JARLの現状


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JARLの現状

会員だけでなく広く日本のアマチュア無線の為に活動するはずのJARLだがあまりにも自己中心的でコンプライアンスに反する団体になっている

この事についてせひとも総会で質問を投げかけて欲しい!

大幅な人事を含む組織改革が絶対に必要である

コンプライアンス違反が起きやすい環境および体質

これらは必ずしもコンプライアンス違反を起こす要因となるとは限らないが、その要因となる可能性が高いとされているものである。

  • 拝金主義(金儲け主義)(消費者軽視で利益最優先)
  • 秘密主義(隠蔽体質、閉鎖的な体質)
  • 一族(同族)経営(独裁的な体質。しかし全ての一族経営企業がそうとは限らない。経営者の性格によっては逆に違反が起きにくい事もある。)
  • 上層部が絶対的な権力を持っている。
  • 自己中心的な幹部、社員、職員が多い。
  • 善悪の区別が付かない幹部、社員、職員が多い。
  • 殿様商売(ブランド力に奢り高ぶっている)
  • コネ採用または天下り幹部が多い。
  • 不祥事を起こした該当者に対する処分が甘い(信賞必罰の精神がない)。
  • 精神論に終始したり、当該個人にのみ責任を追及し、組織的・構造的な問題の解決に取り組まない。
  • 不祥事を告発した該当者に対して隠蔽のために処分を行う(懲戒解雇など、重大処分になるケースが多い。またはトナミ運輸のように告発した社員を30年近く閑職に追いやる、など)。
  • 未上場企業(しかし最近は上場企業のコンプライアンス違反も多い。)
  • 人材派遣(最近の都道府県労働局では偽装請負撲滅キャンペーンを行っている。)
  • 体育会系企業

など

んー
ご指摘はもっともなんだが、総務省とグルになっている限りなかなか是正されないよね。
悪玉同士の利益が一致している限り、この話は当分繰り返されるね。
そろそろ総務省も気づいて行動すべきときではないかな?
あくまでも省益を損なう前にだが。

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