麻痺矢デッキ


麻痺矢デッキ

柵弓を中心に編成し、SR呂蒙の麻痺矢の大号令を軸にしたデッキ
麻痺矢号令は発動すれば突撃状態の騎兵の動きをも止めてしまう。
序盤は柵に頼って凌ぎ、主に中盤以降からジワジワと攻めていく。攻め時の判断が非常に重要。
敵城前で麻痺矢の大号令を打てるようなイージーな展開にならない限り、欲張らずに数発入れたら守りに帰ること。

多数の敵に攻められている時は、麻痺矢が全ての敵に均等に当たるようにカードの向きを調整する必要がある。
低武力で相手の高武力を、高武力で相手の低武力を狙うようにすれば、相手の低武力を早く落とせて効果時間が有効に使える。
ただし号令の範囲が狭く、動かさない方が良いという弓兵の特性もあって密集隊形になりがち。
特に号令直後は全員動かず横一列隊形でいることが多いため、大水計など横に長い計略に対しては注意が必要。
また並び順も気をつけないと雲散や挑発であっさり潰される危険性もある。

これらの対策としては、Ver3.0から追加された新アクションの走射があげられる。
麻痺矢を撃っている状態を保ったまま移動することができるので、
切れ目無くターゲットを変更したり、敵の計略範囲から散開することが可能となった。
単体超絶強化に対しては、走射により逃げながら麻痺矢を全員で浴びせることができる為、
たとえ知力の上がった天下無双が相手でも、今までより対応が容易になった。

また麻痺矢デッキに限らず柵弓を多く配置するデッキでは、しばしば柵の置き方が勝敗を大きく左右する。
とりあえず一列に並べる−−−型、城門を主に守る/ ̄\型、
逆に城門におびき寄せて集中砲火を浴びせる\ /型など基本パターンは様々だが、
どれが絶対的な正解と言う事はなく、地形や相手デッキ戦術に合わせて配置する事が大事。
また陣略を使う場合も、あえて柵を少ないサイドを作っておびきよせたり、その裏をかいたりと
柵の置き方に工夫が必要であり、この辺りの読み合いはVer3ならではといえよう。
その都度「対戦相手が嫌がる配置」を意識して考えるのがポイントである。

Ver3ではコスト1に転進・浄化が入り、単騎神速のような高速騎兵や挑発などの妨害に対抗しやすくなった。
またVer3.0xまではコスト1火計持ちの排出停止や弱体化でダメージ計略を入れ辛かったが、
Ver3.51Bでは計略の溜め時間が短縮された虞翻や、Ver3.1でUC吾粲の追加により無理なく火計を導入できるようになった。
更にVer3.5でGSR周姫が徒弓撃攻を携えて登場。Ver2.1xで猛威を振るった徒弓麻痺矢が再現可能である。
ただ、麻痺矢号令の武力上昇効果が弓兵以外にも有効になったとはいえ、
武力上昇値自体が4→3に低下している為、相手の英傑号令をどう捌くかが重要になる。

混色では募兵持ちや反計・雲散を始めとした妨害計略、大水計乱れ撃ちなど呉に足りない要素を補える魏と相性がよい。
ただし、武力・反計要員の弓兵を増やすほど柵の枚数は減ることに注意。


参考
麻痺矢デッキver1.1麻痺矢デッキ ver2.x

【キーカード】

SR呂蒙/LE呂蒙
コスト2.5 弓兵 人 8/9 柵
コスト2.5で武力8はいささか寂しい気がするが、号令役で高知力に防柵と考えれば高スペックであろう。
麻痺矢の大号令もVer3.0から士気が7から6に戻り、弓兵以外も武力が上がるようになった。
武力上昇値が+3に下がった事を差し引いても強化を果たしていると言える。
軍師の自分が使えないのが最大の悩みだが、遠弓撃陣&防柵再建が使えてしまっては流石にやりすぎだと判断されたのだろうか。

その他のカード(弓兵)

