地獄語

地獄語
文字揺れ：冥界語

• 使者が使う言葉。
  ムヒョ、五嶺、ペイジたち執行人のほか、ヨイチやキリコも話すことができる。
  

条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第１３１条	ウリュリュ　エリョリョ	「活きのよさげな　女の子だわ」	魔導大臣ファフニル
	リョリュロリエ　パロリュリ	「契約解除の　代わりにもらおう」	魔導大臣ファフニル
	…エロアル　カリエル	「味はどうだった」	幽李
	…リョ？	「え？」	魔導大臣ファフニル
	ウロロパ　カリエケロル	「魂の味は　格別だからな」	幽李
	リリリョキ　ワリョリア	「これはこれは　ご老体」	魔導大臣ファフニル
	リカリカ　ウリョ	「魂とは　まことに」	魔導大臣ファフニル
	リョメ!!	「美味！」	魔導大臣ファフニル
	リリョオウ	「もう本当に」	魔導大臣ファフニル
	リョメ!!	「美味！」	魔導大臣ファフニル
	リョホホホホ　ホホホホホ	笑っているらしい	魔導大臣ファフニル
	アロ	？	幽李
	リ…ヨ　ヨ…	？	魔導大臣ファフニル
	アリロウ	「ごくろう」	ムヒョ
	アロ!!	？	幽李
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第１３０条	フロロ	「来い」	魔王
	アロロウロ	「味あわせてやるぞ」	魔王
	エルシーロ	「真に永遠の」	魔王
	ウリエロ	「苦痛を」	魔王
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第１２９条	アロクロクロ	「なぜ殺さない」	魔王
	アリエ　ロウ―	「このままだと―」	魔王
	エオロロウ	「道よ　それろ」	魔王
	アロロエロロ　アロアロホロ	「このままでは私を　呼び続けるオマエが」	魔王
	アリ	「先に」	魔王
	クロロ	「死ぬ」	魔王
	ニロ	「掴んで」	ムヒョ
	ロリロロ	「離すな」	ムヒョ
第１２７条	アロウ？	「コレか？」	魔王
	ウリエロア	「そいつだ」	ムヒョ
	ロウ	「おしい」	魔王
	ホロワ	「カスだ」	魔王
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第１２３条	エコラロ　コロロ	「覚悟はよいか」	イリ
	ネコロシエコリ…	「雲竜鼠よ…」	イリ
	コリロウ　ロロエ？	「恐れて　いるのか？」	イリ
	フリロシアエコ　エロシアエグ	「武士道とは　守るに死する道」	イリ
	エコネコエロ　カシアココエコ	「今　己が生くるも　守られ生かされた証」	イリ
	カミアコ　エコエコ	「守られた生命」	イリ
	カミエコロ　ネリエロ	「守るために　使うは」	イリ
	フリロシ　エココア	「騎士の務めと思え」	イリ
	アカネコ	「奥義」	イリ
	エコリ　メコリ	「守護　魔槍流」	イリ
	カリパパ　エココ	「『バルハウ谷の磔箒』」	イリ
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第１２１条	アコニエ	「構えよ」	イリ
	エコ　エコロ	「魔の者よ」	イリ
	アロコ　エコ　コリ	「私の名は『イリ』」	イリ
	ノコロシエ　ココ　カマシエコ　エコ	「雲竜鼠の身を借り　そなたを伏す者也」	イリ
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第１１３条	プケリ	「うまい」	パケロ
	パウワワロ　ケリリレソレユ	「パケロ殿　お世話になり申した」	五嶺
	ウロリリプケリ	「今宵はうまかった」	パケロ
	プケリタロムケロ	「しかし　また次が」	パケロ
	ケリソリハリ　プケリケロ	「うまいとは　かぎらない」	パケロ
