淀川長治の弟子になりたかった・・・私が推薦するお勧め映画・・・絶対見てチョーだい!!!


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映画で人生を知った、男を知り、女を知り、生き方を学び、美学を学んだ・・・だから映画だ!

  • 「アルマゲドン」ブルース・ウィルスの主演作品。お約束のアメリカ風正義倫理観と自己犠牲の映画じゃねーかと、思いつつ見ていて、やっぱりこーゆーふーになるんだろーなーと、ミエミエの筋書きで最後に涙がボロボロと不覚にも出てしまった。良かったなー! 採点:85点 SFファンは絶対に見るべし! 最後は絶対ウルウルするぞー! -- ---曽我? 2005-09-23 (金) 11:18:33
  • 「クリスチーナの好きな事」キャメロン・ディアス主演作品。私の大好きなキャメロン・ディアスのお宝映像続出。何がお宝なのかは見てのお楽しみ。やっぱり女もHな事考えてるんだよね! ということを、キャメロンディアスが教えてくれます。彼女や彼氏がいる人は絶対に一緒に見るべし! 絶対にケタケタ笑い転げて、それでロマンチックな気持ちになれるよ。更に「メリーに首ったけ」と続けてみると更によろしい。キャメロン・ディアスが好きならぜったい見よー。清純そのもののキャメロンとHなキャメロンがいっぺんに見られて、それで恋人と仲良くなれる! 採点「クリスチーナ・・・」88点、「メリー・・・」88点。恋人同士でこれを見たら、絶対にロマンチックな恋になるよ。 -- ---曽我? 2005-09-23 (金) 11:34:21
  • 「モナリザ」主演・・・う〜ん忘れた、ダニー・デビートに似ているおじさん俳優なんだけどな。黒人の高級娼婦のお抱え運転手になった中年男。ハゲでデブでチビのサエない中年男が、自分の雇い主の黒人の高級娼婦に恋をする物語。ラストのほうでこの中年男が男泣きになくシーン。これは必見! 中年男がこんなにも純粋に恋をして泣くのかと、感動! かんどー!、カンドー! お金はかけていない、特撮はない。だけどこんなに人を感動させる映画は作れるんだよ。イギリスの下層階級の英語ナマリの勉強になるし、アメリカ映画の派手さに飽きた人、中年を意識している人見るべし! 中年だって泣くような恋をしていいのさ! デブでもハゲでもいいのさ! こんな恋があってもいいのさ! この映画には92点あげちゃう。 -- ---曽我? 2005-09-23 (金) 11:49:53
  • 「BIG」主演:トム・ハンクス、共演:ロバート・ロジア、エレン・バーキンだったかな?。今まで見た映画のベストワンをあげろと言われたら、絶対にこれを出すな。8歳の男の子がいきなり大人になってしまう話。それがひょんな事からオモチャ会社の重役になってしまう話なんだけれど、笑いあり、恋あり、のファンタジックで素敵な映画。これも恋人と見てほしい映画です。悪役の多い、あのロバート・ロジアがオモチャ会社の社長役で出てきます。トムと、ロバートが二人で足で弾くピアノをダンスしながら弾くシーンはぜひ見て貰いたい! 楽しいなんてもんじゃない、童心に返って楽しく笑顔を作ってそれでいて仕事をしている。恋人同士ではなく自分の上司とそんな事をできるなんて・・・・なんて素敵な話なんでしょ! 映画紹介は本当はラストを語ってはいけないのだけれど、あえて言ってしまおう! 最後の別れのシーン、たいていは涙の別れなのだけれどこの映画はエレン・バーキンの素敵な素敵な笑顔の別れのシーンです。こんな恋愛してもいいなー! こんなおとぎ話は絶対あっていいはず! 映画採点に厳しい私だけど、絶対つけない最高得点の100点を敢えてつけてしまう。この映画を見ないで死んではだめよ! 絶対後悔するからね!!! -- 曽我? 2005-09-23 (金) 21:24:33
