シンフォニック ドルアーガ †
詳細 †
バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 |
| Wii2 | ゲーム ミュージック | ★×7 | 420 | 1002030点 | 650点 | 150点 |
AC15.1.0 | | ★×6 | 954650点 | 168点 |
AC15.2.0 | Wii U2 | ★×7 | 1002920点 | 680点 | 178点 |
真打 | | 1003820点 | 2080点 | - |
AC16.1.0 | | ゲーム& バラエティ | 1003600点 | 2370点 | - |
譜面構成・攻略 †
- BPMは約87〜172。
- 譜面自体は前半の12分とラスゴーの配置がやや難所になるだけで、それ以外での複合やコンボカッターの要素はほぼ存在しない。しかし、下記譜面画像を見ると一目瞭然でBPM・HS変化が非常に多く、精度も非常に取りにくい。
- 加えて、精度曲であり1打あたりの配点が高めであるため基本天井点に到達させるのは至難の業。可を一桁にすることも相当難しい。
- また、大音符が44個と全ノーツ数の1割以上を占める。大音符で精度を崩すと、高スコアを狙うことが更に難しくなるので要注意。
- 全良難易度は非常に高く、★×7では随一の難しさを誇る。人によっては★×10と大差ないと感じられることもあるため注意。
- 8・12・16・24分音符と様々な種類の音符が至る所に混じって配置されており、更に精度を取りにくくさせる要因となっている。
- 適正者は速度変化に振り回される可能性が高いため、ある程度の目押し能力も必要だろう。
- 音符配置を覚えて枠を見ながら演奏すると良いかもしれない。前半がかなりの高速にはなるが「ばいそく」の使用も有効な手段の一つ。ニジイロVer.では「はやさ」を使った細かな調整や、遅延の減少により以前よりもタイミングは掴みやすくなった。
- 1曲を通しての平均密度は、約3.49打/秒と低い値。
その他 †
- 新筐体収録時に★×6に降格したが、2012/7/25のアップデートで昇格を果たし元の難易度に戻った。
- ドルアーガの塔メドレーとはまた別物。
- メドレー順は、 「ラウンドスタート」→「メイン BGM」→「ドラゴン出現時 BGM(+プリンセス出現時 BGM)」→「ゲームオーバー」→「エンディング」→「おめでとうファンファーレ」。
- 作曲は、小沢純子。
- 編曲は、田島勝朗。
- 曲IDは、druag2。
コメント
譜面 †
Wii2・新筐体KATSU-DON Ver.以降は★×7。

作品別情報
- 家庭用ソフト(CS)
- Nintendo Switch
- Wii U
- 3DS
- Wii
- DS
- PS4
- PS Vita
- PSP
- PS2
- その他
- 海外版
ジャンル別(新基準)
ジャンル別(旧基準)
コース別難易度別
クリア難易度順(新筐体)
議論状況はこちら参照(別のWikiです)
その他
関連リンク
その他
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