ちょっと混みいった質問ですみません
友達と3人で移動運用がすきでよくするのですが
移動するスポットが10箇所くらいあり、どこに行くかいつも悩んで決めています。
当然、波の上で相談をするんですが、いちいち全部言うのも面倒だし
認識にずれがあったり誤解があると面倒なので、場所に番号をつけています。
具体的には市の左側にある某山をA、右にある公園地区をB
下にある某高原をC (上は平地のためスポットがない)として、それぞれに
標高が高い順に、移動場所に番号をふっています。
たとえば、Aの山のxxxスカイラインの移動運用ができる場所を
料金所から順に1,2,3,4、と番号をふっています。
その結果
「昨日、A-3で運用しようとしたら先客がいて A-1で運用したんだよね」
とか
「明日は、B-1で運用したいんだけど、行楽客でにぎわうと思うので、Bはやめて、A-3あたりで運用しようか」
「でも、A-3はいつも渋滞してて目立つから、4くらいにしたほうがいいんじゃない?」
なんて話しています。
そんな感じで5年ほどやってるのですが、先日ブレイクが入って
ちょっと威張った口調の年季の入った声のOMに
「暗号での通信は電波法違反だ。きちんと場所を言え、場所を!」
とおこられてしまいました。
その結果、場所の相談が
「あのカーブを曲がった先にあるいつものところで」→「いつものところは暗号だ!」
「山梨県側が見える展望台のところで・・・」「それって、入り口からしばらくいあった辺りの展望台?」
「いや、4個か5個くらいのヘアピン過ぎた先のところだよ」「ヘアピンって、最初のあれも入るの?」
と話が混乱。結局、話がまとまらず今日の移動運用が中止になりました。
注意されたことは、理論的にわからないでもないですが、こういった、ある程度会話をわかりやすくするためにつかう
場所の名称なども、公式名称以外は使ってはいけないものなのでしょうか。
監査指導委員の登場!!
>80
誰からもレスが付いていないようなので漏れが解答を...
総通しか交信について指導できる処はありません。(勿論JARLも強制力無し)
したがってまったく無視していればよろしい。
ついでに言えば、もう少しうまいネタを出してほしいところです。
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