龍王の大戦火デッキ


龍王の大戦火デッキ


超長時間の効果時間を誇る将配「龍王の大戦火」を持つSR今川氏親を使用したデッキ。
最大士気をリスクとリターンに変え、随一の継続戦闘力で徹底的に消耗戦を仕掛ける。

デッキ構成

主にVer2.20にて追加されたカードをメインにした2.5/2/2/1.5/1の5枚型が一般的。
旧カードも仕込めなくは無いが、お互いにシナジーが合わない事が多い為、スペック採用か。

キーカード

SR今川氏親 2.5コスト 弓 8/9 魅 龍王の大戦火 士気6

「屈服せよッ!我が威光、我が実力(ちから)にッ!」
時代設定が1477年になった事により、無事登場する事が出来た今川義元の父その人。

今川家内では唯一の弓足軽2.5コスト武将で、スペックはまずまずといった所。
計略の特性上、本人が高武力での弓マウントが出来る為、及第点以上か。

計略である「龍王の大戦火」は今川家内唯一の将配計略。
まず自身とラインが延びている武将に武力+2を与え、
そこからおおよそカード横1枚分程度の距離につき、更に武力+1づつ上昇する。
※ただし上限は+5となっており、戦場の横1/2程度の距離で武力上昇の上限に達する。
また、効果時間中は最大士気が約4.6c(11秒)毎に減少して行く。

この計略の強みは何と言っても今川らしく、その効果時間。
約46c弱(45.8c)という全知に次ぐ超長時間となっており、中盤で打っても試合終了まで持つ。
全知と違い、相手の中盤の攻勢に対して打ちやすいのは非常に有難い。
また、最大士気が上昇した時に兵力を回復する効果も持っており、
最大士気1増加につき8%回復する。

候補カード

主だった構成としては、シナジーが噛みあっている統治計略持ちがメインになる。

  • 今川043 UC朝比奈泰煕 2コスト 槍 7/5 軍 統治の構え 士気3
    当デッキでの2コスト槍枠筆頭。
    所持計略である「統治の構え」自体は、単品では武力上昇も効果時間も大した事は無いが、
    「龍王の大戦火」の効果中であれば、士気3で「不屈の構え」に近い効果を見込める。
    軍備持ちなので、兵力回復分が無駄になり辛いのも◎。

  • 今川045 UC今川氏輝 1.5コスト 弓 4/6 制/魅 当主の急逝 士気5
    爆発力と最大士気増加役と制圧役を一挙に解消する1枚。
    自身が撤退するとは言え、武力上昇値も高めで、効果時間もまずまず。
    最大士気増加に伴う兵力回復も考えると、かなりエグい攻めが出来る。
    また、スペックも制圧持ちで無駄になる点がほぼ無い。

  • 今川046 R今川義元 2コスト 槍 6/5 新/魅 花倉の戦火 士気5
    2コスト槍枠候補その
    「花倉の戦火」も長時間計略の為、「龍王の大戦火」と組み合わせると
    約18cの間、槍が伸びて移動速度が上がって最大士気1回復する毎に3割回復し、
    撃破毎に士気が0.5上がるMAX武力18の武将が戦場に爆誕
    という割と楽しい状況になる。
    勿論その反面、最大士気がガンガン割れて行ってしまうのだが、「龍王の大戦火」単品だと
    意外と最大士気減少の速度がマイルドな為、逆にこの減少速度が有難い場合もある。
    ただし、採用した場合は大名采配をほぼ諦める事になる点は頭が痛い。

  • 今川050 R寿桂尼(2) 1.5コスト 騎馬 5/5 魅 統治の援軍 士気4
    最大士気のリカバー役。
    かける部隊数が増えると兵力増加量が減少してしまうが、合算で考えると中々に強烈な回復量となる。
    最大士気増加をメインに考えるか、少しでも兵力回復量を考えるかは状況によって判断しよう。

  • 今川051 R太原雪斎 2コスト 騎馬 6/10 魅 芳菊の右腕 士気5
    VerUPによりまともな効果時間を入手した為、候補の一考に出来る様に。
    士気5の為、他の統治と違って連打は難しいが、龍王と重ねた場合はそこに更に
    武力最大+5と兵力回復30%が乗ると考えると、十分に価値はある。

