「しーきゅー、しーきゅー」という言葉はアマチュア無線で他局を呼び出すときに使われる。
人によっては「すぃーきゅー、すぃーきゅー(水球、水球)」とも言う。
http://www.cqpub.co.jp/
最近発売された「エレキジャック」というジュニア向け?の雑誌に
ふさわしくない猥褻な内容がかかれているということが掲示板上で話題になった。
http://www.eleki-jack.com/2006/12/led1.html#more
編集部のブログが開設された
2007年の表紙は主として女性をテーマに表紙が作成され様々な論議を呼んだ 2008年になり元のスタイルに路線変更され、賛否両論の議論が続いている。
お気に入りの表紙は?
最近のCQ誌、池田AMC会報状態だなw なんでもCQ誌の編集部の一人と池田AMCブログのEdとが 同窓生だそうだ。そういえば最近ブログを開設している 局の記事が多いよな。池田AMCのEdからの推薦だろう。
最近のCQ誌は人の写真ばかりしかも女性ばかり飾っている。
8月号、フロクに水着のオネーチャン
ついに水着ギャル登場。別冊P4。
若い女の写真を増やせば沢山売れると思っているのか >櫻田君
ヒント:
http://blog.livedoor.jp/o_pineapple/archives/51031854.html
http://blog.livedoor.jp/o_pineapple/archives/51065298.html
673 :名無しさんから2ch各局… :2008/01/20(日) 22:27:26
「CQ ham radio」は、JARLが機関誌として、 21年(1946年)に発刊した。発刊後しばらくは売れに売れた。 当初、多くの人達が通信関連の技術に飢えており、 また、誌面も戦時中に米国で発行されていたQSTや エレクトロニクス誌などから、転載するなど内容も豊富であった。 これらの転載に当たって進駐軍は自由にやって良いとのお墨付きをくれた。 同時に、米国の「アマチュア無線ハンドブック」も翻訳して、 ある雑誌に転載することが許されたが、 アマチュア無線を目指す人が基礎を勉強するのに大変役立った。 このため、当初は東京駅丸の内側にあった丸ビルに 事務所を置くほどの発展振りであった。
674 :名無しさんから2ch各局… :2008/01/20(日) 22:35:33
>>673 そして年々廃れていった。
225 :JARL :2008/01/20(日) 23:21:20
期待していた免許の再開が、なかなか許可がでなかった。 しかも、雑誌の中身も翻訳する材料がなくなってきた。 そして、レベルが落ち、おもしろくなくなっていった。 事務所も銀座に移り、さらに神田へと移転、 場末の狭い場所に居を構えざるを得なくなった。 品薄になるほどの売れ行きであった雑誌は、 3、4年後には返本の山になり、 このままではJARLも共倒れになりそうだ ということから、出版部門を分離させることになった。 「味の素」経営の一族である鈴木松雄さんが 引き受けて下さることになり、CQ出版を設立した。 表紙には「JARL」のロゴを記載して発行された。 JARLの機関紙であったことを知ってもらうためであった。 しかし、鈴木さんも2、3年手掛けられたがうまくいかず、 27年に小澤俊昭さん、吉川長一さんが再建に乗り出し、 大変な努力の結果、赤字を解消して立派な出版社に発展された。 その後、両氏ともにCQ出版の最高顧問となっった。
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