  • ↑曽我さんも恋愛映画見るんだ・・・。感動した!! -- 阿部? 2005-09-24 (土) 00:03:56
  • ↑実は結構見るんですよ・・・・・で、私が恋愛映画を見ることにカンドーしたのですか? それとも「BIG」を見て感動したのですか? ・・・・次は「ニューシネマ・パラダイス」老人と子供の小さな触れ合いから、その子供が成長し、男の自立のため都会に旅出させる老人と子供の人生劇。イタリアの美しい風景の中で、ロマンチックな恋愛や老人と子供の心の交流が、美しく描かれている。なんといっても不覚にも涙を流してしまったのはラストシーン。またまたラストをバラしちゃうけれど、キスシーンや女性の裸をみて、ボロボロと涙を流してしまうなんて映画の手法、初めてだった。不覚というべきか、監督の脚本と映画トリックに巧く「はめられた」と思ったな。そうです、これ凄いトリックです。女の裸見せて人を泣かせられるなんて、あのラテンの血、イタリアだからこそできた話。厳格なカソリックの勢力の強い国でありながら、不倫とか浮気とか割とアッケラカンとやってのけて、恋愛や人生をお気楽に過ごすイタリア人だから考え付いた脚本なんだろーなーと思ってしまった。アメリカ映画では絶対にこんな「感性」と「粋」は持っていない。映画って、結極作り物の映像の世界。どういう風に嘘をうまくついて、酔わせて、感動へいざなってくれるかでしょう? 「いやー、見事に気持ちよく騙してくれました。」といいます。「キスシーンや裸や、SEXシーンで、人を感動させて泣かせる映画が作れないかな?・・・・案外そんな発想が先で作ったのではないかな? などと勘ぐってしまった。それでもいいじゃん、アメリカの映画に飽きた人、ぜひ見てください。これをカノジョと一緒に見てラストでなかなかったら、そんなカノジョとは別れてしまえ! と言いたい。ちなみに別れたカミさんは泣かなかった・・・・。新しくカノジョができたとき、必ず「BIG」と「ニュー・シネマ・パラダイス」を一緒に見て反応を見ることにしている。この二つを見て感動しないカノジョとは絶対に長続きしない・・・・ 話を戻して、イタンリアンシネマの本当に凄いとこはここです! またもやこの作品にも100点をつけてしまいます。見てください! 絶対見てください! お願いだから見てください! こんな価値観、他では絶対出会えないから。 -- ★曽我? 2005-09-25 (日) 23:21:11
  • 「ゴースト、アンド、ダークネス」主演:バル・キルマー、マイケルダグラス。1800年代。アフリカ縦断鉄道の工事現場で2頭のライオンが暴れ周り、工事関係者を震え上がらせていた。頭がよく、巧妙に人間の罠の裏をかき人間を襲うところから、ゴーストとダークネスと名前をつけられ恐れられていた。そのライオンを退治すべく二人のハンターが立ち上がる。という、どうという事のない猛獣狩りの映画・・・・だと思うでしょう? アフリカの大自然をバックに2頭のライオンと2人の人間が繰り広げる死闘。2連式の大口径ライフルを引っさげ、人間の知恵のすべてを絞りつくして、最後はパワーとパワーのぶつかり合い、ライオンと男達の戦いのみがストーリーの中軸となる作品です。「女など人生に不要だ、きょうはてってー的に男である事を満喫したい。そう思ったあなた、ぜひこの映画を見てください。古き良き時代のアフリカ、猛獣狩り、そういうクラシックなシチュエーションで男のロマンが、楽しめますぞ。カノジョと喧嘩して、一人孤独を噛み締める時、この映画がある。見るべし! 男のロマンをこれほど形にしてくれる映画はありませんぞ! さらに、これは実話なんです。男の子は絶対に見るべし! 92点! -- ★曽我? 2005-09-26 (月) 00:23:16