  • 今川052 C冷泉為和 1コスト 槍 2/5 制 統治の援兵 士気2
    上記のR寿桂尼(2)と同じく、最大士気のリカバー役。
    「統治の援軍」と違い、単体で兵力回復量は2割程度と非常に微々たる物だが、
    士気2で最大士気2バックが確定しているのが強み。
    何より1コストとは言え、制圧を持っている槍足軽なので全く無駄が無い。

  • 今川053 SR三浦正俊 2コスト 騎馬 7/6 魅 禍福の采配 士気5
    効果時間中はほぼ常時武力と速度を上げてくれる1枚。
    各最大士気低下のタイミングで1秒程間が開いてしまうが、誤差の範囲だろう。
    VerUPを重ねた事により、ようやく当デッキに使える性能になった。

  • 宴110 SR朝比奈泰朝 2.5コスト 槍 8/5 疾/軍 武人の侠気 士気5
    統治効果を持つ効果時間の長い計略持ち槍。
    採用の場合は多くは4枚型になってしまうが、全体的に無駄の無いスペックと計略で、相性が良い。
    守るべきライン数も減る為、管理が容易になる。

  • 今川060 UC瑞渓院 1.5コスト 槍 5/3 柵/魅 戦火の徒花 士気4
    統治・戦禍両方の効果を持つ采配持ち。
    効果中であれば、この1枚で瞬時に武力上昇と兵力回復を得られる。
    何気に瞬時に最大士気が上昇する計略が数少ない所もあり、大変有用。
    最終的に最大士気が-1になってしまう点には注意。

家宝について

爆発力を上げる刀系か、継続戦闘力を上げる兜系がメイン。
相手主力が騎馬であれば、武力減少のある巻物系もアリ。

転身効果の楽器系については、相手が超絶鉄砲等だった場合は
採用に一考の余地があるだろう。


デッキサンプル

No武将名コスト兵種武/統特技計略士気計略内容
今川043今川家UC朝比奈泰煕27/5統治の構え3武力が上がる。さらに効果終了時に自軍の最大士気が上がる。ただし、12より多くはならない。
今川044今川家SR今川氏親2.58/9龍王の大戦火6【将配】自身の今川家の味方の武力が上がり、ラインが長いほど味方の武力が上がる。さらに効果中は自軍の最大士気が上がるたびに兵力が回復する。ただし徐々に最大士気が下がる。
今川046今川家R今川義元26/5新/魅花倉の戦火5【超新星】武力と移動速度と槍の長さが上がり、最大士気が上がるたびに兵力が回復する。ただし効果時間中は徐々に最大士気が下がる。新星3:さらに敵を撤退させるたびに自軍の士気が上がる
今川050今川家R寿桂尼(2)1.5騎馬5/5統治の援軍4今川家の味方の兵力が徐々に回復する。その効果は範囲内の味方の部隊数が少ないほど大きい。さらに効果終了時に自軍の最大士気が上がる。ただし12より多くはならない。
今川052今川家C冷泉為和12/5統治の援兵2範囲内の最も武力の高い今川家の味方の兵力が徐々に回復する。さらに効果終了時に自軍の最大士気が上がる。ただし12より多くはならない。
総武力28総統率29槍3弓1馬1魅3新1軍1制1
有効シナジーのみで構成された5枚タイプ。


No武将名コスト兵種武/統特技計略士気計略内容
今川043今川家UC朝比奈泰煕27/5統治の構え3武力が上がる。さらに効果終了時に自軍の最大士気が上がる。ただし、12より多くはならない。
今川044今川家SR今川氏親2.58/9龍王の大戦火6【将配】自身の今川家の味方の武力が上がり、ラインが長いほど味方の武力が上がる。さらに効果中は自軍の最大士気が上がるたびに兵力が回復する。ただし徐々に最大士気が下がる。
今川045今川家UC今川氏輝1.54/6制/魅当主の急逝5今川家の味方の武力が上がり、自身は撤退する。さらに効果終了時に自軍の最大士気が上がる。ただし12より多くはならない。
今川052今川家C冷泉為和12/5統治の援兵2範囲内の最も武力の高い今川家の味方の兵力が徐々に回復する。さらに効果終了時に自軍の最大士気が上がる。ただし12より多くはならない。
宴006今川家R庵原忠胤2騎馬7/7死闘の迅雷4武力と移動速度が上がる。ただし効果終了時に兵力が下がる。
総武力28総統率32槍2弓2馬1魅2制2軍1
毒蛾のナイフ氏が使用した庵原入りタイプ。


