リソース操作・スプライト
sprite_get_uvs †
指定のスプライトのサブイメージのUV座標を取得します
構文 †
sprite_get_uvs(spr, subimg);
- spr
- スプライトのインデックス番号
- subimg
- スプライトのサブイメージ番号
戻り値 †
- Array
- UV座標([0]=left [1]=top [2]=right [3]=bottom)
説明 †
この関数はスプライトのテクスチャページのUV座標を配列として取得します。[0]が左、[1]が上、[2]が右、[3]が下になります。この値は3D描画や2Dのプリミティブ描画で使用します。またシェーダー関連の関数でも使用します
var tex = sprite_get_uvs(sprite, 0);
tex_left = tex[0];
tex_top = tex[1];
tex_right = tex[2];
tex_left = tex[3];
上記コードはUV座標を取得し、その値を格納しています
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