  • さっき黒澤の「影武者」を見た。終わって驚いた、スピルバーグとルーカスがクレジットに出ていた。知らなかった! やっぱりなー、黒沢を崇拝しているもんな。中代が信玄の亡霊に追いかけられるシーンは、たぶんあの二人で作ってんだろーなー。 黒澤の映画はやっぱりどこか違うな。日本人で黒澤を見ない映画好きなんか居ないだろうから、敢えて書かないけれど、見てない人は見ておこうね・・・・・。採点もしません。やっぱし、神様だと思うから・・・・ -- ★曽我? 2005-09-26 (月) 01:38:58
  • 「リトルダーリン」主演:クリスティ・マクニコール、テイタム・オニール。女の子たちだけでのサマーキャンプで、ライバル心を燃やす二人の女の子がどちらが先に初体験を済ますかという賭けをした・・・という話。先に初体験をしたクリスティは後悔し、それを隠す。一方キャンプの先生を相手に初体験を済ませたと、嘘をつくテイタム。いがみ合っていた二人が、いつの間にか仲良くなり泣きながらお互いの性体験を語り合い、本当のSEXとは何かを真面目に考えさせてくれる。実はこれ、監督がティーン・エイジャーの自分の娘に真剣にSEX を考えて欲しくて作った映画なんだそーな。。。。。かの、亜米利加国は実はこういう面では実に真面目に真剣に考えています。女性心理を基本から学びたいキミ、見るべし! カノジョともっと仲良くなりたいキミ、これは教科書になるぞー! 恋愛を真剣な目で見直したい人。年頃のお嬢さんをもつお父様方、お嬢さんと一緒に見てくださいこの映画。娘を持っていない汚れ切った中年のおじ様方、も一回この映画を見て考えなおそー!(私もか・・・) クリスティ・マクニコールが私好みの可愛さなので92点あげちゃう。。。。。。 -- ★曽我? 2005-09-27 (火) 02:01:05
  • 曽我さんの見た(書いた)映画の中で見たのはアルマゲドンと影武者とBIGだけど -- 久米本? 2005-09-27 (火) 12:10:36
  • 間違えてEnter押して途中でおわちゃった。 続き :だけど僕の一番はダスティンホフマンの「卒業」と「明日に向かって撃て」かな。両方とも30回以上は映画館で見てる。卒業のおばさんも死んじゃったし、時代を感じるけどね。 -- 久米本? 2005-09-27 (火) 12:15:23
  • 一銭にもならないので辞めようかと思っている私のブログ。ねえ、お客さん、1本買ってってよ・・・。→http://eigayasan.blog17.fc2.com/ -- 山嵜? 2005-09-27 (火) 12:20:11
  • やっとでてきてくれたのね・・・・俺一人書いていると思って寂しかった・・・ -- ★曽我? 2005-09-27 (火) 22:08:50
  • シンドラーのリスト:監督はスピルバーグだったっけ?理学電機の北野さんと四国に出張に行って、時間があったので見た映画。二人とも、何の前情報もなく映画館に入ったんだけど、ラストシーンでは二人とも涙涙でお互い、顔を合わせられなかったのを覚えてる。この映画は子供から大人まで推薦するよ。ユダヤ人が迫害にあう歴史映画でちょっと内容は難しいけど、感動物の映画です。おいらの採点、100点満点! 絶対に見るべし!!(一人でね・・・) -- 阿部? 2005-09-27 (火) 22:46:32
  • 「エイリアン」主演:シガニー・ウィーバー。監督:リドリー・スコット。これ、怖い映画って思って見てはいけないの! アカデミー視覚効果特別賞を撮っているです! ここがポイントなのだ! どっかの万博で初めて公開されたのが映画だった。走ってくる汽車を正面から撮影したもの。見ていた観客は汽車が突っ込んでくる恐怖に駆られ、みんな悲鳴を上げて映画館から飛び出したのだった。それが始まりだった。それ以来映画はずっと見せる事を目的として特撮なども含め、あらゆるシーンを見せてきたのであった。