アプリ内課金について


アプリ内課金

アプリ内課金について

このセクションではアプリ内課金について説明をします

アプリ内課金は、ゲームを無料で配信しながらゲームの内部からの購入を通じて収益を上げる「フリーミアム」を実現するための現代的なシステムです。例えばパズルゲームは無料ですが、より上位のレベルへの挑戦をするためにユーザに0.99$の課金を必要とするようなケースです。このようなアプリのモデルは非常に一般的であり、GameMaker:Studioから作業を最小限に抑えて実装をすることが可能です。このセクションではそれを実現するための関数と、いくつかのアドバイスと異なるプラットフォームでの設定方法を説明します。

注意:これら関数はプロフェッショナル版の、Mac / iOS / Android / Windows 8 / Windows Phone / Tizen プラットフォームのみ有効です。

はじめに

アプリ内課金の設定方法は、GameMaker:Studioでは簡単にできます。ですが、各プラットフォームでの知識がいくつか必要です。 各ターゲットプラットフォームでのストアの設定方法が分からない場合は、この機能を使うことをおすすめしません。

アプリ内課金を実現するために、"Global Game Settings"のアプリ課金の項目を有効にする必要があります。これらIDの文字列をGameMaker:Studioでどのように設定するかは、あなたがサポートするプラットフォームごとにストアの設定を完了していおり、それぞれから発行されるIDを適切に設定する必要があります。

注意:GameMaker:Studioでは購入アイテムを128個までに制限しています。またAmazon(Android)では100個までです。
注意:GameMaker:Studioでデバッグ実行時には、購入はできません。正しいタイトルを設定し、ストアサーバと通信できるようにするために、最終的な実行ファイルを作成してテストする必要があります。

関数について

アプリ内課金のための関数の多くは、特別なds_mapを取得するための非同期IAPイベントを発生させます。

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