2D グラフィック機能
draw_surface †
指定の座標にサーフェースを描画します
構文 †
draw_surface(index, x, y);
- index
- サーフェースのインデックス番号
- x
- 描画左上座標(X)
- y
- 描画左上座標(Y)
戻り値 †
- N/A
- なし
説明 †
この関数を使用すると、指定された(x, y)を左上座標としてサーフェースを描画します
注意 †
サーフェースはいつでも破棄される可能性があります。ですのでsurface_exists()関数を使用して常に存在チェックをする必要があります。詳細についてはサーフェース機能についてを参照してください
draw_surface(surf, view_xview[0], view_yview[0]);
上記コードは変数"surf"に格納されたサーフェースをview[0]の座標を基準に描画します
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