モデルはHiro3.0(Poser5 Firefly)。DAZ|STUDIOで編集、その後Carrara互換・Bryce互換.objファイルに書き出し。
レンダリング画像のリサイズ(72〜80%)以外は一切ポストワークを行っていません。
D|S→Bryce互換obj→Bryce5.5
…半透・反射材質無効化。
Bryce D|S Charactor Importerを使うよりobjで渡した方がデータの肥大化・余分なメモリ領域の占有を防げる。
メモリ2G以下のマシンユーザーにおすすめ。
D|S→Carrara互換obj→Carrara4・5
…半透過・反射無効化・たまにバンプマップ設定値が崩れる
Collect MapsをONにするとテクスチャをまとめてコピーしてくれる。
テクスチャ格納場所の再定義が不要になるため、PoserからNativeImporterで読み込むより効率がいい。
(取り込みスピードはTrans Poser2>obj>Native Importer)
D|S1.8→Carrara6
…半透過・反射有効・まれにバンプマップ・シェーダー設定値が欠落する
買収後初のDAZブランドCarrara最大の目玉といってもいい.dazファイル対応。
Poser7しか持っていない場合でも一度D|Sに読み込み.daz保存すれば、Carrara6へ渡せる。
ただし現時点では静止フレームのみ対応。