【書評】 『潜入盗測』の第2編


 【書評】 『潜入盗測』の第2編

これは実際に測図活動に関与した村上千代吉と言う人の手帳を元にしたもので,1900年の台湾を皮切りに,1914年の青島までの活動を追ったもの.
此の後,第3編がその下巻となり,1915〜34年を取り上げる予定とのこと.
その後の村上千代吉の動きは別巻で補遺するそうな.

眠い人 ◆gQikaJHtf2 : 軍事板,2011/12/04(日)

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