魔法律図書館

魔法律図書館
【場所】
関連：魔法律協会 / エンチュー / 魔法律ジャーナル / リリー / マリル
英語表記：magic law library

• 今まで出版された魔法律の本全てと一般図書合わせておよそ３０００万冊ある。（第１０条/第２巻<P104>）
  魔法律ジャーナルのバックナンバーも置いてあり、ロージーは魔法律ジャーナルを調べるために立ち寄った。（第１０条/第２巻<P105>）
  ロージーがエンチューと初めて会った場所。（第１０条/第２巻<P106-107>）
  

• 昔、エンチューが勉強していた場所。（第１２条/第２巻<P146>）
  

• ロージーがエンチューを見て、魔法律図書館であった人だと気付いた。（第３４条）
  

• ロージーが職員の指示で本を運んだ。
  運んだ先にはリリーとマリルがいた。（第５８条/第７巻<P153>）
  マリルが本を読み、リリーが記録を取っていた。（第５８条/第７巻<P162>）
  リリーとマリルは回転扉になっている書棚で奥の隠し部屋に消えた。（第５８条/第７巻<P163>）
  

• リリーとマリルがトロイのベルの発動を知った場所。
  研究も進むが、終わりなき死闘の始まりを告げていることを話していた。（第？条）
  

• 今井がリリー＆マリル兄妹からムヒョとロージーがアロロパシーの関係にあることを教えられた。（第９７条）
  

• ペイジが深夜無断外出の罪を許す代わりに、魔法律図書館に山のような詩集を返すように言った。（七色の魔声<P063>）

• 時計のかかっている通路の行き止まりでリリー＆マリル兄妹がティキの事件の記録を記載していた。
  行き止まりは大きな時計になっている。
  行き止まりの区画が隠し部屋の入り口となっており、リリー＆マリル兄妹ごと階下に降りていった。（第１３２条）