コスト2.5

  • R甘寧 人10/2 勇募 弓技の極み
    Ver3.1でついに呉に登場した、武力10かつ募兵持ちの武将。
    計略は機動力のない相手には脅威なので麻痺矢号令と使い分けるのも手。
    重ねがけの威力は戦慄ものだが、消費士気に見合うリターンがあるかよく考えること。
    また極度の脳筋なので相手の妨害やダメージ計略には滅法弱いため、何らかの対策を講じる必要があるだろう。
    ちなみに、乱戦された場合最初の接触ダメージには武力低下が効いている。
  • R徐盛 地8/8 柵勇 援護兵召喚
    コストは重いが、防柵・勇猛に号令の頭数を増やせる召喚計略持ち。
    援護兵さえ呼べば黙っていても4人掛け出来るのは面白いが、援護兵は弓サーチが非常に難しい。
    徐盛と同じ相手を撃っているつもりが全然別の相手を撃っていたり、その逆もまた然り。
    Ver3.59_3現在の召喚兵の武力は3。
    麻痺矢号令を撃つ際には援護兵の位置の確認を忘れずに。
  • SR太史慈 9/4 勇 乱れ撃ち [排出停止]
    赤い国の人に乱れ撃ちを譲り渡して隠居してしまった人。
    コスト2.5が属性無しになるのは少し厳しいが、単色で乱れ麻痺矢がしたいのであれば選択肢に入る。
    Ver3.1で武力10募兵のR甘寧が登場したが、武力がやや劣るものの能力バランスはこちらの方が良く
    極みは乱れ撃ち以上に癖が強い計略なので全くの劣化というわけではない。

コスト2

  • UC甘寧 人9/1 孫呉の武
    特技で知力1だが、それらを補って余りあるコスト2武力9。
    素武力が低くなりがちな麻痺矢デッキでは一考の余地があるだろう。
    ダメージ計略や妨害計略には当然弱いので、他部隊から離れて被害を最小限に抑えるなどの工夫が必要。
    不安な場合は浄化・復活・転進などコスト1のサポート要員とセットでどうぞ。
    Ver.3.5で実質武力が8+(8.5)に修正されていることには注意。
  • R太史慈 地8/5 勇 約束の援兵
    柵は無いが勇猛持ち。注目の召喚計略を引っさげて生まれ変わった。
    もちろん麻痺矢号令は召喚兵にも有効なため、柵さえ他で調達できれば彼が武力不足を補ってくれる。
    知力が4→5に上がった為、ダメージ計略での即死の危険性が下がり妨害計略にも耐性が出来たことも嬉しい。
    Ver3.59_3現在の召喚兵の武力は4。
    UC周瑜の方が武力の高い弓兵を召喚できるが、動けない召喚弓兵は使い勝手が悪すぎるので、
    召喚計略が欲しければ太史慈が選ばれる事が多いだろう。
  • SR孫皎 地8/4 勇射 弐連剛弓戦法
    走射で大ダメージを与え2部隊に弓を撃てるようになる弐連剛弓戦法の使い手。
    武力上昇値の低い麻痺矢号令に替わる強力なダメージソースになれる。
  • R丁奉 地7/7 柵 遠弓麻痺矢戦法
    柵持ちで武力7に高知力と安定感がある。Ver2までのUC徐盛のポジション。
    計略が号令と被るが遠弓麻痺矢は単体強化潰しや逃げる敵の追撃、舞姫狙撃など便利な計略である。
  • R留賛 人7/5 柵勇 狂乱の戦歌
    すっかりネタカード扱いだが、Ver3の呉の弓兵で武力が大幅に上昇する単体強化は
    彼だけなので、召喚をコスト1.5に任せてコスト2に超絶強化が欲しいなら候補になる。
    計略の狂乱要素は、麻痺矢デッキ使いの生命線である弓ターゲットスキルで切り抜けよう。
    ただし計略誤爆は士気の無駄使いだけでは済まされない被害を受けかねないので、他の武将以上に注意したい。
  • R周瑜 人6/10 伏魅 赤壁の大火
    麻痺矢号令の消費士気が下がり赤壁との相性は良くなったが、素武力が厳しくなるのは相変わらずで
    また呉唯一の普通の増援持ちである軍師の自身が入れられないのが少なからぬ悩みだろう。
  • R/LE夏侯淵 魏 地8/3 勇募 乱れ撃ち
    魏との2色にする場合の候補筆頭武将。
    以前のように麻痺矢号令からの即コンボは難しいが、3c強耐えれば乱れ麻痺矢が可能。
    また、同盟付きの兵略を使えば即コンボもできるようになる。
    ただし知力が低めなので、相手のダメージ計略や妨害計略には注意。
    属性が地で麻痺矢デッキに合っている点は○。
  • R司馬炎 魏 天7/8 魅募射 祖父譲りの明察
    試合中1回だけとはいえ、士気3で即死計略はあまりに強力。
    ただし反計の対象をよく見て、どうでも良い相手に使わないように注意が必要。
  • R黄忠 蜀 人7/5 柵勇 零距離戦法
    蜀との2色にするなら候補に挙がる。
    計略の汎用性は丁奉に分があるが、呂蒙と同じ人属性で強力な蜀の陣略と組み合わせられるのがミソ。
    零距離戦法も攻城をねじ込む時や防衛時の壁役として重宝するだろう。
  • R劉焉 漢 人7/7 魅募 封印の睨み
    先出し必須ではあるが範囲の広い封印の睨みが相手にとってはいやらしい。
    また武力7の募兵弓なので戦力的にも邪魔にはならない。
    人属性もポイント。

