QSL転送費の秘密 - Amateur Radio Wiki

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QSLサービス社（経営者は元JARL事務局長）がQSL転送を請け負っていたが
転送費用の産出（算出？）は、JARL規格カード（薄いもの）で重量を測定してそれに
応じて枚数を算出して支払っていた。
ご存知のようにJARLの規格カードは、はがきとほぼ同じ重さだから一般QSLよりは軽い。
即ち、実際の転送取り扱い枚数より30-40%水増しされていることになる。
島根が入札して落札したのは、なんとこの費用が半分となった。
実際、それで転送されているということは約25年間余計な支払いが行われていたことになる。
その裁量権を与えられていたのがQSL委員長の某氏であり、そこに黒い噂があった。
そして彼が関わったのがハムフェアだ。JARLは運営を彼の会社にほぼ丸投げした。
後ろに裏社会があると言われていただけに誰も手を出せなかったのが現実のようだ。
今になっては、その関係者の殆どが他界しており事実は闇に葬られていくだろう。
JARL（関係者にとって）バンザイ！（と、いうべきだろう）。
除名すべきは、朝鮮電気より、この人だったかもしれない。

１９７４年ＪＡＲＬ選挙 †

JA3NCZ 11,284
JA2JA 10,963
JA1AN 10,927
JA6PL 10,338
JA1CA 10,032
JA3BY 9,595
JA6MWX 9,000　　以上当選
- - - - - - 
JR1H*L 8673 　次点
このJR1氏の猛烈な原批判キャンペーンで原さんはついにトップ当選できずに
３位になってしまった。危機感を感じた原さんは彼を取り込むことを決意した。
そしてJARL関係の委員会の要職に抜擢した。特に望んだQSL委員長は10年以上
やっていたのではないか。そこに裏取引があっても不思議ではない。
記憶だが、総会のたびに何人かで徹底的に追求質問をしていたな。
いかにも業界風の人間ばっかに見えた。

なにから何まで腐ってる、九州地方本部は、名誉欲から九州本部に勝手に格上げ下は監査指導員から、電話級監査長が、指図したり、変な組織だ職員の給料を質問されても、あまりに高給で会員に開示できないとまで言い切る理事者側本当になくなっていいよ。おまいら

奴は朝霧高原で力をつけていったんだな。ＣＱも取り込まれて、日本のデイトン、朝霧をＰＲさせられた奴はＯＭからニューカマーまで民衆の力をうまく利用したんだなだから、原氏をもう一歩で落とすところまで行けた。おれも、当時、情報不足の中、訂正野郎を支持していた。（反省）一種のナチス党の使ったような催眠術にはめられていたのだろうか

カード転送の遅れは、９０年代初め⑦コールの出現により手間が増え、大幅に遅れだした。これに反発した会員の声を受け、遅れは数年で改善された。ところが２０００年、島根ビューローに変更されてから、ふたたび遅れだし、今度は改善されることなく今に至っている。一部の噂では、およそ半年分の作業を滞留させることにより、その運転資金を確保し続けることになる。つまり、カード処理費の半年分を使わずにいられるわけだ。ＪＡＲＬもＣＸがらみなので強く言えなかったのか、手を打つこともせず、放置した。会員獲得の唯一のセールスポイントであるカードの転送を一田舎理事の妾に好きにされている現状を各局、いかが思われるか！？