コートニー・ヒエロニムス

コートニー・ヒエロニムス

【所属】ザフト軍
【フルネーム】コートニー・ヒエロニムス
【CV】
【登場】
【搭乗艦】
【階級・役職】
【備考】ザフト兵器設計局ヴェルヌ局所属のテストパイロット

【年齢】20歳（C.E.71年時）
【生年月日】
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】型
【星座】
【趣味、好きな物】
【備考】

グレイ隊所属。ザフト兵器設計局ヴェルヌ局所属のテストパイロット。
局が統合された後は様々な機体に搭乗する様になる。
自身は民間人だが、要請があれば軍属となり戦闘に参加する事もある。その技量は非常に高く、停戦後南アメリカ合衆国にて、ZGMF-X999ザク量産試作型を駆り十数機のダガーL部隊を壊滅させた実績を持つ。数少ないドラグーンシステム適合者でもあり、YMF-X000Aドレッドノートや、セカンドステージ機ZGMF-X24Sカオス及びその原型機であるXMF-P192Pプロトカオスのテストパイロットも務めている。

データ追加 †

コメント †

• イケメンの実力派モビルスーツパイロット。
• テストパイロットという役職からかメカニックとしても一流。
• 南米でアウトフレームを初めて見た時、「ナンバー１２？」と呟く。
• 技術畑出身（リーカ談）
• テストパイロットゆえか黄色のパイロットスーツを着用。
• ドレッドノートのテストで劾をボコボコにした。 (銀猫)
• メサイア攻防戦にてデスティニーインパルス3号機に搭乗し実戦参加している。
• メサイア攻防戦においては、多大な戦果を挙げるが、自らが開発したMSで戦う事に深い悲しみを抱いたコートニーは、戦後開発の一線を退き、行方不明になる。
• マーレ・ストロード、リンナ・セラ・イヤサカと「火星圏から来た不穏分子の確保」の任務を受けた。コートニーは技術出身ということもありリンナを信用していたが、マーレのことは信用しておらず、逆に不安要素を感じたコートニーはドレッドノートのテストで面識のあった叢雲劾に同行を依頼する。