d3d_set_zwriteenable()


3D グラフィック機能

d3d_set_zwriteenable

Zバッファの有効無効を切り替えます

構文

d3d_set_zwriteenable(enable)
enable
有効(true)、無効(false)

戻り値

N/A
なし

説明

Zバッファの有効無効を切り替えます。デフォルトは有効になっています。

3Dで描画するときには、通常プレイヤーから遠くにいるオブジェクトから描画し、近くにいるオブジェクトは後から描画します。これにより不自然さがなくなります。 異なるオブジェクトが同一のピクセルに描画する場合、オブジェクトのレンダリング時に、生成されたピクセルの深度はZバッファに格納され、その後、より近いもので上書きするようになります。 しかしながら、この置き換えが好ましくない結果となることがあります。その場合にはこの機能を無効とすることができます

d3d_set_zwriteenable(false);

Zバッファを無効にします

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