監査指導委員会の仕事
<アマチュアバンドを傍受盗聴受信して次のような活動をしています>
(1)目的
JARLにとって快適な運用ができるような環境に近づける。
(2)方法
次のような法令違反やモラルに欠ける運用をしている局にハガキをお送りして注意を喚起します。
周波数使用区別違反(直轄局の無断使用など)
アマチュア業務以外の通信(JARL批判など目的外通信)
長時間役職を占用する運用
猥褻な内容の送出(この言葉がわいせつですね)
このハガキは,うっかりして法令違反した場合に,
いち早くお知らせすることで行政処分を受ける前に
対処していただくための「大サービス」です。
報告をされたくないときは、使用機器を監査指導委員に提出し
謝罪文を提出し反省と謝罪をしてください
謝罪文を提出しない局等について電気通信監理局に監視や処置を依頼します。
※モニタ状況
※地方電気通信監理局への依頼状況
こちらは、じゃF監査指導委員です
JARLのまねをして、次のような会員サービスを始めます
スピード違反などを監査指導委員が、自作測定器で測定し
スピード違反が認められたときは、会員・非会員をとわず
葉書を発送する「サービス」を始めます
このハガキは,うっかりして法令違反した場合に,
いち早くお知らせすることで反則金など行政処分を受ける前に
対処していただくための大サービスです。
もちろん冗談でこんなことしか会員・非会員とわずサービスが
できない団体は恥ずかしいというか、よく会員を続けているね。
こんな事をサービスと認識している厚顔さも、さすがだ
サービスって何?って辞書を引いてみな。監査指導の偉いサン
JARLがなくなって困ることを挙げてください
???????????答えに困る
http://www.jarl.or.jp/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/kansa/b-gyoumu.html
>このハガキは,うっかりして法令違反した場合に,いち早くお知らせすることで
>行政処分を受ける前に対処していただくためのサービスです。
この「サービス」の法的根拠はどこにあるの?
電波法80条によると無線局の免許人は電波法令の規定に違反して運用した
無線局を認めたときは総務大臣に「報告しなければならない」と書かれて
いるから、違法局を見つけた段階で真っ先に報告しないと監査指導委員自身が
法の趣旨に反する行為を犯したことになるんでないの?
友達が親切心で違法行為を指摘するのはともかく、アマチュア無線界を代表する
公益法人が電波法の趣旨と異なる指導を推奨するのは矛盾していないかい?
だから、監査指導委員制度なんてのは矛盾の固まりなんだよ。
JARLはこんな不可解な制度を廃止して、監査業務は総務省に一任するべき。
>>351
>JARLはこんな不可解な制度を廃止して、監査業務は総務省に一任するべき。
その総務省が「アマチュアのことはアマチュアで」って言って居るんじゃなかったっけ?
>>354
そう言っているようだけど、所詮職務怠慢の口実です。
指導監査委員会に一番に指導して貰いたいのは、今のJARLの伏魔殿体質。
ちょいとJARL寄り、まじめな監査指導委員寄りの発言をすると、
一斉にバッシングしてくるのはなんなんだぁ?
>>355
まあ 電気通信監理局や総務省、警察が、アマチュアバンドの不法局
取り締まりに関しては「職務怠慢」と言っていいことをしていること
には賛成だよ。
>>354、>>355、>>356
こういう無責任な体質だったら、JA日本にはハムバンドはいらないね。
>韓国・中国と国際問題にならないうちに召し上げたほうがいいかな?
もう一度アマチュア無線がやりたかったよー。
ネットでメールだけでオフ会はやっぱり怖いよー。
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