Skill / Archer / スキル詳細

アーチャースキル †

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    • 投擲武器作成
    • 最大HP上昇 [HPU]
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    • メイスマスタリー
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    • キンドルアロー
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    • アースアロー
    • ウィンドアロー
    • コンフュージョンブロウ
    • スタンブロウ
    • スロウブロウ
    • バニシングブロウ
    • 遠距離戦術
    • ボウディレイキャンセル [BDC]
    • デュアルアロー [DA,DuA]
    • ストライクアロー [SA,StA]
    • イーグルアイ
  • 考察
    • アクティブスキル考察
    • パッシブスキル考察
    • A.SPDによる詠唱短縮効果について

スキル早見表 †

　詳しい説明は下記にあるスキル詳細を参照してください。(スキルの名称からも各詳細に飛べます。)

詳しい説明は別ページにあるスキル詳細を参照してください。(スキルの名称からも各詳細に飛べます。)

• 補足
  • 「一般」とは剣・短剣・槍・鈍器・斧などを差す。残念ながら弓は含まれない。
  • A＝アクティブスキル。使用することで効果を発揮するスキル
  • P＝パッシブスキル。覚えるだけで効果を発揮するスキル
  • 可＝憑依使用可能スキル、宿＝憑依時は宿主に効果がかかるスキル

投擲武器作成 †

　矢を製作する。(アクティブ) レシピ投稿・検証お待ちしております。 　また、矢の消費を抑える事ができる。(パッシブ)

• 習得JOBLv1
• Active＆Passive
• スキルLv1〜5
• 消費SP：2+使用スキルレベル(アクティブ使用時)

• スキルLvを上げても作れる種類・数量に差はありません。 LvUPで製造可能な種類が増加（Lv1では鋼の矢、矢じりは作れません。）
• スキルLvを上げると矢の消費をかなり抑える事ができます。LV10で矢の消費がおおよそ半減します。 弓専門アチャ必須スキル。Lv5推奨。 消費抑制は微々たるもの。矢の量産はともかく、消費を抑えることを主旨とする場合、取るか否かは本人次第。
• 弓装備条件の攻撃スキルは矢の消費による発動が条件なので、スキル使用時には適用されない。憑依アチャには無用かも？

最大HP上昇 [HPU] †

　最大HPを上昇させる。

• 習得JOBLv2
• Passive

• SAGA2のVIT強化から、単純な加算ではなくなった模様。

HP回復率上昇 [HPR] †

　HPの回復率を上昇させる。

• 習得JOBLv3
• Passive

• 回復量に+スキルレベルされている(未修得の場合5から回復するところが、回復率上昇4取っていると9から回復という風に)
• Lv5だと未修得に比べて1分間の座り回復量に60の差が出ます。
• HP回復アイテム、ヒール、憑依時などによる回復量が15+Lv*3%増加します。

最大SP上昇 [SPU] †

　最大SPを上昇させる。

• 習得JOBLv4
• Passive

SP回復率上昇 [SPR] †

　SPの回復率を上昇させる。

• 習得JOBLv5
• Passive

• 回復量に+スキルレベルされている(未修得の場合2から回復するところが、回復率上昇4取っていると6から回復という風に)
• Lv5だと未修得に比べて1分間の座り回復量に60の差が出ます。
• SP回復アイテム、憑依時などによる回復量が20%増加します。

ボウマスタリー †

　弓装備時に最低攻撃力を上昇させる。

• 習得JOBLv6
• Passive
• 装備条件：弓

• 表は合計上昇値です。(Lv毎上昇値ではありませんのでお間違えの無いように。)
• 最低攻撃力のみが上昇する。
• 最低攻撃力＞最大攻撃力の時はダメージが固定になる。
• 命中率も上昇する。

ショートソードマスタリー †

　短剣装備時に最低攻撃力を上昇させる。

• 習得JOBLv7
• Passive
• 装備条件：短剣

• 表は合計上昇値です。(Lv毎上昇値ではありませんのでお間違えの無いように。)
• 最低攻撃力のみが上昇する。
• 最低攻撃力＞最大攻撃力の時はダメージが固定になる。
• 命中率も上昇する。