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第１１２条	ソロアハ　パケッチョ	「あっちも　盾　持ってた」	パケロ
	ケロッ	「ふうっ」	パケロ
	ケラリラ　アリソリ　ケロロ	「動いたら　ハラへった」	パケロ
	アリソレ　パケリ？	「こいつも　食うか？」	パケロ
	アリソリソロ　ソレ　ホケロ	「捨て置いても問題ありますまい」	五嶺
	ソレアロ	「そやつにはもう」	五嶺
	アラルリア　ケロルソリンリ　ケロル	「力を使う魂も　尽き申した」	五嶺
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第１１１条	ケコロ…	「ふうん」	パケロ
	ケロリーノ	「おもしろそうだ」	パケロ
	パロケロ　アハエロケ	「水分が足りない」	パケロ
	アリパロロ	「魚が足りない」	パケロ
	…アロウケル　アケロ…	「頼む…本気を出してくれ」	エビス
	パロケハハ　アハハロケロ	「お前にとって　この場は余興に過ぎぬだろう」	エビス
	ラケ　ウケケ	「だが　我々には…」	エビス
	ウパアロロ　ウロアハロ	「この戦いは　唯一無二の戦い」	エビス
	ケロハエアハ　アハキハハ	「おまえは仲間の弔いと」	エビス
	アパホロケロ　ケロン…！！	「恩返しの為に喚んだ　『戦士』なんだ」	エビス
	ケポポ…	「匂う…」	パケロ
	リルロケロ	「水が臭い」	パケロ
	パケロポルケロ　ウリロ	「漂ってくる　この　憎しみの匂い」	パケロ
	ポケロケ	「その元に」	パケロ
	ケロリパン	「弾け跳べ」	パケロ
	パケリコ	「時限魔貝」	パケロ
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第１１０条	ソリアリアレ　ソデアケレ　イミデレア　アケレロエ	？	五嶺
	ソリアリ　ケロ	「用件を言え」	パケロ
	アリアリ　ケリケリケロ	「さもなくば　オマエを食う」	パケロ
	ソレアラリ　ケロル	「お会いできて光栄です」	五嶺
	エロアケロ　パウクワロ	「冥府　海の王子　「パケロ」」	五嶺
	キュロリ	「分かったぞ」	パケロ
	ケリケリ　パケリ	「アイツ　食うんだな」	パケロ
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第１００条	アロウ	「失礼」	魔人葬迎車
	アロカエ　エロエロ　ヒロアロヒ	「この世とあの世の往復料金」	魔人葬迎車
	シラロエ　アロカロ　カカカカロ	「しめて魂２万個分です」	魔人葬迎車
	ウリウリエロエ	「無限に地獄で」	魔人葬迎車
	エロエロアロ　アリアッコ	「支払って頂きます」	魔人葬迎車
	フェロロエル	「ご利用」	魔人葬迎車
	アロロカロロエ	「ありがとうございました」	魔人葬迎車
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第８８条	ハラシャケ？	「命を賭けようというのか？」	悪魔長
	シャラケララ	「いいだろう」	悪魔長
	ウララケアケ	「生ぬるい地上がこの力に耐えうるか」	悪魔長
	ジャラライ	「いささか心配だが」	悪魔長
	ウリケシャシャ	「見せてやる」	悪魔長
	ルアケラ　シャケア	「このオレが悪魔の長たる証をな…!!」	悪魔長
	シャケミ	「じじい」	悪魔長
	ラケリ	「行くぞ」	悪魔長
	アハアラライ　シャリハララ	「出でよ　地獄の底より　魔の刃」	悪魔長
	シャベケケハララ　シャララサレ	「目覚めよ　冥府の海より　昔から」	悪魔長
	ハリケジャ・ハラリルエ	「真っ暗山の巨人鎌」	悪魔長
	ガルラル	？	悪魔長
	ケジャ	「オイ」	悪魔長
	アリエゲシャミ	「同調は最小限にしておいてやった」	悪魔長
	ハアラシャ　ハリマエレ	「地獄の出血サービスだとよ」	悪魔長
