散歩の途中で、ディスコーンアンテナを付けている家見つけたけど、あれってアマチュア無線?
>>78
折れは尼茶にディスコーンアンテナ(D130)を使ってます
>>78
アマチュア無線家かもしれないし、受信マニアかもしれないし・・・
昔は受信といっても150MHz付近の受信機くらいしか無かったが、
今時は広帯域な受信機が出回っているから。
広い帯域をまともに受信しようとするとディスコーンアンテナか
ログペリくらいしかない。
航空無線の受信愛好家は わりとディスコーンアンテナが好きだよ。
>82
ナイス!
IC-229を使ってるけどメインはエアバンド
78です。 >>81 >>82 ありがとうございました。その家はテレビのアンテナがないのですが、テレビも普通に映るのでしょうか。
>>89
無指向性のアンテナでテレビは、写らないでもないけどいろんな方向から反射波を拾って
ゴーストひどくなるよ。送信所から遠いとそもそも試聴に耐えない感じだし。
室内アンテナが実用になる地域なら、それよりは室外のディスコーンはマシに写るだろうけど、
厳密に言えばインピーダンスが50オームと75オームでミスマッチになるから、普通はやらないはず。
テレビはケーブルか何かで見てるんじゃないかしら
>>89
>>91の言うとおり、送信所の近くでないとディスコーンではゲイン(利得)が足りないだろうと思います。
加えて言うと、ディスコーンは垂直偏波のアンテナですが、テレビ放送の電波は水平偏波の地域が多いです。
水平・垂直が食い違っていると 一説には−6dB、別の説では−20dBのロスになるそうです。
例外的に、以下のように垂直偏波を使っている事例も無いではないですが。
新潟県で、VHFテレビ放送のアンテナが縦向きに設置してあるのを見た覚えがあります。
垂直偏波で放送されているようですが、豪雪地域なのでアンテナに雪が乗って破損するのを防ぐためではないかと思います。
あと、UHFテレビ放送で田舎の山間部などで中継所がいくつもある場合、互いの電波が混信しないように、
近い場所・近い周波数(チャンネル)で中継する場合、水平・垂直を交互に使用する場合があります。
>>91 テレビ専用だけど地上デジタル放送用アンテナで無指向性アンテナは発売されていまつ
89です。 >>91 >>95 >>96 詳しい解説を頂きまして、有難うございました。今後も、よろしくお願いします。
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