JARLの原体制は政敵、そして反JARL派に対しては徹底的に潰し
にかかる。
反JARLで有名なJA1K**は過去においても度々監査指導委員や
その筋からの圧力で当時の郵政省からの警告、検査を受けてきたようだ。
さらに最近ある掲示板などでのJARL攻撃、理事選挙における彼の行動に
対して理事から不満の声があがり、総務省を動かし電波法違反容疑で告発の
姿勢を見せた。
彼がやっていた音声パケットの運用に対してこれを違反行為として関係各局
に対して臨検行い警告することで外堀を固めた。 JA1K**はこれに対抗して
総務省に「アマチュア無線におけるデジタル通信の許容範囲」の明確な回答を
求めて抵抗した。 結果この形態の運用は制限が加えられるが違法ではないとの
回答を得たために告発は回避された。
今度は彼の取り込み工作が展開された。 結果は430MHZの広域レピータ
の許可との取引により彼の公の場での反JARL言動が封じられた。
これまでの訪問者 718 名様
本日 1 名様
昨日 0 名様
現在 10 名様
online:は5分平均値