そうだよ、そのための相互監視機関言い換えれば戦前の隣組制度、古くは江戸時代の5人組と根底思想は変わらない。
しかし運用する側が、単なる武器として、相手を威嚇するだけの存在になっているのが事実だろう
監査指導委員に泣かされている(まじめな)人間の多さを知ったら、許せないというのが現実だ
監査指導委員にいわれのない指導(脅し、脅迫)を受けた者の恨みは反万年とは言わないが、恨みが簡単に消えるものではない
私は、監査指導委員が権力を使わず、対等の立場で口論をしていたら、恨みも持たなかったであろう
しかしことのあげく脅迫状をJARL名で送りつけ、その上部機関に抗議しても梨の礫では、いつまでも監査指導委員の不正を暴き続けるだろう
ディぺートでも何でもない。監査指導委員は権力者であることを忘れるな。
>波の上であろうとネットであろうと、「正しい運用」をしていただく為の
>指導監督が目的なんだろうに。
damian叩きはともかく、ここの議論が外道にずれているか?
監査指導委員制度が「『正しい運用』をしていただく為の指導監督」と
しての機能を果たしているのならそれなりに評価しても良いと思うが、
現実は不法局はおろか7036に象徴されるような合法局による不適正
運用にすら未だに目に見える指導をしていないことに見られるように
監査指導委員制度の機能が十分に活かされていない現実があるわけで、
むしろ気の弱そうな局ばかりをターゲットにして恫喝紛いの「指導」を
して点数稼ぎをしているような現状なわけ。
その上、いち民間企業に過ぎないTSSなる企業の営利事業に公益法人
たるJARLの関係者が事実上の「下請け」として関与している、
それらの現実がJARLの本来の目的やアマチュア無線のあり方からずれて
いるからこそ問題が指摘されているのだろう。
なお、オレは別にこのスレでディベートという言葉遊びをするつもりはない。
現実を指摘することで監査指導委員制度の弊害を浮き彫りにすることにこそ
意義があると考えている。
波の上であろうとネットであろうと、「正しい運用」をしていただく為の
指導監督が目的なんだろうに。ここの議論って、何か話が外道に
ずれてしまってないか?ディベートの一つとしては大変重大な問題
なんだけど、どうかすると「固定ハン叩き」っぽい議論に変わってる。
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