5D-2Vと5C-2Vは構造上どう違うのですか?
>>434
インピーダンスが違います
D=50Ω
C=75Ω
です
>>434
5D-50?
5C-75?
だた芯の太さが違うだけで構造は同じ?
インピーダンスが違うのは分かってます。
芯の太さが違うだけ
5D−2Vと8D-2Vも芯の太さ違いますよね。
8D-2Vは3.5Dの芯を数本使ってるね
芯線と外皮の距離、つまり内部絶縁体の厚みがインピーダンスを決定するのだ。
その材質や発泡、不発泡の違いによって必要な距離は変化する。だからケーブル外径が同一でも
2VとFBでは後者の方が芯線を太くできたりする。また5Cと5Dでは同一線径、同一材料でどのように
インピーダンスに変化を持たせてるかのサンプルになる(芯線の太さが明らかに違う)
厚みというか、内外径比ね。
>芯線と外皮の距離、つまり内部絶縁体の厚みがインピーダンスを決定するのだ。
3D2V と 10D2V では内部絶縁体の厚みがずいぶん違いますが、
どちらがインピーダンスが高いのですか?
>>441
> VとFBでは後者の方が芯線を太くできたりする。
それはデメリットでは?
同じ特性が得られるならば、材料費は安いほうが良いと思いますが?
>>443
3Dも10Dもインピーダンスは同じ50Ω。
>>444
芯線が太いと損失が少なくて済むだろ? デメリットではない。
もう少し同軸ケーブルの勉強を汁!
>>445
>3Dも10Dもインピーダンスは同じ50Ω。
すると>>441の説明は間違いですか?
インピーダンスって何で決まるのですか?
>>446
>>441の説明は間違ってない。至って普通の解説だな。
インピーダンスは内部導体の太さとその周りの絶縁体の厚み、そしてシールドによって決まる。
5Cー2Vと5Dー2Vは同じ材質だが、芯線の太さが明らかに違うからインピーダンスも違うということ。
詳しく知りたいならググってみたら?
M型コネクタ
>>447
調べてみたら>>441と>>447の説明は適切ではないことが分かりました。
>>447の、「そしてシールドによって決まる。」は あきらかに間違いでしょう。
>>445の「芯線が太いと損失が少なくて済むだろ? 」についても、
芯線が太いと 大きな電力を伝送できる と書いたサイトがありましたが、
芯線が太いと損失が少なくて済む と書いたサイトは見あたりませんでした。
**−FBが、**−2Vより損失が少ない理由はむしろ
いや、いいです。
>>445こそ、もう少し同軸ケーブルの勉強を汁! ってことです。
同軸ケーブルの損失
p://www.jarl.or.jp/Japanese/7_Technical/lib1/coax.htm
p://www.rakuten.co.jp/fujikura/469593/
p://homepage2.nifty.com/3ay/doujiku.htm
同軸ケーブルの断面積が大きければロスが低くなるわけではない
ttp://www.geocities.jp/rfpagejp/coaxcable-loss.htm
ちょっと亀レスやけど
むかし特性インピーダンスについてやったなぁ(遠い目)
習うまで50オーム75オームってなんやねんって思ってて感嘆したおぼえがある
そんなに難しくないから理論をやってもいい範囲やと思う
これまでの訪問者 15486 名様
本日 1 名様
昨日 1 名様
現在 2 名様
online:は5分平均値