監査指導員/電監に逆手にとられる

こんなんがあった

>パーソナルの悪行に手を焼いた旧電監は公共工事に関わる業者に対し

>自治省を通じてその注文書に電波法違反をしない旨を書き加えて貰い、アマ

>チュア無線の免許を取得して工事に当たるように強力に指導たため、受注者

>は下請けけに、下請けは孫受けの各運転手に養成課程講習を強制的に受けさ

>せた。その結果、１４４、４３０MHｚに膨大な不法・違法局を発生させた。

>この事態は事前に予測されておりアマチュア無線をゴミ捨て場と決めていた

>電監は免許取らせた張本人自ら運用を規制すれば反発は必至とみて、ＪＡＲ

>Ｌにアマチュアガイダンス局を免許して運用させた。（費用はＪＡＲＬ持ち）

>案の定、電監にはガイダンス局からの警告電波を受信した全国のダンプ屋さん

>たちから一斉攻撃の電話が殺到したが、「あれはＪＡＲＬがやっていること。

>電監には一切関係ない！」を繰り返してご親切にＪＡＲＬの電話番号までお教

>えして逃げきった。

>ようやくコトの次第に気が付いたＪＡＲＬは電監に抗議するも「アマチュアの

>ことはアマチュアでやってくれ」とやられてしまい文句も言わず。

>つまりＪＡＲＬに公的権限があるでなし、アマチュア無線では何をやっても構

>わないの　”御墨付き”に等しく、これをもってアマチュア無線は無法地帯と

>なり、パーソナル・オフバンドのツケは電波環境が少しでも良くなるようにと

>願い、電波利用料を真面目に納めた善良なアマチュア無線家に押し付けられて

>しまった。

>以来、アマチュアガイダンス局（免許人：原昌三）は全国の１０局が意味もな

>く警告電波を発射し続けてているが、パーソナルのオフバンドは電監自身のガ

>イダンス局が運用され、警告を無視して運用するものは我々から集めた電波利

>用料で買ったDEURASで捕まえている。

>電監はＪＡＲＬ（原昌三）より、電気通信事業者からのナニの方が有利と見た

>ということか。恩知らずメ！

>　ＪＡＲＬは　まだやるのか！　ガイダンス局　いい加減にしたらどうだ？