サーフェス機能

2D グラフィック機能

サーフェス機能 †

サーフェース機能について

生成・破棄・存在チェック †

• surface_create()：サーフェースを生成します
• surface_free()：サーフェースをメモリから破棄します
• surface_exists()：指定のサーフェースが存在するかどうかをチェックします

情報取得 †

• surface_get_width()：サーフェースの横幅を取得します
• surface_get_height()：サーフェースの縦の高さを取得します
• surface_getpixel()：サーフェースの指定座標のピクセルの色を取得します

ターゲットの設定と解除 †

• surface_set_target()：指定のサーフェースをレンダリングターゲットとします
• surface_reset_target()：サーフェースをレンダリングターゲットから解除します

画像データとして保存 †

• surface_save()：指定のサーフェースを画像データとして保存します
• surface_save_part()：サーフェースの一部分を画像ファイルとしてディスクに保存します

コピー †

• surface_copy()：指定のサーフェースを別のサーフェースにコピーします
• surface_copy_part()：指定のサーフェースの一部分を、別のサーフェースにコピーします

描画 †

• draw_surface()：指定の座標にサーフェースを描画します
• draw_surface_ext()：指定のサーフェースをスケールや色、回転、アルファ値指定で描画します
• draw_surface_part()：サーフェースの一部分を切り取って描画します
• draw_surface_part_ext()：サーフェースの一部分を切り取り、スケールや色、回転、アルファ値指定で描画します
• draw_surface_stretched()：指定の領域にサーフェースを伸縮して描画します
• draw_surface_stretched_ext()：指定の領域にサーフェースを伸縮し、色・アルファ値指定で描画します
• draw_surface_tiled()：ルーム全体を埋めるようにサーフェースでタイル張りに描画します
• draw_surface_tiled_ext()：ルーム全体を埋めるようにサーフェースでタイル張りする描画を色・アルファ値指定で行います
• draw_surface_general()：指定のサーフェースの一部分を指定し、スケール値、回転、4頂点の色、アルファ値を指定して描画することが可能です