Nesin Amatias †
詳細 †
バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 |
AC15.11.1*2 | ナムコ オリジナル | ★×7 | 570 555 555 | 1001850点 | +連打 | 510点 | 135点 |
真打 | 1002420点 | 1660点 | - |
譜面構成・攻略 †
- BPMは200。
- さいたま2000を逆再生した曲で、原曲の譜面が前後反転した状態で流れてくる。
- 最初に強制的に達人譜面に分岐する。その後は精度によって玄人・普通譜面に分岐することがある。
- ただし、最後の分岐となる83小節の分岐条件は不明(全良でも玄人譜面に分岐したり、逆に可が出ていても達人譜面を維持する場合がある。ただし可や不可が多くなると玄人譜面以下に分岐することが多い)。
- 最初に強制達人であるため、玄人、普通譜面に関しては原曲よりノーツが増えている。達人譜面は原曲と全く同じ。
- 逆再生になっても譜面の難しさは健在。また逆再生になったことにより原曲では後半に存在していた「トンカツ地帯」が反転した状態で前半に来る。
- さらに逆再生特有の音の聞き取りの難しさもあり、原曲と同じく★×7適正者にとっては厳しい譜面構成になっている。
- 精度が悪い場合は玄人譜面以下に分岐することも考えられるが、トンカツ地帯が全ノーツの半分近く(普通・玄人が246/555・約44.3%、達人が261/570・約45.8%)を占めるため、原曲では前半部分だった比較的簡単な後半部分をすべて拾ったとしても、トンカツ地帯で落としすぎた場合はクリアに届かなくなる可能性もある。
- 事前に運手を確認したり、原曲である程度予習しておくのも手だろう。
- ちなみに、譜面が前後反転しているため黄色連打もタイミングが反転しており、通常は最後が1/48削られるが、この譜面は先頭が1/48削られている。
- また音符下の文字表記も反転しており、例えば69小節は「ドン ドン コ ド ドン カ ド カ」と表記されている。
- 平均密度は、約5.45打/秒。
その他 †
- 黄ダルマ2000、よくでる15300に続く2019年度のエイプリルフール限定曲。よくでる15300と同じく限定マークが付けられている。
- タイトルも「saitamA niseN」を逆に書いたものになっている。
- 逆再生であるため、さいたま2000では逆再生で入っていたセリフを聞き取ることができる。
- 通称は、ネシン、さかさいたま2000、さかさいたまなどがある。
- ニジイロVer.も恐らく4月1日限定で収録される予定だったと思われるが、世間の都合により2020年度は追加されていない。その代わりに、わら得る2000が常駐解禁となった。
- 選曲画面のデモ音源がまったく異なっており、選曲画面では「※4月1日限定 試聴と内容がことなる場合があります」と注意書きが書かれている。
- デモ音源から聞こえる「Nesin Amatias」を逆再生すると「さいたま2000」と聞こえる。
- 実は「Nesin Amatias」に限らず、日本語をローマ字表記にして、その順番を逆にしたものを音読すると、逆再生で元の日本語に聞こえる。例えば「にじゅたとのきあt (nijutatonokiat)」を逆再生すると「たいこのたつじん (taikonotatujin)」っぽく聞こえる。
- 選曲画面で専用のデモ音源が用意されるのはシン・ゾンビ以来の事例。
- なお、このデモ音源の作曲は増渕裕二。(ソース)
- CSへの収録はまだないが、PS4では続・〆ドレー2000にてこの曲の一部譜面をプレイ可能。また、ACの選曲画面でのデモ音源も流れる。
- 新筐体におけるフルコンボ称号は実装されていない。
- 曲IDは、tor。(さいたま2000の曲ID(rot)の逆)。
コメント
譜面 †
玄人譜面は省略
ゴーゴータイム終了後は達人譜面のみ記載

作品別情報
- 家庭用ソフト(CS)
- Nintendo Switch
- Wii U
- 3DS
- Wii
- DS
- PS4
- PS Vita
- PSP
- PS2
- その他
- 海外版
ジャンル別(新基準)
ジャンル別(旧基準)
コース別難易度別
クリア難易度順(新筐体)
議論状況はこちら参照(別のWikiです)
その他
関連リンク
その他
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