54 名前: 反対派 2001/07/20(金) 11:41
- JA8LJF
- 「NO」現在は表紙だけで中身がありません。
地域でV・UHFで注意をしたら、電話等で嫌がらせをされた事がありました。監査指導員は何もしてくれません。今のままの内容であれば必要ありません。指導員が何かをしてくれた事など見た事もありません
- JA3HXJ
- これは長くなりますので簡単に申し上げますが、名称から受ける印象と実際の業務のギャップがあまりにも大きいのが現状です。本当にJARLにおける不可欠な活動なのか?当初の理念通り活動できる環境なのかを
見極める時期にきています。組識を改め支部組識の一環として活動できる基盤を作る必要があります。
- JA3ATJ
- 監査指導委員のご努力にかかわらず,現状に満足している会員は少ないと考えます。
制度そのものの見直しが必要なときに来ていると長年叫ばれたままになっています。
- JG1KTC
- 現行制度に矛盾点が多すぎる.特に地域によって態勢がバラバラで,しっかりとした監査指導業務を行っている
のは全国でも1地域だけです.本来ならば,もっとしっかりした態勢を望むところではありますが,
現状のままなら不要であると考えざるを得ません.残念ながら,郵政に委ねるのがよいと考えます
- JA5HTP
- 郵政におまかせしてもよろしいのでは無いでしょうか申し訳ないのですが、この件は私の専門外です
今後もし理事に当選させて頂きましたら、勉強させて頂く所存です。
- JA4CX
- 重苦しい名前ではなく、仲間の相談役的な組織への改廃が望まれるし、またそうなるよう誘導したい。
- JA6ERV
- 監査指導業務はアマ無線局の良識に訴えるボランティア活動であり経費支給もなく、何ら、法的権限を有していないことから、その指導には限界があります。従って、現在の専務理事主宰下の組織体制を見直し会員事業に組み込み必要経費等について応分の予算措置をし監査指導員の金銭的負担を軽減することが必要です。
又、行政業務として「電波環境モニター制度」がありますがこれとの整合性も検討すべきでしょう。更に、法的権限で取り締まるべき業務をJARLが公益法人と
して実施する以上国からの補助金(電波利用料からの還元)を求めるべきです。
- JA6CH
- ⇒法と実際面のギヤップが益々開く中、110万のアマチュア無線の面倒は見きれない。非会員は郵政に返すべきと考える。この時社団法人だから面倒を見てくれとなると、
それだけの見返りと、バックアップを要求する。
- JA3GVK
- 電波カンリ局にお願いした方が良いと考えています。JARLは特にたずさわる問題ではないと考えます。「アマチュアBANDの運用は
??(読めません)をもった分」だけ可能です、位で良いでしょう。
- JA2HDE
- アマチュア無線家の思い(期待?)と、監査指導委員会のできる事(権限が無い事も含めての間のギャップが有り過ぎるように思う。
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