関数名
書式
……
解説
最初の括弧に書いた式の値を評価し、その値と一致するcaseにジャンプし、命令を実行します。
breakに着くと、最後の}にジャンプします。
どのcaseにも一致しなかったら、defaultに行きます。
defaultも無かったら、そのまま通り過ぎます
breakを書き忘れると、その後のcase、命令に行くので注意。caseの値の後ろの:を忘れずに。
breakの後ろの;は無くてもいいっぽい。
使用例
a = 10;
switch ( a ){
case 1: text("1だよ",10,10,0); break;
case 10: text("10だよ",10,10,0); break;
default: text("それ以外だよ",10,10,0); break;
}
応用
switch(input()){
case 2:
case 4:STR="1か2" break;
case 8:STR="3" break;
}
text((略
式が2、4の時の処理は同じ。
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