	シャケリリキ　シャララエ	「こいつらに　礼をいうんだな」	悪魔長
	シュララエロ	「―ったく　悪魔が情けたぁ」	悪魔長
	ハケケ	「ヘドが出らぁ」	悪魔長
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第８７条	ケッラララララ　ラ　ラベラ…!!	「うぉおおお　バカな…!!」	悪魔長
	ケシャラ	「こいつ」	悪魔長
	シャケゲケシャ	「もしかすると」	悪魔長
	シャケ…シャケシ…	「まじでやんねーとやべえぞ　こりゃ…」	悪魔長
	アリエーゲ　シャケケラ	「オレがもっと同調して　そいつが　もつのか？」	悪魔長
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第８６条	シャラルラララララ…!!		悪魔長
	シャケラサミ　シャラケ…	「死にかけてるみてーだが　血肉を頂いても」	悪魔長
	シャミ？　シャケミ	「いいのか？　じーさん」	悪魔長
	ラケケ	「望むところだ」	ペイジ
	シャケラ	「そいつは　ありがたい」	悪魔長
	ギッ		悪魔長
	ギラリゲ…!!	「流れ込んでくる…!!」	悪魔長
	シャゲラ　シャケケイ	「力強いエネルギー」	悪魔長
	シャラライ　シャケ	「煉とは比にならん」	悪魔長
	シャケ　ケイ	「エネルギーが!!」	悪魔長
	ララ　シャケミ	「願いを言え　じじい」	悪魔長
	シャケ　シャラウキ	「今のオレなら　この現世を」	悪魔長
	ハアケ	「地獄と」	悪魔長
	ハラケケ!!	「化せよう!!」	悪魔長
	ジャババァ	「おっと　力み　すぎたか」	悪魔長
	ジャケケラ　オパケ	「まさかもう　終わりじゃねえだろうな？」	悪魔長
	…アジャルアイ　ケラジャハイ	「死なれちゃ困る　連れて来るんだ」	ペイジ
	シャケ	「はいよ」	悪魔長
	ケジャ	「行くぞ…」	ペイジ
	ハジャ　ラライ	「いつでもいいぞ」	悪魔長
	シャケケア　ラライ	「虫の息程度でおさえろ」	ペイジ
	ハライム	「保証は」	悪魔長
	シャラミ	「できん」	悪魔長
	ケラシャシャシュリアレ	「地獄じゃ　この２倍は速えぜ」	悪魔長
	ケラライ　シャケラ　ラケラケケ？	「卑怯さで　オレにかなうとでも？」	悪魔長
	ラケラ　ポラシャケ?	「オレは悪魔だぞ？」	悪魔長
	ラケシャ　ウララケ　シャラオ	「それともシッポまで武器化しているとは思わんかったか？」	悪魔長
	シャラケケシャシャケシャケ…	「その出血は　もうやばいな…」	悪魔長
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第８０条	アロ　アロエロホロアロアロロロウ　ロロノア―	黒鯱を説得している	ムヒョ
	ウロロノ　アロアロア　カリオロ　ホレロ―	黒鯱を説得している	ムヒョ
	ヴェロッ	ムヒョを突く黒鯱	黒鯱
	ヴェロロエ	黒鯱怒る	黒鯱
	ヴァアアァアァァ	黒鯱使者の仕事着を脱ぐ	黒鯱
	アアァアァアア	黒鯱叫ぶ	黒鯱
	アロロエロ　カロアウエ	黒鯱を説得している	ムヒョ
	アロホロ　ロウロ―	黒鯱を説得している	ムヒョ
	ホロロエ　アロウ	黒鯱を説得している	ムヒョ
	ウリエロ　ヘロ　ホロロエ　アロメ!!	「もう少し待てといってるだろうが、アホ!!」	ムヒョ
	ヒョロウ	「いやだ」	黒鯱
	ハロウ	「飽きた」	黒鯱
	ヴァア	痛い（？）	黒鯱
	ヴェロロロロロロ	かなり怒っている（？）	黒鯱
	ヴェレ　アロロウエ…	「チッ、命拾いしたな…」	黒鯱
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第７８条	アロ	行け（？）	ムヒョ
	ロウ	了解（？）	黒鯱
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第６９条	アリエロロホロアロウ	「そうですな…」	冥王
