台詞 / 無双演武 / 0101



真田幸村の章 第一話
三方ヶ原の戦い

元亀3年(1572)
甲斐の大名・武田信玄は
天下に王道を布くべく
上洛の軍を起こした。

その途上、
三河の徳川家康は、
一言坂で迎撃に出るも惨敗。
籠城の構えを見せる。

武田軍は、
その城の前を悠然と横切った。
屈辱に耐えかねた家康は、
一転追撃を命じ、
両軍は三方ヶ原に激突する。

徳川を迎え撃つ武田軍の中に、
真田幸村というもののふがいた。

一言坂で
三河武士の勇姿に触れた幸村は、
家康との対決に
心が高ぶるのを感じていた。

戦場に槍を取る。
もののふの生き様を探して。
第一話 三方ヶ原の戦い
もののふの意地、貫くまで!


【武田信玄】
さて、せっかく引っ張り出した家康じゃ。
上洛路を確保する意味でも、必ず叩いて
徳川軍を無力化しておかねばのう。

まずは目の前の滝川一益松平家忠を討って
北砦を突破する。
さすればは戦意を喪失するじゃろう。

そこで、家康を討つ!
王道を敷くための戦じゃ、頼んだぞ、幸村