TO MAKE THE END OF BATTLE †
- 日本ファルコム「イースI&IIクロニクルズ」より。
詳細 †
バージョン*1 | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 |
AC15.7.0 | PS Vita1 | ★×7 | 602 | 1000200点 | +連打 | 460点 | 115点 |
| iOS | 1002870点 | 450点 | 100点 |
真打 | | 1000160点 | 1520点 | - |
AC16.1.0 | | 999320点 | 1660点 | - |
譜面構成・攻略 †
- BPMは232.4。
- 連打秒数目安・・・0.366秒×4:合計約1.464秒
- 速いBPMで8分音符複合が次々と襲ってくる。しかし、おにでは珍しく16分音符が一切配置されていない。
- このレベル帯にしてはかなり速いBPMでありながら、8分複合はかなり多彩である。偶数打も多く、16分がないとはいえ適正者にはやや厳しい譜面だと言わざるを得ない。
- 同レベル帯でこのような傾向の譜面はほとんど無いと言っても過言ではなく、★×7でもかなり特徴的な譜面だと言えるだろう。
- 速さに慣れることが大前提だが敢えて練習に取り上げるとすれば、ほぼ半分のBPMにあたる蝶戀 〜Obsession〜に「はやさ」や「ばいそく」をかけて見切れるかなど、遅い曲の見た目を速くしてから練習するのがいいだろう。
- 大音符の数は56個(全体の9.3%)。そのうちの45個が53〜60小節目にあり、59小節には大音符の13連打(全て面)が待ち構えている。
- 特にCSでの全特良は鬼門。全て面であるため、不可を量産するという事態にもなりかねない。
- 1曲を通しての平均密度は、約5.55打/秒。新筐体おに★×7では、想いを手に願いを込めてに次いで高い値である。
- 基本BPMが速いこと、8分複合が多彩であることなどから★×7の中ではかなり強い部類だという声が多く、★×8に挑むつもりでプレイした方が良いだろう。
その他 †
- アーティストは、古代祐三(オリジナル曲)。
- 原曲は、1988年に発売された「イースII」のオープニングテーマ曲。
- 太鼓の達人に入っているのは、PSP版「イースII」用にアレンジが加えられた音源である。
- 譜面作成は、オオサワ。
- 曲IDは、ys2op。
- ホワイトVer.段位道場の三段3曲目課題曲、レッドVer.段位道場の三段2曲目課題曲、イエローVer.段位道場の三段3曲目課題曲となった。
- ホワイトVer.での収録以降、段位道場三段の鬼門という立ち位置を確立していたが、課題の一新を狙ったブルーVer.段位道場にて課題曲から外されることになった。
コメント
譜面 †

半速画像

作品別情報
- 家庭用ソフト(CS)
- Nintendo Switch
- Wii U
- 3DS
- Wii
- DS
- PS4
- PS Vita
- PSP
- PS2
- その他
- 海外版
ジャンル別(新基準)
ジャンル別(旧基準)
コース別難易度別
クリア難易度順(新筐体)
議論状況はこちら参照(別のWikiです)
その他
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その他
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