No武将名コスト兵種武/統特技計略士気計略内容
今川043今川家UC朝比奈泰煕27/5統治の構え3武力が上がる。さらに効果終了時に自軍の最大士気が上がる。ただし、12より多くはならない。
今川044今川家SR今川氏親2.58/9龍王の大戦火6【将配】自身の今川家の味方の武力が上がり、ラインが長いほど味方の武力が上がる。さらに効果中は自軍の最大士気が上がるたびに兵力が回復する。ただし徐々に最大士気が下がる。
今川053今川家SR三浦正俊27/6禍福の采配5今川家の味方の武力が上がる。さらに自軍の最大士気が下がるたびに味方の武力と移動速度が一定時間上がる。
今川052今川家C冷泉為和12/5統治の援兵2範囲内の最も武力の高い今川家の味方の兵力が徐々に回復する。さらに効果終了時に自軍の最大士気が上がる。ただし12より多くはならない。
今川060今川家UC瑞渓院1.55/3柵/魅戦火の徒花4今川家の味方の武力が上がる。さらに計略発動時に自軍の最大士気が上がるが、計略終了時に自軍の最大士気が下がる。
総武力29総統率28槍3弓1馬1柵1魅3軍1制1
禍福の采配と組み合わせた5枚タイプ。最終的に龍王+禍福+徒花で落としていく。


解説

序〜中盤から計略を使用し、超長時間と兵力回復を活かして徹底的に戦場に居座り、
相手の息切れの隙を狙っていくスタイルがメインとなる。
故に、基本は大筒をメインの城ダメージソースに据えた動きになる。

ひとたび状態を作り上げてしまえば、統治計略の連打で
中武力連中が延々と回復という、相手にとってはウザい事この上無い状況に持ち込める。
あとは状況を見て、更に采配を重ねて爆発力で押し切るも良し、兵力回復メインで粘るも良し。
ただし攻城の際は乱戦出城でラインも切れやすい為、騎馬隊の突撃等で上手くラインからズラそう。
攻城自体も、極力薄めに敵城に差し込む形が望ましい。
また、兵力回復にはどうしても効果時間によるラグが出る為、ある程度の先撃ちを心がけよう。

基本的には攻城の際はSR今川氏親と馬がマウント、というのが主だったスタイルだが
攻城役を酷使し過ぎて死なせてしまっては、折角の兵力回復のうま味が薄くなってしまう為、
状況によっては氏親自身を攻城役と入れ替える選択も考えよう。

弱点としては、将配の特性というか今川の宿命というか、超絶鉄砲に滅法弱い。
SR今川氏親自身の武力上昇はそこまで大きく無い為、特に貫通効果を持つ超絶鉄砲相手だと
連鎖的にあっさり崩壊する事もザラ。
極力垂直回避を行うのは当たり前として、デッキ構成に速度上昇系の騎馬を入れる対策も視野に入れておこう。
武力上昇の為の距離が稼ぎ辛く、全体的に苦手な守勢時等でも役に立つ事は多いだろう。

また将配の特性として、攻城時に深く差し過ぎると、敵の出城時にラインをあっさり切られる事が多い。
ラインを切られてしまうと、折角仕込んでおいた最大士気回復による効果が無意味になる。
まさに書いて字の如くラインは「生命線」なので、油断して切られない様に気を付けよう。

最大士気減少については比較的遅めに減っていく為、意外とそこまで意識する事は少ない。
むしろ、減りが遅くて統治系計略で兵力回復がし辛い!という状況の方がぼちぼちある為、
もう1枚戦禍系計略を入れておくのもアリ。

VS 龍王の大戦火デッキ

超絶鉄砲を採用するか、フルコンで一気に押し切る。

移動速度が遅めなデッキ構成が多い為、超絶鉄砲を採用するだけでも比較的有利を取りやすい。
相手の騎馬をいなす計略の一つもあれば大分有利に事を運べるだろう。

正攻法で行く場合は、はっきり言って相手には効果時間による隙がほぼ無い為、
息切れを狙った戦法は中々通用し辛い。
相手の攻城時に出場乱戦等を使ったり、上手くラインを切って攻め手を減らして行こう。

また、守城に関して不安がある構成が多い為、士気12からのフルコンは有効。
中途半端に攻めてしまうと、長い効果時間でカウンターを喰らい、虎口までプレゼントしかね無い。
攻める時には一気に落城させる勢いで攻めた方が良いだろう。