コスト1.5

  • UC蒋欽 地6/5 弱体弓戦法
    柵はないがコスト1.5武力6。柵が足りているなら。
    計略も単独で使っても麻痺矢号令から繋いでもそれなりに強い。
  • C賀斉 人6/6 伏 防護戦法
    Ver3.1で登場した高スペックの弓兵。伏兵は開幕においては一長一短。
    攻城要員向けといえる計略もポイント。
  • UC文欽 人6/6 乱 麻痺矢戦法
    スペックは高く彼の麻痺矢は射程こそ伸びないが武力上昇値はこちらの方が高い。
    効果が号令と被るが、属性や他の武将との兼ね合い次第では一考の余地はある。
  • C呂岱 地6/5 射 英魂戦法
    英魂戦法はSR呂蒙が撤退していれば武力+8になる。
    呂蒙が居ない場面での一時凌ぎや攻城時の最後の一押しとして。
  • UC程普 人5/6 柵 遠弓戦法
    基本的にガン守りからのカウンターという戦術になりやすい麻痺矢デッキは、
    舞い計略に対して弱くなりがちだが、遠弓戦法はその対策として最も手っ取り早い。
    麻痺矢号令の武力上昇が減少してしまったこともあり、コンボとしても期待できるか。
    Ver3.5で遠弓の射程距離が修正され、戦場の四辺沿いなら端から端まで届くようになった(対角線上は届かない)。
  • C賈華 人5/5 柵 槍兵召喚
    Ver3.1で追加された武力4の槍兵を召喚する人。
    当然号令もかかるので、麻痺矢号令時には武力7の槍兵になって騎兵の突撃から守ってくれる。
    計略を使わなくても、素のスペックもまずまず。
  • C駱統 人5/4 柵射 剛弓戦法
    武力5の柵持ちに加えて、強力な剛弓戦法持ち。
    走射スキルがあれば士気4とは思えない活躍も出来る。
  • R孫権 地4/7 柵魅 若き王の手腕
    柵・魅力持ちで武力4。麻痺矢号令の武力上昇不足を補う英傑号令。
    相手に応じて麻痺矢号令との使い分けをするのが現実的か。
    最終手段としての重ねがけもあり。
  • UC魯粛 地4/8 柵 突撃兵召喚
    武力5の歩兵を呼び出す召喚師。VerUPの度に突撃兵の武力が落とされている。
    麻痺矢デッキは号令で敵を一掃した後に誰で攻城するかで困る事が多いのだが、武力5の歩兵なら攻城役として十分だろう。
    当然麻痺矢号令の武力上昇効果は乗るので、同時発動なら武力8が突っ込んでいくことに。
    こいつを使うと、再起・知勇共に何かと便利な軍師魯粛が使えなることが最大の難点。
  • C曹洪 魏 地6/4 募 特攻戦法
    計略が攻城の機会が少ない麻痺矢デッキには合っている。
    城門に特攻2発入れればほぼ瀕死まで削れる。
  • UC曹真 魏 天5/7 募 崩射の号令
    待望のサブ兵種号令。武力+1に加えて全ての弓兵に崩射が付く。
    効果時間がなんと60cもあるので、混色ながら麻痺矢号令とのコンボも余裕で出来る。
