キャラクター / 相互関係 / 佐々木隆二


キャラクター/相互関係


佐々木隆二

日本軍の総大将→ネロの片腕→新生日本軍の総大将として、フォリス帝国相手に戦い続けた。

リュウクリス

序盤では日本軍の総大将と、それを助けにきた援軍の将、という関係になる。
その後日本敗北によって行き場を失ったリュウはクリスに案内されてEAUに逃れる。
新生日本の誕生によってEAUを離れるまで、2人は同じ部隊で戦い続けた。

リュウセルゲイシードルユーリヤ

ロストフ王国攻防戦の際、リュウは一軍を率いて救援に向かう。
しかしこれはレオナルドやジーンによって阻止されてしまう。

リュウ中村優樹

軍人と政治家という括りを超えた盟友。リュウがEAUに逃げる際、唯一優樹だけには連絡を入れたほどである。
優樹が新生日本を立ち上げると、リュウはEAUから舞い戻って反フォリス帝国の旗印となる。
しかし2人の想いは実らず、リュウはジーンに敗れ、優樹はミキと成田の説得届かず自決することになる。

リュウ黒沢真澄黒沢真緒

軍の第一人者であったリュウは首相だった真澄やその孫真緒とも面識があったが、直接描写される場面はない。


リュウヒュー・グラント

亡命してきたリュウを受け入れ、ロストフ王国救援の一軍を与えたり、ネロの部下として配置したのはヒュー・グラントである。
しかしヒュー・グラントがネロを敵視するに至ってEAU内部がきな臭くなると、リュウは日本再興を目的にEAUを去る。
結果、ヒュー・グラントはフォリス帝国に対するカードを失うことになった。