しかし「エイリアン」がそれをひっくり返した。猫のジョンジーを探しに行った乗組員が殺されるシーン。暗い中、猫を探して歩く乗組員。暗がり、何かありそう・・・、ぱっと振り向く懐中電灯の中に大きく成長したエイリアンが一瞬浮かび上がる。そこで縮こまっている猫の顔のアップ。乗組員のギャーという叫び声。殺される乗組員を凝視続ける猫の顔のアップ。観客はこの時、誰もが殺される乗組員を想像して恐怖を感じた。この瞬間から映画は見せるだけではなく、別の映像を見せながら、別のシーンを観客に想像させる手法もあると教えたのであった。この時、映画は想像させ、感じさせるメディアでもあると世界に知らしめたのであった! これぞ芸術! ホラーではない! これはSFホラーに名前を借りた新手法の映画となったのである。 あまりの怖さに俺は痙攣したのであった! 「映画は俳優を見るためのものではなく、監督の手法を楽しむもの」と見方も変えてくれた。「エイリアン」を見て全然怖くなかったと威張る向きがいる。そーゆー向きは恥ずかしいと思わねばならない。カンセーが鈍いだけなのだ。ゲージツ不感症だと認識し、恥ずかしいと思わなくてはならない。ちなみに「エイリアン」を一緒に見て怖がらなかった女とは付き合わない事にしている。そんな奴と付き合っても絶対につまらないはずだ。話は戻って、この映画を見て私はリドリー・スコットにはまってしまったのだった。この映画は、映画史に残る手法転換の記念碑となる映画なのである。これ100点!!!! -- ★曽我? 2005-09-27 (火) 22:44:49
  • 「ブレードランナー」監督:リドリー・スコット。・・・・で「エイリアン」ではまってしまった俺はその後すぐに作られたこれを見に行ったのであった。あれは忘れもしない渋谷のパンテオン、いつものお気に入りの席で画面に見入った。映画は監督のもの。ハリソン・フォードが主演なんてことどーでもいー、名悪役ルトガー・ハウアーの初準主演作品なんて言わなくてもイーのである。リドリーの作品であって欲しいだけなのである。エイリアンの視覚効果を期待していた俺は、がっかりした。そりゃ面白いよストーリーは・・・・・「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」が原作なんだから。オープニングにどーんとソニーの看板が出てくるから、さぞかしソニーからたっぷりと制作費を出してもらって、作っとりますよ! という日本への媚び具合。うどんを食いに言って「お客さーん、一つで充分ですよ!」とうどん屋の親父に言わせる、ダブル媚び度! おまえなー、「エイリアン」の映像を作り上げたリドリーはどこ行ったんじゃい? と叫びたくなる思いだった。ストーリーと近未来SFの面白さ、お金をたっぷりかけた特撮。どれをとってもスンゴイけれど! ネトネトと絡みつく湿度の高い映像はあったものの、「エイリアン」で見せてくれたハングリー魂は無かった! ストリーを楽しむなら85点あげるよ。でも視覚効果賞を期待してみるなら、28点以下。ガクッと肩を落として映画館を出たのは言うまでもない。 -- ★曽我? 2005-09-27 (火) 23:29:29
  • 「デュエリスト」監督:リドリー・スコット。そこで諦めなかった俺は今度は「エイリアン」以前のリドリーを漁り始めたのであった。カンヌ映画祭特別賞受賞作品。2人の男たちが18年くらいかけて、同じ相手に対して5−6回決闘を繰り返すという話。内容は無いに等しい。しかし視覚効果ではハングリー精神が見えている。根性の入った映像作りが見える。暗闇の中で刀で切りあう二人。飛び散る火花。その火花でぱっぱっと浮かび上がる2人の顔。そのほかこの作品は随所にリドリーの心意気が見えた。本当のリドリーはここにいるのだ。95点あげる。ちなみに「ブレードランナー」以降のリドリーは弟のトニー・スコットと区別が付かない。時々弟の真似をしてるんじゃねーか? という感じがする。売れて金回りがよくなると、人間ダメになるんだな! 俺は貧乏だからその分、幸せだ・・・・・若さがある分、荒削りな印象が作品仕上げに見えるので5点減点の95点 映画史上に残る名作品、リドリーの原点はここにある。 -- ★曽我? 2005-09-27 (火) 23:44:56
