背景画像の描画

2D グラフィック機能

背景画像の描画 †

通常描画 †

• 5.3A または 6.x以降
  • draw_background()：座標(x,y)に指定した背景イメージをそのまま表示させます
  • draw_background_stretched()：指定した背景イメージを指定した矩形領域に伸縮して表示させます
  • draw_background_tiled()：指定した背景イメージを、座標(x,y)を起点に、ルーム内に埋め尽くすようタイル表示させます
  • draw_background_part()：指定した背景イメージの矩形領域で区切られた部分を、左上角が座標(x,y)にくるよう表示させます

拡張描画 †

• 5.3A または 6.x以降
  • draw_background_ext()：拡張機能付きで指定した背景イメージを座標(x,y)に表示させます
  • draw_background_stretched_ext()：拡張機能付きで指定した背景イメージを指定した矩形領域に伸縮して表示させます
  • draw_background_tiled_ext()：拡張機能つきで、指定した背景イメージを、座標(x,y)を起点に、ルーム内に埋め尽くすようタイル表示させます
  • draw_background_part_ext()：拡張機能つきで、指定した背景イメージの矩形領域で区切られた部分を、左上角が座標(x,y)にくるよう表示させます
  • draw_background_general()：カスタマイズが最も豊富な背景イメージを描く関数です

アルファ値つき描画 †

• 5.3A Only
  • draw_background_alpha()：alphabackで示すバックグラウンドインデックス画像で、1pixelごとにアルファ値を設定して描画できます
  • draw_background_part_alpha()：alphabackで示すバックグラウンドインデックス画像で、1pixelごとにアルファ値を設定して部分描画できます