まるくてはやくてすさまじいリズム †
詳細 †
バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 |
AC15.10.8 | | ナムコ オリジナル | ★×10 | 978 | 1207800点 | 360点 | 85点 |
| iOS AR | 1202990点 | 310点 | 80点 |
真打 | | 1008230点 | 1010点 | - |
AC16.1.0 | | 1007540点 | 1030点 | - |
譜面構成・攻略 †
- BPMは192-248。
- 精度曲のひとつ。
- 速めのBPMの中で16・24分音符の混合、シャッフル配置、ソフランといったリズム崩し要素の多い総合力譜面。
- 24分音符の●●●●が多数存在し、その全てが16分音符と隣接している。これが上手く叩けないとかなり厳しい。
- 同じ★×10の総合力譜面であるHARDCOREノ心得と比較されることが多い。あちらは初見殺し要素が強く、長複合・発狂が目立つがこちらは短めの複合が多い代わりにリズム難要素が強め。また、易しめの前半→12・24分音符主体→前半強化→ラス殺しという譜面傾向も共通している。
- 基本的に歌合わせの譜面であるので、曲を聴き込んでおくとリズムを掴みやすい。
- 第1・第2ゴーゴーは繰り返しがメイン。ここである程度稼いでおきたいが、24分が絡む複合が多発するので、フルコン狙いの際は注意。
- 特に45小節目にある24分音符13連打はフルコンボを目指す上での大きな壁となるであろう。
- 56〜63小節は12・24分音符主体のハネリズム。
- HS0.75がかかっているため、見た目上はBPM144の16・32分音符となって流れてくる。譜面配置はパターン化しやすいが、視認が難しくなるため叩き間違えには注意したい。
- 特に61〜62小節の複合は運手をしっかり決めておこう。24分音符は全て入り手から叩く。
- 65〜82小節はHS1.25が掛かり、12・16・24分が入り混じっている。
- 68、69小節目にあるようなシャッフル配置は縁を加えてアレンジすると叩きやすくなるであろう。
- 74〜81小節に面の32分音符8連打が存在する。その密度は25.6打/秒(BPM384の16分音符相当)と非常に高い。面のみであるため、ロール処理が無難。
- 第5ゴーゴーは第1・第2ゴーゴーと比べて複合のレベルが強化されコンボカッターも増している。終盤にかけての高い密度であるため、クリア目的ならここまでの間にゲージを稼いでおきたい。
- 111〜118小節にかけてBPMが徐々に加速し、最終的に248まで上がる。
- 単色の連符が苦手な場合は不可ハマりしかねない。面だけで構成されているので、16分音符に入るタイミングを重点的に意識するのが無難。
- 接続重視であれば、逆餡蜜で乗り切るのも有効。
- 1曲を通しての平均密度は約8.25打/秒と高い。
その他 †
コメント
譜面 †

作品別情報
- 家庭用ソフト(CS)
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- その他
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コース別難易度別
クリア難易度順(新筐体)
議論状況はこちら参照(別のWikiです)
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