    問題は麻痺矢デッキは騎馬が入れ辛いため崩射の恩恵がいまいち受け難い事。
    崩射よりも長時間武力+1に価値が見出せるなら。
  • SR王異 魏 天4/8 柵魅 暴勇の報い
    計略は範囲こそ狭いものの効果が強烈。
    超接近戦なら暴勇で無理矢理潰す、中近距離なら麻痺矢で足止め&殲滅というように号令との2択になりうる威力を持つ。
    魅力・防柵に武力4とスペックも悪くはないので、魏との2色であれば候補に挙がる。
    呉の軍師とは属性が合わないことには目を瞑ろう。
  • UC荀攸 魏 地3/8 柵募 大水計
    R周喩ではコストが重い、UC周喩orGSR周喩を入れたいがダメージ計略も欲しいと考える貴兄に。
    柵の並べ方によっては赤壁よりも敵部隊を範囲に入れやすい。
    マウント時は募兵が地味に強く、呉と組んでいる事で兵軍連環の採用が可能になる事もポイント。
  • SR孫尚香 蜀 天5/5 魅勇 遠弓麻痺矢戦法
    排出停止を除くとR丁奉とUC太史慈の3人しかいない遠弓麻痺矢持ち。
    計略こそ輝くものの、スペックはそれなりと言ったところ。
    ただ呉がメインになるため天属性は無駄になりがちなのが残念。
    また、柵を持っていないことも地味にマイナスか。
  • C李傕&郭汜 群 人6/3 柵 悪逆無道
    呉にもいない武力6の柵持ち弓兵。呉群で組むなら有力な候補だろう。
  • C周倉 群 地6/1 活 麻痺矢戦法
    活持ち高武力弓兵。時間は短いものの素武力6の麻痺矢は強い。
    活持ちなので攻城役などを任せるといいだろう。
  • UC陳宮 群 天4/7 柵 破滅的な献策
    乱発は出来ないが、武力上昇の低い麻痺矢デッキにとって士気3で+10はありがたい。
    麻痺矢号令と合わせて+13の麻痺矢弓兵は連突に来た騎馬をそのまま食い潰せる。
    但し受ける城ダメージはかなり大きいので、取り返す手段を考えておかねばならない。
    的確な援護と同様、やはり最高武力と言うところがややネックか。
  • UC張任 漢 人6/5 決起の麻痺矢
    漢軍のハイスペック弓兵。
    決起麻痺矢は国力がなくても十分な威力を誇っていた・・・
    が、Ver3.12での下方修正により国力2でも神速が止められない程度になってしまった。
  • UC蒯越 漢 地4/8 柵 決起の弱体化
    範囲の広い弱体計略を持つ。
    低国力時の費用対効果は低いが国力が上がればそれなりに使えるので終盤の守り手に。
    防柵と地属性はうれしい。
  • C劉表 漢 天4/7 柵 荊州よりの援軍
    回復計略が必要なら。
    士気は重いが範囲内回復。孫呉の祈りのためが待てない、援護がピンポイントなのも気に食わないというなら。
    柵持ちなのも嬉しいが問題は属性。