	ウリエリア	「小さき者よ」	冥王
	アリエリアロウ	「こっちにゃバカが多いんだ」	ムヒョ
	アリアリエリ　ホロロロ	「人の居場所を　どうのこうのと」	ムヒョ
	ルアリエアロロロ　ウロ　ホロウ	「自分の居場所が地獄とも知らんでな…!!!」	ムヒョ
	オルリエロルアラリア	「裁きは下った」	ムヒョ
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第５７条	ウリエリア…？	「なんだと…？」	冥王
	アレロウ…？	「なぜだ…？」	冥王
	リリロエアロメ…	「面白い…」	冥王
	ヨリヨリ　リリロエアロメ…	「面白いぞ　小さき者たちよ…」	冥王
	アロロエ　ウロウエリ　アロレロエ　ラリラリ　カロア　ホロロエ　アロアエロロ	「この数百年　私のこの姿を見た者は恐れおののき逃げ出した　私の怒りを買い　死んだ者もいる」	冥王
	ヨリウリ　アロロウ	「だがオマエは違う―」	冥王
	アロカエル　カロエ　アロ　ホロウム	「逃げるどころか立ち向かい　周りの者の恐れをも払った」	冥王
	ワヨリ　ヨリウリ　ホロアロア	「残り少ないわずかな煉で幽李を復活させ」	冥王
	アワロ　エロ　ウリロア　アロロ	「ワシの槍を防いだ事は驚嘆に値する」	冥王
	ウリ　アロロウ	「もう一度聞く」	冥王
	ホロアロ　エワウリ	「なぜそこまでやる？」	冥王
	ホロウ	「よかろう…」	冥王
	ルアホロウリ	「よく分かった」	冥王
	ホロエギ	「契約成立だ」	冥王
	ウロロ　アロロア　ホロウ	「お前の運命を見届けてやろう」	冥王
	ベロアロル　アロ　カリカリエロ　リロリ　ホロロロウ	「行く手を阻む者があれば喚べ　我が手で引き裂いてくれようぞ」	冥王
	ホロロア？	「これでいいか？」	冥王
	ホロウ…　ウリエロ	「さて　行くか」	冥王
	アロ…	「そうですな…」	幽李
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第５６条	ラリエロア　フヨリエル？	「使い魔の仲介による契約の途中破棄？」	冥王
	ワヨリエロ　アロアロア？	「ワシ相手にそんな事ができると思うか？」	冥王
	アロロア　エロアロホロ　ロウウウ…	「その通りでございますぅ…」	キリコ
	ヨリヨリア　ロロウロ	「小さき者よ　せめて祈れ」	冥王
	ウリェ…	「そして…」	冥王
	ルアラリアグラ　ホウロロン	「冥府の火により死して」	冥王
	ホアロウ	「悔いろ」	冥王
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第５５条	アロロ　アロ…!!!	「手荒になるぞ」	幽李
	オア	掛け声？	冥王
	ォオロロロ　ロオオオオオ	嗚咽？	冥王
	―カッ…！　カカッカカカ!!	舌を切られた嗚咽	冥王
	エアロリ	待て(？)	冥王
	アロウ	了解(？)	冥王
	ア…　アエ…	嗚咽	冥王
	アロ…	戻っていいぞ(？)	ムヒョ
	アロロウ	了解	幽李
	アウロアロ　エロア〜!!	「おーい　起きそうか〜!!」	ヨイチ
	アロウロ	「全然じゃな」	幽李
	アロエギ	「もう契約が…」	冥王
	ワヨリウリ？	「終わったとでも？」	冥王
	ルアラリアグロ	「冥府の王も」	冥王
	アロメ　ロエ	「甘く見られたものだ…」	冥王
	アルロ…	「まさか…」	冥王
	アヨリ　エアロ？	「万策尽きたか？」	冥王
	ロロウ	「では」	冥王
	エアロエロ	「終わらせてやろう」	冥王
	ヨリヨリロルラ…	「小さき者達をかばうとは…」	冥王
	ウリエリロロウ？	「何故そこまでする…？」	冥王
	リエレロアル　アロ!!	「使い魔よ　出でよ」	ヨイチ
	アウロネロ　アロ　ホロロア!!	「出ずれば　使者を　冥府に帰し給え」	ヨイチ
