「三平」氏


「三平」氏

演奏楽器
ベース
放送URL
/sanpei

備考

  • 隠れた最強保守要員。
  • ついに24時間放送を完遂した。
  • 一時間耐久みっくるんるん達成。(「恋のみくる伝説」の"みんみんみらくるみっくるんるん"の部分を一時間ベースで弾き続けた)
  • Winampを多重起動し上流を二股するカオスメーカー。
  • 関連http://tenga.co.jp/top.html

レパートリー

朝起きたら台所に翠星石がいた。 
翠星石「お、おはようです」 
三平「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ?」 
翠星石「え!?な、なんでもないです! あー!勝手に取るなです!!」 
三平「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント?」 
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。だから、特別に翠星石が作ったのを三平にあげるです・・・。」 
三平「え!ほんとに!?嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です!ほんとは三平には翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」 
三平「ああ、義理でも本当に嬉しいよおちんちん。じゃ箱開けるね。おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」 
翠星石「さっきから一言一言うるさいです!さっさと食べて感想を述べやがれです!」 
三平「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」 
翠星石「・・・ど、どうですか?」 
三平「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」 
翠星石「そりゃあそうです!けどおこちゃまな舌の三平にはちょっと大人の味だったですかね。まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
三平「え?愛情?入ってるの?」 
翠星石「な!な、な、なに言ってやがるですか!そんなもん入ってねーです!自惚れるなですぅ!と、とにかく!これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです!」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ!ハッピーバレンタイン!\(^o^)/