広島県支部長は交代しました。
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2009/2009senkyo.htm
このページは元支部長 岡田裕実(JR4TSN)氏について記されています。
ガイダンス局を、無線従事者の選任を受けていないにもかかわらず運用した事件。
この頃は、運用者でない人間は無線従事者からは解任されていたが、この事件が起こってからは解任はしないようになった。
例年通り、JA4RLを運用する予定だったが、ちょうど隣の笠岡市が市制施行50周年に当たり、そちらで5月末まで運用されることを知らず、「JA4RL」と印刷したQSLカードを作成していた。
フラワーフェスティバルでJA4RLを運用した際、支部長は笠岡市でJA4RLが運用されることを認識しており、ばら祭の時だけはこちらでJA4RLが運用できるものと思っていたようである。
JA4RLが使えないことが判明したのはばら祭の1週間前。笠岡で運用中のJA4RLとQSOした福山の会員からの連絡で判明した。
広島県支部役員が福山の某クラブを通じて岡山県笠岡の某クラブに対して「姉妹縁組をしているのだから、何とか今週末だけ使わしてくれ!」と言い張り無理難題を押し付ける。しかしその週末は既に笠岡沖の島に行く予定であり断られた。
笠岡の某クラブの役員に後日聞いた話では、姉妹縁組などしていない事が判明。支部長の無責任な丸投げ体制が露呈した。
そこから大急ぎでQSLカードを作り直し、JH4YRLを運用できることになった。
5月に起こった、ばら祭りでのゴタゴタの経緯を明らかにしろと迫られ、「幹事会で話す」「ここは議論する場ではない」などと発言。就任早々、印象を悪くすることとなる。
会員Kは、例年のようにノートパソコン持参で自分のログを入力していた。
そこへ支部長がやってきて「ログシートへ書いてくれ」と言い出した。「なんでじゃ。これまでも印刷したログシートでOKしてきただろう」とKが反論すると「あんただけ特別じゃぁいけん」などと言い出す。「あぁわかったよ」とKは渋々ログシートに転記を始めた。
Kは前日分(約90件)の転記を始めたわけだが、書き続けるのは手が疲れるので、1枚くらい書いては50MHzCWで少し交信していた。 CWなのでしゃべるわけでもなくイヤホンをしているので一見しただけでは交信しているとはわからない。
CWの交信では耳を澄まして聞かなければならないのに、支部長は後ろの方で「他のヤツが特別扱いするけぇ…」「あぁいうのを放っておいたらいけん」などとすぐ後ろでわめいている。
交信の邪魔になるのでKが「交信しょうるけぇ静かにしてくれ(交信してるから静かにしてくれ)」と言うと、「交信なんかしょうりゃせんじゃないか(交信なんかしてないじゃないか)」と言って襟首をつかんでKに殴りかかった。
支部長はKを引きずり倒した。Kは「離せ」「交信途中じゃないか」と言うが、支部長は「嘘ばぁ言うなこの野郎(嘘ばっかり言うなこの野郎)」などと言いながら更にKの首を絞めた。
仲裁が入り、幸いにもKの命は守られた。
その他、別の会員に対し「車を止めるところなど無い!帰れ!帰れ!」と発言していたことも判明。
また、そのときQSOしていたと思われる相手から「QSLカードが届いていない」などの苦情が寄せられ、支部長は「Kがカードを書いてない」などと発言していたようだ。しかしながら上記のような状況では相手のコールサインを聞き取ることもままならず、カード不着の原因は支部長にあるというほか無い。
前年のフラワーフェスティバルで上述のようなことをしたにも関わらず、設営を手伝いに来た人に対して「Kは来させるな」などと発言。
それを伝え聞いたKは、仕事の都合もありフラワーフェスティバルには行かなかった。
この年、Kは身構えていた。「支部長が何と言ってくるだろうか…」
しかしこれは杞憂に終わった。それどころか、支部長の方から「K君よ、これまでは悪かった。これからは仲良くやろう」と言い出すではないか。Kは拍子抜けした。
Kは「私だって喧嘩する気は無いんだから、仲良くやろう」と返した。
しかしそれから1ヶ月後、後述のような事件が起こる。この時の和解(?)は何だったのだろうか。
登録クラブ代表者会議も終わりに近づき、出席者も帰り支度を始めようかという頃、支部長が「もう少し話がある」といいながら、カバンから封筒と2枚の葉書を取り出した。
