段位認定攻略 / 三段


三段
NATSU MATSURIかげぬい Ver.BENIBOTANCULTVOICE by S.S.D.PRODUCTS☆7BPM186
PIANO AMBIENTPrestoOsamu Kubota☆8BPM136
HAPPY ☆ JIGBRIDAL FESTIVAL !!!S.S.D.featななっち☆7BPM138
NOSTALISH REQUIEMCaptivAte〜裁き〜DJ YOSHITAKA feat.A/I☆8BPM180

攻略

trcoroでは、前作まで一曲目の強力な足切りとして君臨していた高高度降下低高度開傘が、かげぬい Ver.BENIBOTANにバトンタッチし、ニ、三曲目が入れ替わった。一曲目が大幅弱体化し、Prestoの後ろに回復ポジションのBRIDAL FESTIVAL !!!が来たので、今作の三段は大きく楽になったと言えるだろう。

かげぬい Ver.BENIBOTAN序盤に2+4のトリルがあるので、しっかり取ろう。また、何度か降ってくる4→6→4→2、5→7→5→3、4→2→4といった早い折り返しや、CN+鍵盤に注意する必要があるが、いずれにせよこの曲で大幅にゲージが減るようなら地力不足であろう。
Presto階段や折り返し譜面がメインである程度の運指力が試される曲。親指が使えるとグッと楽に感じるはず。
階段がメインなのでごまかしも効くが、適当に押していてはGOODだらけでゲージが上がりにくい。後々のためにもなるべくしっかり押したい。
BRIDAL FESTIVAL !!!53小節までは特に難所はない。もし最初の7〜11小節目の早い5→7→5をミスるようでは終盤がおぼつかない。ここはCaptivate〜浄化〜(N)で練習が出来る。片手で押すことを意識するとよい。
54小節目から密度が上がる。また6→7→6と打たせる場面もあるのでここをポロポロ落とすと4曲目に響いてしまう。できるだけ押せるようにしておきたい。
最後は隣接同時押しなので押し漏らしがないようにしよう。
CaptivAte〜裁き〜中盤までは回復地帯。中盤から密度がグンと上がるのでここでの回復はとても大事。
サビの乱打はバラけている上にリズムがわかりづらい。わからなくなっても手を止めないほうがいい。
ラストの乱打は全くの交互押しではなく、速いので難しい。使っている鍵盤自体は少ないので見切り力が必要。