LindaAI-CUE|石川 哲彦 †
概要 †
- バンダイナムコスタジオ所属。
- 「前衛的な手法で堂々と商業製品が作れそうだから」という理由でゲーム業界の道を選んだらしい。
- その言葉通り前衛的な楽曲が多数を占め、曲によっては「曲」そのものの概念を覆しかねない楽曲も存在する(十露盤2000、ドンカマ2000など)。
- 作曲の引き出し自体はかなり広く、その広さは2000シリーズ各曲に代表される。またアイドルマスターや大乱闘スマッシュブラザーズシリーズで楽曲提供を行うなどメジャーなジャンルの楽曲も数多く手がける。
- 「金髪オタ野郎」を自称しているだけあって二次元方面に造詣が深いようだ。
- 他、「引きこもり系音響芸人」「プラモ大統領2000」と自称している。
- バンナム内では「サウンド界の風雲児」とも呼ばれている。
- 太鼓の達人には2000シリーズを主に提供している。
- 2000シリーズを1曲作ると寿命が2000時間縮むという噂がある(マスブチ談)。
- 地声のトーンが非常に高く、高い音域も出せる。恋文2000などの女声の仮歌でも同じオクターブで歌えるらしい。一方できたさいたま2000のデスボイス等低い声を披露することもある。
- 太鼓の達人のゲーム中に何らかの形で出演することもある。
- 3DS1「ちびドラゴンと不思議なオーブ」では、ゼブブー(料理人)役を担当。
- 3DS2ではLindaAI-CUE本人がゲーム中に登場する。ドンカマ2000の解禁条件である。
- 3DS3でも再び本人が登場。こちらはまださいたま2000の解禁条件である。
- 新筐体レッドVer.の3DS3コラボでは、抽選でLindaAI-CUEのぷちキャラが2000人限定で獲得できた*1。
- きたさいたま2000が天下一音ゲ祭に移植される際に作られたジャケットにも登場しており、当時の記事ではオーディオ刑事について熱く語っていた。
- ちなみに余談だが、オーディオ刑事・SEASON 4では、マーヴィー教授が用意した世界初の人型プラグイン「LindaEQ」として出演している。
- 太鼓チーム公式生放送にはドンカマ2000反省会の回、シンクロニカ合同生放送回の新2000シリーズ発表パートにゲストとして登場したことがある。
- 華蕾夢ミル狂詩曲〜魂ノ導〜の作詞である「東ノ獄彩」は彼の別名義ではないかという説がある*2。
- 新ACモモイロVer.の2014年6月のドンチャレでは「LindaAI-CUEのファン」という称号が登場した。お題の内容を見ると納得のいくものとなっている。
- Wikipedia
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作品一覧 †
- 太鼓の達人には収録されていないその他の作品 (一部)
未確定だが可能性のある作品 †
関連リンク †
コメント
作品別情報
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コース別難易度別
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その他
関連リンク
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