コスト1

  • UC韓当 地3/2 柵 強化戦法
    同コストにライバルが増えたが、やはり柵持ちで武力3は頼もしい。
    地属性も嬉しいところ。
  • C朱治 人3/4 孫呉の祈り
    特技だが武力3で、戦力としても計算できる。
    計略の回復量が約6割(4.5割との報告もあり)と結構高く、
    タイミングを誤らなければ多少の武力差なら覆すことができる。
  • UC諸葛瑾 人2/8 柵 迅速な転進
    柵持ちで武力2。基本スペックも素晴らしく、何よりその計略が麻痺矢デッキに最適。
    コスト1枠の有力な候補武将である。
  • C呂範 人2/7 伏 弱体弓戦法
    伏兵で武力2と基本スペックは及第点。伏兵要員として選択されることが多いか。
    張紘や潘璋などとのダブル伏兵は、開幕での抑止力と共にステルス攻城の可能性も大きくなる。
    麻痺矢デッキは攻城のタイミングが難しいので、積極的に狙いたい。
    また、弱体化弓戦法は、士気3で武力差5を作れる隠れた良計略。
    接近を許さない麻痺矢号令からのコンボはお手軽で強力。
    持続時間もUC蒋欽よりも2c長く、麻痺矢号令とほぼ同カウント持つ。
  • R呉国太 地2/5 柵魅 守城弓戦法
    蜜柑ことC陸績(排出停止)を完全に亡き者にしたお方。武力2で柵・魅力に地属性と相性はかなりいい。
    本来の役割である攻城妨害だけでなく、麻痺矢号令と重ねての武力上げにも一応は使える。
    麻痺矢の雨霰を掻い潜って城に着いたところで降ってくる攻城ゲージを止める弓は、相手にしてみれば悶絶間違いなし。
  • UC吾粲 人2/7 火計
    2/7無特技とスペックは普通だが、コスト1で唯一の通常火計持ち。
    知力7の火計は決め技として若干不安が残る(稀に知力3でも焼け残る)が、
    それでも選択肢としてあるだけで安心感がだいぶ違うだろう。
    C孫桓と違って弓兵なので、槍が足りているならコチラの方がいいかも。
  • R周姫 地2/8 魅 若き血の昇華
    周泰や留賛などの超絶強化と組んで麻痺矢号令が打てない時の裏の手として。
    呉のコスト1では貴重な魅力持ちなのでスペック目的で入れてしまってもよい。
  • C虞翻 地1/8 柵 孫呉の炎
    火計から溜め火計に計略変更。Ver2.1程の活躍は見込めなくなったが、城際の攻防では役に立てるだろう。
    UC吾粲とはコスト1の弓火計ということ以外の共通点がないので、どちらを選ぶか難しいところ。
  • C呉景 3/5 遠弓麻痺矢戦法 [排出停止]
    特に弱体化しておらず、排出停止ながら普通に入る1枚。
    遠弓麻痺矢は舞姫潰しから単体騎馬の足止め、攻城のサポートなどコスト1としては十分な性能。
  • C李典 魏 地3/6 反計
    反計は近距離での計略を抑制できる。
    柵はないが何気に良スペックなのと、地属性なのが好印象。
  • SR張春華 魏 地2/8 伏魅 隠密戦法
    隠密戦法の効果時間は36cと破格の長さ。
    士気が溢れ易い2色編成では、とりあえず打っておける非常に使いやすい計略。
    隠密戦法中の弓攻撃は見えてしまうため、位置がばれやすく不利なようにも思えるが、
    乱戦せず隠密状態を維持したまま敵にダメージを与えられるのは弓兵のみなので、そこまで悪いものではない。
    誰もいないと思ったところから突然麻痺矢が飛んできて進軍を阻まれようものなら、相手としては悶絶ものだろう。
    無論、そのままコッソリ攻城に行くのも大アリである。
  • C曹植 魏 地1/6 柵魅 雲散の計
    雲散の計が強力で、士気3で殆どの単体強化を無かったことに出来る。
    範囲が狭いので号令を雲散するのは難しいが、狭い号令なら2〜3体は入れられる。
  • C馬元義 群 天 3/1 活 麻痺矢戦法
    呉群にして回転率を上げたいなら。
    弓兵の活持ちは一見微妙だが、そもそも弓兵ばかりの麻痺矢デッキなら攻城役から
    撤収時の殿軍としてなど使いどころはある。
  • UC李儒 群 天1/8 柵 暗殺の毒
    暗殺の毒は相手を容易に固まらせない。
    また名前の都合上、群雄単では入れられない兵軍連環と相性が良いのもポイント。

その他のカード(弓兵以外)

