リソース操作・オブジェクト
object_set_visible †
指定のオブジェクトの描画フラグを設定します
構文 †
object_set_visible( index, vis );
- index
- 変更するオブジェクトのインデックス番号
- vis|描画フラグ(true=描画する false=描画しない)
戻り値 †
- N/A
- なし
詳細 †
この関数は指定のオブジェクト描画フラグを設定します。
これにより設定後のそのオブジェクトのインスタンスは、その描画フラグの設定が適用されます。
ただしそれ以前に生成済みのインスタンスには影響しません。
もしインスタンスに対して設定をする場合は、インスタンスが持つプロパティの"visible"に設定をします。
if !object_get_visible(obj_Block) object_set_visible(obj_Block, true);
上記コードは"obj_Block"が非表示であれば、描画フラグをtrueに設定します
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