path_reverse()

リソース操作

path_reverse †

指定のパスのポイントの実行順を逆にします

構文 †

path_reverse(index);

index

パスのインデックス番号

戻り値 †

N/A

なし

説明 †

この関数を使用すると、例えばパスポイントが5ポイントある場合、ポイント0〜4の実行順番が逆になります。ポイントの座標はそのままで、順序だけが変わります。なおこの関数はパスリソースを変更するため、ゲームが終わるまで逆のままで、それを使用しているインスタンスすべてに影響が反映されます。

例 †

path_reverse(path0);

パス"path0"のすべてのポイントの順番を逆にします