麻痺矢号令の仕様変更(弓兵以外も武力上昇)によって、
弓単にする意味が薄れてしまった為、この枠が今まで以上に重要になる。
槍兵なら敵騎兵の牽制になり、騎兵なら敵騎兵を麻痺矢で足止めすれば一方的に突撃出来る。
また端攻城も麻痺矢効果で入りやすいのは大きい。
プレイスタイルに応じてお好みでどうぞ。両方入れてバランスデッキ風にしても良い。

コスト2.5

  • SR孫堅 騎兵 人9/5 魅 天啓の幻
    かつての麻痺矢天啓のもう1枚のキーカード。武力がコスト比相当になったので武力不足は解消された。
    が、コストも増えたため採用するとかなり尖ったデッキ構成になる点には注意。
    Ver3での新たな麻痺矢天啓デッキに期待したい。
  • SR甘寧 槍兵 地9/6 勇 河賊の粘り
    コストは重いが、高武力の槍兵は頼もしい。
    河賊の粘りは士気も軽く、押し込まれた時のとっさの対処法としては便利。

コスト2

  • SR孫策 騎兵 人7/5 勇 小覇王の蛮勇
    スペックは武力インフレのVer3では微妙だが、計略は撤退してしまうとはいえ士気5で武力+10の2倍速。
    麻痺矢デッキに不足しがちな殲滅力を与えてくれる。知力5になったので伏兵も一応踏めるのも強み。
  • UC龐徳 群 騎兵 地7/6 活 人馬一体
    伏兵を踏める騎兵で復活持ちかつ神速計略と、呉に足りない要素を色々補強出来る便利な人。
    属性も地で文句無し。

コスト1.5

  • C祖茂 騎兵 地5/3 囮兵召喚
    スペックは他と比べて見劣りするが、計略は注目に値する。
    攻城役が足りなくなる事が結構ある麻痺矢デッキでは攻城要員として使い勝手良好。 他にも囮役や相手槍兵に囮兵を突っ込ませ壁にして連突など、いろいろ工夫ができそうだ。
  • C朱桓 騎兵 人4/8 火計
    今作では数少ない火計持ち、しかも知力8で加えて騎兵と言う色々便利な一枚。
    開幕は伏兵探しや柵を守るための突撃、後半は機動力を生かしての火計や弓集め、端攻城と器用にこなす。
    ただ妙に喧嘩っぱやいところがあり、弓がメインで敵軍との接触を彼が一手に担う
    麻痺矢デッキではほぼ確実に一騎討ちが起ってしまうので注意。
    (槍要員が一騎打ちを起こさない文官になりがちなのも理由)
  • SR孫権 騎兵 人4/6 魅柵 人心の掌握
    何気に柵持ちで魅力持ち。知力もそこそこあり、伏兵探しにも行ける。
    呂蒙も人属性であるため、属性を統一すれば武力確保が出来る。
    士気11から麻痺矢+属性号令で武力+7の麻痺矢というロマンも。
  • UC黄蓋 槍兵 人6/3 決死の攻城
    戦力にもなる攻城計略持ち。
    ただし士気5払って自身は撤退してしまうので、ご利用は計画的に。
  • R孫尚香 槍兵 人5/5 魅勇 奮激戦法
    緑の国にいそうなバランスの取れた能力の槍兵。
    麻痺矢デッキに不足しがちな勇猛と魅力を同時に補給出来る。
    計略も士気3で手軽に使えて便利。
  • C董襲 槍兵 人5/5 柵 防護戦法
    柵持ちで武力5。知力も決して低くなく、防護戦法も守備・攻城時に非常に便利。
    武力担当の柵槍要員としては申し分ない。
  • SR周喩 騎兵 人3/8 醒伏魅 天下二分の計
    城際での攻防に下向きの効果を生かせる。
    また上向きで速度を上げれば走射範囲が広がり、追い討ちがしやすい。
  • C郭淮 魏 槍兵 天5/7 看破
    魏の武闘派看破槍。
    看破の範囲は狭いが、相手に意識させられるだけでも入れる価値がある。
  • C王平 蜀 槍兵 天5/6 柵/活 大車輪戦法
    槍を酷使することが多い麻痺矢デッキにおいて活槍は有用。
    柵もあるので天属性ということに目をつぶってやれば。
  • C孟優 蜀 象兵 人6/3 象の休息
    武力6の象はかなりの硬度を誇る。
    計略も攻城役向き。
  • C董茶那 群 槍兵 天6/1 活 強化戦法
    群雄の復活槍。
    槍兵を酷使することになる場合の多い麻痺矢デッキにおいて、早く戻ってくる槍は嬉しい。
  • R孫堅 漢 騎兵 地6/4 勇 決起の神速行
    江南の虎時代の呉国の祖。
    スペック、計略ともに良く、地属性でもある。
  • R張邈 漢 槍兵 地5/3 柵 決起の不動車輪
    柵持ち槍で地属性。漢との混成にするなら候補に入る。
    知力の低さはネックだが計略はそこそこ実用的。