マークスマンオーラ †

　一定時間、自分の遠距離命中率を上昇させる。

• 習得JOBLv8
• Active
• 装備条件：弓 銃
• 消費MP：3
• 消費SP：3*使用スキルレベル

• 憑依中に使用すると宿主に効果がかかる。ただし、宿主も弓・銃装備が条件。
• 遠距離戦術取れるまでのまにあわせに3くらいとってもいいかも？(スキルポイントと要相談)
• ストライカーのスキル「バラージアロー」の命中低下への対策としても有効
• 7/27(?)に装備条件修正

メイスマスタリー †

　棍棒装備時に最低攻撃力を上昇させる。

• 習得JOBLv9
• Passive
• 装備条件：鈍器

• 表は合計上昇値です。(Lv毎上昇値ではありませんのでお間違えの無いように。)
• 最低攻撃力のみが上昇する。
• 最低攻撃力＞最大攻撃力の時はダメージが固定になる。
• 命中率も上昇する。

ブロウ †

　相手を武器で殴りつける。

• 習得JOBLv10
• Active
• 装備条件：一般武器
• 消費SP：2+2*使用スキルレベル

• 威力は装備武器の『叩き』の攻撃力を基に算出。（鈍器系武器の方が高威力）
• バニシングブロウとの威力差はわずかで、ノックバックの有無と消費SPの効率の差となる。
• 以前から言われていた詠唱時間の差は実はどちらも同じ。

コンセントレート †

　一定時間自分の近接命中率を上昇させる。

• 習得JOBLv12
• Active
• 装備条件：無し
• 消費MP：3
• 消費SP：3*使用スキルレベル

• マークスマンオーラの近接版。
• 憑依中に使用すると宿主に効果がかかる。こちらは装備条件はない。

チャージアロー [CA] †

　相手を吹き飛ばす矢を射る。

• 習得JOBLv15
• Active
• 装備条件：弓
• 消費SP：10+2*使用スキルレベル
• 射程：5

• 2/3に仕様が大きく変更された。
• 6/2に威力が修正
• 敵を3セルノックバックさせ、その後に数秒間の硬直効果がある。ディレイはない。
• 対人や一部のmob（BOSSなど）には硬直効果がつかない。
• 硬直時間はLvによらず一定。
• ノックバック後の敵の位置等によっては、即座に追撃ができない場合がある。
• 7/28に使用SP減少修正

キンドルアロー †

　火の力を持つ矢を放つ。

• 習得JOBLv17
• Active
• 装備条件：弓
• 消費SP：10*使用スキルレベル
• 消費MP：10*使用スキルレベル
• 射程：5

• 火属性値100の攻撃。通常の矢で使用可能。
• 属性相性はこちらを参照→属性攻撃について
• 属性による相性倍率はダメージ倍率とは別物。

ウォーターアロー †

　水の力を持つ矢を放つ。

• 習得JOBLv18
• Active
• 装備条件：弓
• 消費SP：10*使用スキルレベル
• 消費MP：10*使用スキルレベル
• 射程：5

• 水属性値100の攻撃。通常の矢で使用可能。
• 属性相性はこちらを参照→属性攻撃について
• 属性による相性倍率はダメージ倍率とは別物。

アースアロー †

　大地の力を持つ矢を放つ。

• 習得JOBLv19
• Active
• 装備条件：弓
• 消費SP：10*使用スキルレベル
• 消費MP：10*使用スキルレベル
• 射程：5

• 土属性値100の攻撃。通常の矢で使用可能。
• 属性相性はこちらを参照→属性攻撃について
• 属性による相性倍率はダメージ倍率とは別物。

ウィンドアロー †

　風の力を持つ矢を放つ。

• 習得JOBLv20
• Active
• 装備条件：弓
• 消費SP：10*使用スキルレベル
• 消費MP：10*使用スキルレベル
• 射程：5

• 風属性値100の攻撃。通常の矢で使用可能。
• 属性相性はこちらを参照→属性攻撃について
• 属性による相性倍率はダメージ倍率とは別物。

コンフュージョンブロウ †

　相手の頭部を叩き属性で攻撃し一定確率で混乱させる。

• 習得JOBLv22
• Active
• 装備条件：一般武器
• 消費MP：2〜4
• 消費SP：3〜7
• 射程：1

• 叩き属性の攻撃。混乱は謎が多い状態異常で、攻撃力が倍加することもある。
• ディレイが短い為すぐ移動できる。
• 成功率にINTによる補正あり？(現在のところ体感できるほどの効果が確認できない)
• mobは状態異常毎に耐性をもっており、効きやすい相手・効かない相手がはっきり分かれる。