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第５４条	ロロノ　アポリ　ルリ　ロロロウ	「小さき者よ　あきらめろ　さもなくば」	冥王
	ワヨリ　アヨアヨ　カロエリ　エロエリ	「オマエの書に私の名を登記できぬどころか　このままでは」	冥王
	アウロロ	「奴は―」	冥王
	アロエロ	「なんだと…？」	冥王
	アロロロロロ…!!	叫び声？	冥王
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第５２条	アラキラ　アソアラ　ホロアラ　モロアラ	「わしの使役契約するには登記契約が不可欠だが」	冥王
	アロエリ　ウリ？	「―そうまでしてせねばならぬ奴がおるのか…？」	冥王
	ウリア　カロエリ	「話す必要はない」	ムヒョ
	ホロウム	「面白そうだ」	冥王
	アロエロ	「よかろう」	冥王
	ホロリ　ホホロ　ワヨリ	「四賢者の一人　幽李……」	冥王
	ホロエ　スラロ　ホロロ　ウラ	「六王とも関わりを持たない古の風―…」	冥王
	アラリ　ロレ	「オマエ程の者が―」	冥王
	オウロウ？	「なぜ地上に!?」	冥王
	ホウレロン…	「おほめの言葉…」	幽李
	アロウ　ホッセ　ロイ	「ありがたき　しあわせ」	冥王
	ウロアロロ　エアロウア	「なめるなよ　若造が」	幽李
	ホロイ…	「ほほう」	冥王
	アストラアロ…	「丈夫だな」	冥王
	アロエク　ロワラリア	「しかしもう限界かな？」	冥王
	アロロウ	そろそろいくぞ(？)	ムヒョ
	アウロロ	「とどめだ」	冥王
	アロッ	了解（？）	幽李
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第５１条	アロウリ　エロヤロ　ロロノ　アロ…	「これが地上の雨というモノか…」	冥王
	アロリエ　エレロウ	「それがどうかしたかよ」	ムヒョ
	ホロアロ…	「なかなか」	冥王
	サリエ　ロム…	「風流だな」	冥王
	ウリ	「さて」	冥王
	アポリ　ロカウス	「小さき者よ」	冥王
	コロヨオ　アロエロ　ホロア	「なぜそうまでして力を求める？」	冥王
	アロロウ	「必要だからだ」	ムヒョ
	ホロウ…	「失礼―」	幽李
	―…アロ　エリエリエロ　ホカアロナ…	「―ではワシの登記が何を意味するか―分かっているな？」	冥王
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第４６条	オロロロ　ロ〜ン	使い魔の壷の騒ぐ声	使者のツボ
	アロロ…	黙れ(？)	ムヒョ
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第４４条	ホロウ…	こっちじゃ…	幽李
	アロッ	よっと(？)	幽李
	アロロウ	裁きを変更	ムヒョ
	アロッ	了解	幽李
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第４３条	ノキアロ　エロワ	幽李が雷獄童子を止めた	ムヒョ
	アロッ	よいしょ(？)	幽李
	ソリアデ　ユビアケ	雷獄童子が幽李を攻撃した	五嶺
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第１６条	アロ…	つぶやき？	葉影の番人
	アロロウ	葉影の番人の刑を待たせた	ムヒョ
	ロウロア	了解した(？)	葉影の番人
条数	地獄語	意味または使者の反応	使用者
第１条	アロエロ　アロロロ　ホロロウ　アロロ　ロロカロア	「飯を返さんと全員地獄行き」	冥王
	ア　アロッ　アア　ロカエ　ロロロロ　ホロロアアア	冥王激しく怒る	冥王
	アロ　ロウロリ　ロロア	ムヒョが冥王を説得した	ムヒョ
	アロ…	分かった(？)	冥王