監査指導委員様なんかしてちゅ〜よ、社団法JHFの理事かいな、 !!
え〜、JARLと似ている?
>年明けから、関東総合通信局電波監理部 監視第一課と調整をおこなっており
>ます。
>まだ、現在検討中ですが、狩猟で使われている画像のようなパンフをスカイス
>ポーツ用として作って啓蒙する必要があると考えています。
>目的は、一般で(モービルでのアマチュア無線の使用などで)使われているよ
>うな緩い法令の解釈で、車運転中ばかりではなく、パラやハングの運転中にア
>マチュア無線を使うことや(今もOKだよ)、事故などが起こり、人命に掛か
>る緊急時の通信手段を確保したいということです。グレーゾーンという表現は
>適切かどうか分かりませんが、そこを明確にすることで、純粋なアマチュア無
>線家から誤解を招くような運用を無くしたいですね。しばし、見守ってください。
仲間に入れてよ
>一般アマチュアは自動車運転中などに自由に無線を利用しています。
>これの線上でパラについても利用しても違法にはなりません。
>また、50Wの移動局でありますので呼出符号は通信の最後に一回
>入れればよいことになっています。
>いちいちトークスイッチを押す度に呼出符号を言う必要はありません。
>交信の最後に一度だけでいいんです。交信とは相手と話し初めてか
>ら終わるまでで、一度のトークが10分を超えなければ何時間交信し
>ていても最後に一回言えばいいんです。 フライト中では通信内容
>が重要ですから余計な呼出符号は邪魔です。
>本件については総合通信局およびJARDにあっても確認してあります
安全対策の為にアマチュア無線を使用するとか、用意するのは
使用目的に反している。
これを可能にするためには、法令を改正する必要がある。
勝手な拡大解釈は、この際やめていただきたい。
電波法施行規則第3条16項によると
アマチュア業務は、「個人的な無線技術の興味によって行う・・・」
とある。安全確保の通信とは明らかに異なっており、これを認めると
何でも有りになってしまう。この世の中、危ないことばっかりなんだ
から、何にでも使えて本物のアマチュア業務のほうが安全を優先とか
言われて追い払われてしまう。
安全は、何物にも優先されなければならない。これはあたりまえだ。
そのためには、脆弱なアマチュア無線なんかに頼らない別の通信手段
を確保されたい。そこらに安く転んでいるからとアマチュア無線に目
を付けるような輩は危険を伴うことに挑戦する資格がないと考える。
↑なるほど、お説ごもっともだ。
そもそもアマチュア無線をなんにでも使おうなんて考えは
JARLが講習会制度を悪用し誰にでも従免を売り始めた
からに他ならない。
アマチュア無線の資格がそこそこ難しければこんなことに
はならない。
↑
アマチュアの資格を難しくすると電波法のなんたるかを全く理解じゃ
なくて知らない輩がアンカバで出るから余計困る
それをどうしてくれる。
今更従事者なんてある意味 必要が無いものを難しくする理由がある
というのか
アンカバ方が扱いやすい、不法無線局で取締りがきつくなる。
コールサインを言ってくれたほうが、そのものは特定しやすくないかい?
ニンテンドーDSで脳みそトレーニングしたほうがいいでないかい
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