スタンブロウ †

　相手の腕を叩き属性で攻撃し一定確率でスタンさせる。

• 修得JOBLv24
• Active
• 装備条件：一般武器
• 消費MP：2〜4
• 消費SP：3〜7
• 射程：1

• 叩き属性の攻撃。スタン状態の相手は行動不能・回避0になる。
• ただし、スタン状態の相手に攻撃を行った際にクリティカルが発生しなくなる。
• ディレイが短い為すぐ移動できる。
• 成功率にINTによる補正あり？(現在のところ体感できるほどの効果が確認できない)
• mobは状態異常毎に耐性をもっており、効きやすい相手・効かない相手がはっきり分かれる。

スロウブロウ †

　相手の足を叩き属性で攻撃し一定確率で鈍足化させる。

• 習得JOBLv26
• Active
• 装備条件：一般武器
• 消費MP：2〜4
• 消費SP：3〜7
• 射程：1

• 叩き属性の攻撃。スロウ状態の相手は移動力等ダウン・回避率減少になる。
• ディレイが短い為すぐ移動できる。
• 成功率にINTによる補正あり？(現在のところ体感できるほどの効果が確認できない)
• mobは状態異常毎に耐性をもっており、効きやすい相手・効かない相手がはっきり分かれる。

バニシングブロウ †

　相手を叩き属性で攻撃して弾き飛ばす。

• 習得JOBLv28
• Active
• 装備条件：一般武器
• 消費SP：5〜9
• 射程：1

• 叩き属性の攻撃。2セルノックバック効果。
• ぷち強いブロウ。威力/SP効率に優る。
• ノックバックを好まない場合はブロウ、そうでない場合はバニシングブロウを使うと良い。

遠距離戦術 †

　遠距離攻撃に対する回避率、命中率を上昇させる。

• 習得JOBLv30
• Passive

• 表は合計上昇値です。(Lv毎上昇値ではありませんのでお間違えの無いように。)
• ゲーム中のスキル説明には回避率の説明しかないが、むしろ命中上昇が主目的のスキル。
• 他職命中上昇パッシブより上昇量が多い＋遠距離回避も上がる。

ボウディレイキャンセル [BDC] †

　一定時間、矢射出後に素早く次の行動に移る事ができる。

• 習得JOBLv32
• Active
• 使用条件：弓
• 消費SP：9+9*使用スキルレベル

• 矢の射出速度が目に見えて上昇します。
• 攻撃の後ディレイを割合で軽減する。
• スキル使用後のディレイも短縮可能。

デュアルアロー [DA,DuA] †

　2本連続で矢を射る。

• 習得JOBLv35
• Active
• 使用条件：弓
• 消費SP：95+使用スキルレベル
• 射程：5

• 矢を二本消費。
• 内部で二回命中判定があるため、威力が落ちるときがある。←逆に言えば、スキル自体の命中率は高い。
• 7/21UP。キャスト、ディレイ無し(詠唱バー出現無し)、通常攻撃と同じ感覚で使える。さらに倍率、消費SP共にも上方修正が入り、使いやすくなった。
• キャスト無し=詠唱反応されない。よって北限など詠唱反応の敵が怖い場所でも気軽に使用可能。
• 連射可能で、矢の消費さえ気にしなければ活用できる局面は多い。弓版「ブロウ」と言ったところか。
• mob指定する時にダブルクリックするとディレイが無いため次射を早く撃てる

ストライクアロー [SA,StA] †

　敵を貫通する矢を射る。

• 習得JOBLv40
• Active
• 使用条件：弓
• 消費SP：6+4*使用スキルレベル
• 範囲：自分から幅1 x 距離6

• 指定した対象方向に直線的に発射され、途中にいる全ての敵にダメージを与える貫通攻撃。
• 対象はMOB指定ではなく、発射方向の地面指定。
• 縦横だけでなく斜めにも発射可能。
• 地面指定なので敵がいなくても発射可能（矢を消費します）。
• 複数体に命中した場合、ダメージは分散します。
• 7/28に消費SP減少修正

