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コネクトカラーズ †

詳細 †

譜面構成・攻略 †

• BPMは45-280。
• まださいたま2000やスーハー2000と同じBPMで、基本的にはHS1で流れてくる。譜面傾向としては、疾風怒濤やTaiko Drum Monsterのように、8・12・16分が複雑に混ざり合ったものを捌いていく譜面。
  • 両者よりもBPMが速く、16分は長いものが多く縁の割合も高くなっているため、相当な高速処理が求められる。特に106〜122・156〜157小節は強烈なコンボカッターとなっている。後者はラス殺しともいえる。
  • ブルー超人課題曲であった束ね糸より基本BPMが+10であるうえ、認識しにくい12・16分の叩き分けが至る所で必要になるため、高速処理要素・リズム難要素があちらよりも強くなっている。
    • そのため、高速譜面が苦手であるとかなりの地雷譜面となり得る。その上リズムに癖があるので、一度でも崩れると立て直しが効かず、一気にゲージを持って行かれる危険性が高いため注意。
• 開幕はBPMが上がると同時に燎原ノ舞のような8分のラッシュがやってくる。高速になると同時に流れてくるためタイミングが分かりにくく、入るタイミングを誤ると不可ハマりしかねない。また、その末尾の12・16分にも注意。
  • 8分に利き手から入ると10小節の16分は逆手入りとなる。
  • 似た8分の配置が後半にも存在するが、そちらは曲の速さが一定な中のためタイミングは比較的合わせやすい。
• 26小節の12分は9連打ではなく10連打であるため、これに利き手から入った場合、最初の面は逆手から入らなければいけない。
• 38〜39小節に、8分+16分＋12分の絡みが存在する。あらかじめ運手を決めておくのが得策だろう。
• 間奏(74小節以降)は密度が下がる代わりにリズム難配置が多くなる。
  • 85小節に、1箇所だけBPM280の24分2連打が存在する。音符間隔は35.7ミリ秒である。
    • 2連打のみであり前後もある程度空いているので接続は難しく無いが、圧倒的に可を出しやすいため、精度狙いにおいては注意。
  • 前述の106〜122小節には、BPM70の64分(見た目はBPM140の32分)が存在する。シングルでも繋がらないことはないが、17連打と長いうえに最後以外が面であるため、ロール処理が無難である。
  • 64分が配置されたのは、哀 want Uに次いで2例目。
• 126小節〜130小節の16分ラッシュに注意。126小節を逆餡蜜すると127小節以降が少し叩きやすくなる場合がある。
  • アウトロ(145小節以降)も厄介な配置があるため油断してはならない。
• 平均密度は、約6.79打/秒。
  • スカスカなところが多く、この速度帯ではかなり低い。

その他 †

• 作詞・作曲・編曲・トラックダウンは、Ponchi♪。
• 歌唱は、はぁち。
• この譜面をフルコンボすると、称号「みんなで繋ぐ、太鼓色。」を獲得できる。
• グリーン段位道場名人3曲目の課題曲となった。
• 現在は、解禁の必要はなく、誰でもプレイすることができる。
• 曲IDは、cnctcl。

• かんたん
• ふつう
• むずかしい
• プレイ動画(キャプチャ)
• 公式MV

コメント †

譜面 †

3小節のBPM(HS)変化

112.5(1.11) → 100(1.25) → 87.5(1.42) → 65(1.92) → 45(2.77)

拍数

106-121小節：1/64拍子
105・122小節：2/4拍子