コスト1

  • C太史享 騎兵 人2/5 再起の擁護者
    Ver3.1で登場した、伏兵を踏んで戻りやすいコスト1の騎兵。
    計略はR・UC甘寧などの脳筋を採用したときにはかなり頼れる。
    しかし見た目によらず、一騎打ちを起こすことは忘れずに。
  • UC張昭 槍兵 地2/8 柵 防柵小再建
    柵持ちで武力2。Ver2の呉国太から魅力が消えたが一騎討ちが起きない。
  • UC張紘 槍兵 人2/8 伏 浄化の計
    伏兵で武力2と浄化の計は長年挑発に苦しめられた麻痺矢デッキにとって、待望の計略。
    知力が高めの編成になりやすい麻痺矢デッキでは、妨害計略に対しても転進してしまえば
    大きな被害にはならないので、諸葛瑾がいるのであれば柵を取るか伏兵を取るかの好みで選んでしまっても良いかも。
    開幕に弱い麻痺矢デッキとしては、伏兵がついている張紘の方が選ばれやすい。
  • UC諸葛恪 槍兵 人3/7 乱 快延の乱
    基本スペックの良さだけでも採用できる。
    相変わらず喧嘩早いC孫桓にお困りの方なら。
  • C張松 蜀 騎兵 人1/7 蜀への誘導
    攻城を取りにくい麻痺矢デッキにとって、相手の守備を撹乱できるこの計略の存在は非常にありがたい。
    守りでも相手を引きずり回して一方的に射撃したり、主力がやられた後に時間を稼いだりと便利である。
    人属性で無駄にならず、穴の無い1枚。
  • C趙累 蜀 槍兵 天2/7 柵 車輪の伝授
    士気3の投げ車輪が強力。麻痺矢デッキの攻城力不足を補う事が出来る。
    相方の槍兵は蜀ならUC関平・R馬謖・UC張飛、呉ならUC淩統・R周泰あたりか。
    士気9から麻痺矢→車輪の伝授と繋げられるのもポイント。
    相方の槍兵がうっかり撤退してしまっても、武力2の柵槍なので邪魔にならない。
  • R龐統 蜀 槍兵 人1/9 伏 連環の計
    連環と高武力弓兵は相性抜群。
    敵が固まって出てきたら連環、バラけて出て来たら麻痺矢号令で個別撃破という使い分けが出来る。
  • C麋芳&士仁 蜀 槍兵 人2/4 伏 挑発
    コスト1挑発槍。挑発の有用さは言わずもがな。
  • UC董白 群 騎兵 地2/5 魅 退路遮断
    麻痺矢と退路遮断のコンボで相手を進む事も引く事も難しくする事が出来る。
    伏兵を踏みに行けるスペックも魅力。
  • C程遠志 群 槍兵 天3/1 活 強化戦法
    群雄の復活槍。槍兵を酷使することになる場合の多い麻痺矢デッキにおいて、早く戻ってくる槍は嬉しい。
  • UC蔡邕 漢 騎兵 地1/8 柵 封印の計
    騎兵の封印はよりいやらしい。地属性で柵も増強できるのでおすすめ。
  • C王允 漢 槍兵 地2/8 連環の小計
    本家連環より速度低下は低いが士気5と軽いのでより混色向け。
    地属性なのもありがたい。