封筒は紛れもなくKが発送したものだったが、2枚の葉書は何かの絵はがきで、「いつまで支部長続ける気だ」「早く辞めろ」などと悪口雑言が蛍光ペンで書かれていた。
支部長はこの封筒と葉書を示し、Kに対して「(封筒と)筆跡が同じだ。これはどういうつもりだ」などと言い始めた。K以外の会議出席者が見ても、別人の筆跡だと分かるほどであるというのに…
また、葉書のうち1枚には、JARL総会前日の消印が押されており、JARL総会に出席したKには投函できるはずもないが、JARL総会に出席していない支部長には分からない。
この事件は、出席者から中国地方本部長や監査長に話が伝わり、心を痛めた。
この事件以降、代表者会議に欠かさず出席しておられたOMが二人、出席されなくなった。
席中、OMからの「ところで、地方本部は何をやっているのか? 支部の活動は説明いただいているのでわかるが、地方本部の状況が見えてこない」との指摘に対し、「地方本部からは何もありません。これだけです」と、約半年後に控えた岡山総会の案内と記念QSLカードを示すのみ。
察するに、このOMは地方本部とも関わりがあった人なので、本部長殿のドタバタ劇を含め何らかの事情をご存じだったのではないか。地方本部会議への出席すら怪しい支部長に対し、カマをかけたのではないかと感じる。
この年は、Kと支部長のバトルは発生しなかった模様。
前年11月に開かれたクラブ代表者会議において、KがPSK31などのデジタル通信についての講習会を開くことになった。参加費は無料の上、Kによると会場費やテキストの費用は全て支部の負担だったそうな。また特に支部長からの口出しはなかった模様。 初めから、費用を支部が負担する以外は担当者の自由にさせて任せておけば、良い学習会ができていたのに・・・
来期も広島県支部長をする気でしょうか。? もうこれ以上肩書きだけの支部運営をするな。 取り返しのつかない衰退と魅力の無い丸投げ行事
まさか次の支部長選挙に立候補する気ではあるまいな。 次の本部長はわからないが、丘出汁を推薦しないでいただきたいものだ。
4期目も支部長をする気でしょうか。? もうこれ以上広島県支部を衰退させないで頂きたい。 実質JA4RLの運用の丸投げ運営しかしていない支部長の采配はもういやだ。 支部で購入した多数の備品はどこいった。
JARLは2002年度に地方本部組織の見直しを行いました。 そこで広島県支部長として手を挙げた丘駄は、登録クラブへ行事丸投げ 事業計画はJA4RLの運用のみ →登録クラブへ行事丸投げ 会員減少の予算の都合との言い訳で行事削減 9月のグランドミーティングは取りやめ 2月の製作ミーティングは、ほぼ毎年のパソコン勉強会へ鞍替え
これなら何も考えなくても、その場暮らしの運営で誰でも出来る。 支部運営委員会やクラブ代表者会議も参加者激減。 暇つぶしに参加しても丘駄支部長の愚痴を聞いて終了。 次回からは「2度と参加せんぞ!」都合が悪いため不参加続出。 広島県支部は失われた3期6年間で過去最悪運営 実体を把握した支部運営委員も次々と辞めてしまう。
岡本支部長時代、支部費の使途について丘駄を含めた支部委員で検討し、ベンチャーの電鍵とパドルを2個ずつ購入したが、4・5年経ってから「○○(会計員)が勝手に買った」などと泥棒呼ばわりしたため、温厚な会計委員さんもブチ切れ、支部役員を辞めてしまった。
2年毎の選挙が始まります。本日投票用紙等が入った封筒がJARLから来ました。前回同様?広島県支部は再選挙の取りやめ告示と書いてありました。どおせ中国地方本部長が今回も丘駄君に頼もうと考えているんだろうな。丘駄も自ら手を挙げて支部長として運営をするわけでは無いので全くやる気無し。支部を活性化したり支部活動の強化や魅力のある支部運営は置き去り。 あ〜ぁ!また失われた2年がやって来る。 支部の行事は丸投げが出来て成果は支部長の実積と書けるJA4RL/4の運用 ARDF パソコン勉強会 以上 丘駄が自ら汗をかいて運営するのはフラワーフェスティバルのみ と言ってもテントでの酒呑み番と電波不適正推進委員のビラ配り 猟師スタイルでのビラ配り並みにJARLの運営に情熱を出せ!
おいおい! 今年のフラワーフェスティバルでの運用は広島市こども文化科学館になってるゾ。! 誰だJARLのHP以外何の連絡も無く、勝手に変更したのは。 これじゃ〜益々汗すらかかず、丘駄は●投げ出来るな。 どおせ支部の集いも●投げだろう。 日程や場所すら不明だゴルァ
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