  • リドリー・スコット : 「ブラックレイン」も「ブレードランナー」も「エイリアン」も見たけどブラックレインの松田優作と中で高倉健が歌ってたレイチャールズのWhatISayがむちゃくちゃかっこよかった。でも3本の中ではエイリアンを映画館で最初に見たときの驚きは忘れられない。腹を破ってエイリアンが出たときの衝撃は、スターウォーズの最初にスターデストロイヤーを見たとき以上の衝撃だったなあ。それから映画館の話だけど小学校3年の東京オリンピックの年、両親と月に2回新宿東急と新宿オデオンに行ってた。そのころはもう一軒歌舞伎町に「世界座」って言うロードショーの映画館があった。最近は無いけど昔は3本立てや2本立ての映画館がいっぱいあって大体学割で100円だった。そのころに見たのが卒業や明日に向かって撃てなわけだ。話がそれたけど僕は映画は楽しきゃ良い。面白きゃ良い。難しいこといわないで、2時間位皆忘れて楽しめりゃ良い。何つってミュージカルやホラーは嫌い。ミュージカルは退屈、ホラーは怖いからである。ちなみに人生で一番最初に見た映画は「ローマの休日」(1歳だったので記憶には無い) -- 久米本? 2005-09-28 (水) 01:21:53
  • 韓国ドラマにはまってるけど、どうかな?「冬のソナタ」だけじゃなく、いいドラマ多いよ!CDいっぱいあるから、見たい人はどうぞ。 -- 阿部? 2005-09-28 (水) 23:06:24
  • ドラマだと、アメリカのドラマシリーズで「スピンシティ」があります。マイケル・J・フォックスが主役で始まったんだけれど、途中でマイケルが病気になったのでチャーリー・シーンが主役になったドラマです。共演のヘザー・ロックリアがいーんですよ! 凄く生意気そーで、それでイロっぽくて・・・・。金髪・青い目はゼッタイ、いーなー・・・!!!!。 シャロン・ストーンとかニコール・キッドマンとか、あーゆー生意気そうな女の人好きだな!!!! あーゆータイプならいくら鉄砲で撃たれてもいいな〜!! -- ★曽我? 2005-09-28 (水) 23:49:00
  • ↑あんたはもう、撃たれましたから! 残念!!! -- 阿部? 2005-09-29 (木) 00:34:06
  • 「フリーダ」主演:サルマ・ハエック メキシコの代表的女性画家:フリーダ・カーロの伝記映画。2003年度アカデミー賞で最優秀作曲賞と、最優秀メイクアップ賞を受賞。これ、絵描きの気持ちを良く知っていないと絶対に作れない映画。実際に描いている俺に言わせると、一つ一つの苦悩のシーンがしみじみと伝わってきて、身につまされる。「なぜ、生きていえるのか?(絵を描くのか?)」 そこの原点に戻る事のできる映画だ。娯楽で見る映画ではなかった。なぜ生きるのか? 醜態をさらして生き続けるのか? なぜ、こんなに苦しい思いをして生き続けなければならないのか? 映画のフリーダはボロボロの体になって、ズタズタの体になってそれを語りかけてくる。サルマ・ハエックは体当たりの演技でそれを教えてくれる。 女は強いなんてものじゃない! 「すさまじい」この生き方。この人生。 もし、今、悩んでいるなら…、方向が解らなくて悩んでいるなら見て欲しい。見るべし! 95点!!! -- ★曽我? 2005-09-29 (木) 01:58:10

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