総会が開催される前の日にホテルの宴会場などで行われる。 参加費は2006年の場合 前売り 8000円、当日 10,000円 であった。 総会で無言を貫く理事にとって総会よりもこの宴会の方が活気づくようで 「総会は前日にタダ酒飲む大義名分 」とも言われている。
JN2006年夏号 56ページではお酒に酔った怪鳥さんの姿を見ることができる。
582 :名無しさんから2ch各局… :2007/04/08(日) 10:56:49
>>567 >>570
JARL総会の実費はJARL本部からそれ相当の金が出るがスタッフに日当が
もらえる程のものはない。
地元スタッフとは県支部ではなく、総会用に集められた地元有志のメンバーだが
事実上、県支部の臨時拡大版のようなもの。
しかし、ここからが面白い。総会以外の催し物等、すなわち宿泊斡旋・弁当・記
念写真・前夜祭などの黒字分やリベート、特に前夜祭のそれは莫大な黒字を記録
する。考えてみれば、「1050円食べ放題」程度の料理で8000円チケット
を売りまくり、さらに人数の1/2〜1/3の量を並べるだけで荒稼ぎをするわ
けだ。これらは赤になろうが黒になろうがすべて地元スタッフの「お会計」。
赤にしたらいけないので、どこの総会もせっせと稼いでうやむやにしてしまう。
それからすると、去年の総会ではスタッフに現金を支給したというから「明朗会
計」ではなかろうか!?(但し、噂に聞くだけでほんとうかどうか・・・??)
さて、倉敷総会はどーなるのか知らんが、前夜祭で大もうけをすることに変わり
はなかろう。これがあるから各県支部長は面倒な総会開催を引き受けて東奔西走
し、県支部役員や登録クラブ員たちにどこかが受けなければ総会ができないとか
スタッフをすることは名誉なこととか言いたい放題の美辞麗句を並べあげて、働
き蟻を集めるわけだ。
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