JARLの定款によると役員については専務理事以外は報酬を受けることはできない。
また、役員は20名以内の理事と2名以内の監事と定められているため、
監査指導委員は正確には役員とはいわない。
監査指導委員会規程には記載されていないが専務理事通達により、会員による監査指導委員
の場合は完全にボランティアであるが、非会員による場合は所定の報酬を支払うことになっている。
報酬額は各地方本部または各都道府県監査委員会毎に違うが、基本報酬は1ヶ月1万5千円から5万円と
設定されている。監査指導委員は監査(監視)業務の内容を半年に1度監査長に文書による報告が義務付けられ
その間に指導業務を行った場合は上記報告書とは別に所定の様式を用い随時詳細に監査長に報告する。
非会員の監査指導委員の場合、それによる実績によっては、次期任期において報酬額がUPするらしいが、
なかには月10万円超のツワモノもいるとのこと。同じ指導業務を行うなら無免許局を指導するより、コールも
分かっている局を指導するほうが指導件数を増やすこともでき、手軽に収入増になるのでこちらのほうの指導が
委員では流行っていることはいうまでもない
>監査指導委員は正確には役員とはいわない。
本部では、役員でないが支部では、役員扱いでしょう。
監査指導委員長は、幹部役職者。
>次期任期において報酬額がUPするらしいが、
>なかには月10万円超のツワモノもいるとのこと。
支部費で払う余裕なし、
>>698
>支部費で払う余裕なし、
義捐金じゃないけど、財務諸表等に出てこないお金がまだ金庫にたくさんあるということか?
とにかくあるところにはあるわけだな。
>>696
そんじゃ監査指導員は非会員の方が儲けジャン!
>>696監査指導員てそうなってんの? 非会員に見張られてるわけ?
>>703
人気わるくなりてがない
JA10でもなれるのか?、
なんじゃ、これは?
それで匿名ハガキを発行するのか、了解
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