イーグルアイ †

　通常時より射程の長い攻撃を行う。

• 修得JOBLv50
• Active
• 使用条件：弓
• 消費SP：10
• 射程：8〜10

• 詠唱とディレイのある射程の長い通常攻撃。

考察 †

• アクティブスキル全般(憑依時含む)に言えること
  • 物理攻撃スキルによる攻撃は必中ではなくMISS,Avoid,GUARDがあり、クリティカルもある。
  • 弓矢を使ったスキルは矢を消費して発動となっているので投擲作成の恩恵はない。 スキル使用＝矢消費。
  • 属性矢等による属性倍率分の威力UP、遠距離攻撃時の補正はスキル攻撃にも適用。
  • 物理スキルの詠唱時間はA.SPD依存である。

• 憑依時特有の注意点
  • 持続系スキルは基本的に宿主にかかる。この際、スキルの装備条件は宿主の装備に依存する。 マークスマンオーラ等は装備条件が弓なので、要するにアチャ以外の職業には使用できない。
  • 憑依中は装備の変更ができない。矢の持ち替えや補充などもできない。
  • 憑依中はMP/SP消費が二倍になる。アチャのスキルは他職より消費が多めであり、 憑依中の自然回復でも間に合わない場合が多い。連射はほどほどに。

• ノックバックの発生するスキルや地面指定スキルは、宿主とよく息を合わせること。

アクティブスキル考察 †

• マークスマンオーラ/コンセントレート
  • アチャは命中上昇系パッシブがJLv30まで無い為、その間を埋める意味合いでは役に立つ。
  • 一部のmobはL.AVOIDが狂ったほどに高いので、強敵相手のバーストとして使用するのもよい。
  • 遠近スイッチ型には一見有効そうなスキルだが、習得する余裕があるなら他スキルへ回したほうが…

• チャージアロー[CA]
  • アチャ唯一の遠距離足止めスキル。硬直が地味に、しかし非常に役立つ場面が多い。
  • ただし、単なる足止めにしては消費SPが多く、→消費SP若干減少、MISSでは効果がなく、通信ラグ等で見かけ上 効果を及ぼさない場合もある。また詠唱中断効果もない。
  • 射程の関係上、追撃まで考えてCAを使用する場合、間合いが割と厳しい。 スキルに繋げるなら距離1〜2で使う必要があるが、この場合は大抵相手に殴られる。 距離を取りすぎると追撃時に移動しなければならず、その間に硬直が解ける場合が多い。
  • ヘイトが移り易いmobの場合、他PCに擦り付けかねないので注意すべし。

• 属性スキル攻撃
  • 低レベルは詠唱が狂っているほど長く、高レベルは消費が破綻している上にまだ詠唱が長くディレイもある。
  • →ディレイは0、詠唱もレベルに応じて短くなる。
  • しかし現状では属性矢の効果が非常に大きく、非属性スキルと併用することで爆発的な攻撃力を得られる(DA＋属性矢、SA＋属性矢)ため取る意味は薄い。
  • 通常攻撃で属性矢が装備できる現状、ただでさえ苦しいスキルポイントを割いてまで習得する価値なし。

• 状態異常ブロウ
  • 本来は近接系戦闘職のスキルであり、弓では発動できない。
  • とは言え、mobはそれぞれ耐性が違うため、オールマイティには使えない。
  • 使うのならスタンが最優秀で、続いてスロウ。コンフュは使いどころが難しい。
  • 真価を発揮するのは対人においてであろう。
  • スイッチ型、もしくは殴り型のアチャであれば取得に一考の余地はあるだろう。

• ボウディレイキャンセル[BDC]
  • F系共通で超優秀のアクティブスキル。単位時間辺りの殲滅力を倍加できる。
  • 通常攻撃を高速化しているだけなので、mob一体にかかる矢の消費に変化がないのもよい。
  • どうやって矢つぎしてるの？

• デュアルアロー[DA,DuA]
  • 一次職唯一の単体火力スキル。最大250%、ディレイ、キャスト無しの連射スキル。
  • 消費SP・詠唱・ディレイのみに目を向ければ費用対効果は高い。が、矢を二本消費するのがとても痛い。
  • →詠唱なし、ディレイもほぼないため連射すれば高い瞬間火力が期待できる。矢を二本消費。 MOB一体に対してはDA5×2＞BDCであり、燃費、威力ともに優れている。 --特に2次スキルのバラージアローと比べた場合に利点が殆どない。バラージLv1で代用できてしまう。 利点はとにかく連射できること、しかしそれも、DA5x2とバラージLv5なら後者のほうが速く強い。 ガンナーの場合はそもそも弓装備ではないため、高Lv・二次職になると使いどころに悩む。
  • ↑7/21のUPにより使いやすくなり、バラージLV1よりはるかに優秀に。
  • 憑依時のようにスキル必須かつ連射性と安定性が求められる場合でないと意味がない。

