あるHPからの天才です
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政敵追放に活躍したJARL監査指導委員会
監査指導委員会は決して弱いものいじめだけに使われていた訳ではない
**エリアの中で唯一、原体制に批判的な支部長を抱える県があった。
中央からの力があったかどうかは不明だが、ないと否定できる材料もない
たぶん、**支部監査長の行動、その後の本部理事への栄転などを考えると
あったと「あり」と言う方が理屈に合う。
事のいきさつは、某県支部長(および反体制派の支部役員)のQSOに
監査指導委員が、封書による警告を発し文書に自署・捺印、始末書の
提出を求めたことにある。提出すれば電監に報告しないというものである
この中には現支部長、支部役員も含まれる。つまり全県的に壊滅をねらった
ものである
このやり方のモデルを筑波レピーター管理団体は模倣したと言われるが、
**支部監査指導委員会に原点はあった。
さて内容はどうかというと、QSOの中で、ことわざの例としてある「詩」
を読んだそうである。それを監査指導委員が拡大解釈「歌(詩)を歌った」
ということで、封書による警告を出したそうである。
もちろん、多くの人は結束して始末書を出さなかったが、執拗に始末書の
提出を求めてきたそうで、支部大会の前日に支部長以下数名の「容疑者」が
一堂に集められ、監査長から厳しく追及を受けた
なぜ、このような事を知っているかというと、
内容は不明であるが、支部長が捕まった(悪いことをした)ということを、
パシリ監査委員を使ってリークし、QSOさせた。
それをたぬきしていた連中が、また伝えるという方法で、拡散していった。
内容については、指定周波数違反などという重大な違反に水増しされていた
その後の支部長の運命はご存じのとおりである。そして**監査長は、
黒幕である事務長の推薦でJARL本部理事となり、某県監査長は支部長へ
とそれぞれ栄転した
もうJARLの反腹派は一掃された。 これであと10年は腹体制
でいくことになる。
みなさん日夜JARLのために、反対派を告発したり脅したりするのに
頑張っているんでしょ。JARLに逆らうと消されるよ。
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