• ストライクアロー[SA,StA]
  • 唯一の範囲攻撃だが、その範囲が狭すぎて複数どころか一匹に当てるのすら困難。
  • 初撃にはまず使えないと思ったほうがいい。詠唱時間とmobの動きと索敵時間を読みこなせば可能だが、 そこまでの労力に見合った威力があるかどうかは疑問である。
  • ガチ交戦中やCAを絡めた場合には当てやすくなる。しかし、そこまでして使うくらいなら BDC等のほうが確実。移動中のmobには真正面からでさえ外れる場合もあり確実性に欠ける。
  • 2体以上同時に攻撃すると、ブラストと同じく威力が分散する。（要検証。狙って当てられるわけでもなく…）
  • 矢の消費が少なくダメ倍率/SP比が割とよいスキルなので、範囲や指定方法が変われば化けるかも。 ついでに威力調整もありそうだが…

• イーグルアイ
  • Lv5で射程10まで伸びる。それだけで、その効果を持ってできることといえばボスの取り巻きを釣るくらいしか…
  • その取巻き釣りにしても、結局は大漁になったりと安定性は高くない。あえて習得する意味は薄い。
  • 転職クエ対象のモクギョーを釣るのには有効……だったが、単体沸きになったためにその意義も薄れてしまった。
  • 更に、ガンナースキル「オーバーレンジ」が持続性イーグルアイ（勿論弓でも使えます）のようなスキルの為、既にスキルとして取得価値は無いに等しい（かもしれない）

パッシブスキル考察 †

• 投擲武器作成
  • アクティブでもあるが、主とする効果はパッシブのそれだろう。
  • 矢の消費を抑える効果は慢性的にCAPAに苦労するアチャにとって大変有り難い。
  • 最大Lv10であるのが悩ましい。攻撃ミスやスキル使用時には効果が適用されないのも悩ましい。
  • 7/21に修正。最大レベル5で効果は以前のLV10と同じ。取得に余裕が出来た。
  • それでも取れるのなら最大Lvまで取ることが推薦される。

• 最大HP/SP上昇[HPU/SPU]・HP/SP回復率上昇[HPR/SPR]
  • 基本的には取っておいたほうがいいスキル。しかし、ポイントとの兼ね合いが…
  • 生存を優先するならHPU、スキルを多用するならSPU。
  • 回復率上昇は現在Lv1で十分で、それ以降は最終的にポイントが余った場合でよいだろう。現在再検証中

• マスタリー・遠距離戦術
  • 主武器なら何も言わずにLv5まで取るべし。副武器でもマスタリは取っておくべし。
  • 特に遠距離戦術はF系最強の命中補正を持つばかりか、遠距離回避のおまけ付き、装備条件に縛りがないためガンナーの銃にも適用される。
  • 三拍子揃った神スキルである。

A.SPDによる詠唱短縮効果について †

公式には記載されていないが、物理系スキルの詠唱速度はA.SPD(AGI)に依存する。 魔法の詠唱短縮と違い、他の効果（回避・攻撃速度増加）を甘受しつつ詠唱短縮も狙えるのが利点。

式本来の正当性・精度共にあまり信頼できるものではないが、以下に推測式を示す。

• 実詠唱時間(s) = 基本詠唱時間※(s) × { 1 - ( A.SPD - 38 ) / 1000 }
• 誤差：±0.05(s) 0.10s以上ずれていることもある。
• 最低詠唱時間保証：0.5(s) ?

※基本詠唱時間：Wikiデータ中で単に「詠唱時間」となっているものではない。 従来の詠唱時間データは実測からの推測値なので、AGI初期値近辺での実詠唱時間と思われる。 基本詠唱時間がある程度類推できるスキルに関しては、「基本詠唱時間」と表記を変えてある。

また、上記式ではいまいち分かり辛いという人用に、下記に対応表を作っておいた。 あくまで計算結果なので実測では少なからず誤差が出てくるものです。