【軍師】

相性が良さそうな軍師呂蒙が使えないのがかなり痛い。
Ver3.12で永続の陣略がなくなっているので注意。

軍師名兵略評価
陣略
SR周瑜兵力増援(人)計略を使わせて、極滅業炎からのカウンターは勝ちパターンの1つ。
相手が再起してきても、士気差でそのまま押し込める。
業炎の効果が薄そうな相手や地形でも、兵略が増援なので無駄にならない。
極滅業炎(地)
C魯粛再起興軍(人)知勇兼陣は効果時間が長い上に、範囲も横全域をカバーする為、横長の隊列になりやすく、総武力が低くなりがちな弓デッキと相性が良い。
Ver3.02より縦の範囲が若干縮小した為、自陣張りで守りに使うのが主な用途となっていた。
しかしVer3.12になって永続でなくなった為、これまでのように自陣張り一辺倒とはせず、敵陣に張ることも考えるべき。
もちろん再起興軍も使い勝手は良い。
知勇兼陣(地)
R陸遜再起興軍(人)兵軍連環と麻痺矢の相性は抜群。
神速騎馬でも、号令と合わせてきっちり止めてしまえば怖くない。
Ver3.12で範囲が狭く、効果時間が短くなった。より慎重な運用が求められる。
兵軍連環(地)
C張昭転進再起(人)孫呉の先生。知略昇陣からの麻痺矢号令はさらに長い。水計などのダメ計の抑止にも。
転進再起もカウンター狙いのデッキなのでそこそこ使う場所もありそうだ。
知略昇陣(地)
R諸葛瑾集中増援(人)Ver3.12で諸刃劣陣が強化され、麻痺矢デッキとの相性がかなりよくなった。
集中増援もゲージが貯まっていれば全員生存でもそれなりに回復するし、
兵書に弓デッキには地味に嬉しい櫓再敷設が付くので全く死んでいるわけではない。
ネックは、武将の自身が使えなくなることと劣陣の範囲が狭いこと。
諸刃劣陣(地)
SR周姫徒弓撃攻(人)人属性の徒弓攻略に地属性の再起と、麻痺矢デッキに入れろといわんばかりの能力を持つ軍師。
また武将カードの周姫があまり麻痺矢デッキに向いていないので、武将の名前被りを気にしなくてよいのも嬉しいところ。
問題はカードの入手経路。
再起興軍(地)
2色
R龐統(蜀)兵力増援(天)SR呂蒙が人属性なので意外と相性がいい。
武将を呉単にすればバレにくく、また蜀の人属性にもR黄忠、C張松などがいるので、普通に2色デッキにしても面白い。
最大士気9のデメリットは援護兵などでうまくごまかそう。
極滅業炎は騎馬相手だと案外逃げられるが、鉄鎖連環は神速すらビタ止まり。
人属性を増やせば相手の業炎警戒は緩みがちなので、弓隊をエサに鉄鎖陣に敵を引きずり込むべし。
鉄鎖連環(人)
C賈詡(群雄)再起興軍(天)精兵戦陣が人属性なので相性はよい。
精兵戦陣は横幅はマップ全体、縦はカード3枚分くらいの広さ。
精兵戦陣内で麻痺矢号令を打てば、武力上昇で英傑号令にひけを取らなくなる。
Ver3.12では永続でなくなっている代わりに、ゲージMaxでは武力+3になる。
麻痺矢号令込みで一部を除く英傑号令より強化されるので、ここぞのときに使いたい。
兵略も再起なので無駄にならない。
精兵戦陣(人)
C十常侍(漢)転進防柵(地)柵が多くなりがちな麻痺矢デッキにおいて転進防柵は有用。
城ダメージでリードを取ってからカウンターを避ける意味で転進し、修復された柵に籠って麻痺矢で守りきる戦法が取れる。
また呉の陣略と同じ地属性なのも無駄にはならない。
陣略は呉の武将では属性ボーナスが得られないが、溜まりの早い知勇兼陣なので無駄はない。
知勇兼陣(天)
R田豊(漢)転進再起(地)2色になるが、麻痺矢号令は殲滅力が高いので撃破鼓舞との相性はよい。
ただし撃破鼓舞は妨害陣略なので、陣略内から外の敵を倒しても士気は返ってこないので注意。
撃破鼓舞(人)

デッキサンプル】

SR呂蒙さえ入っていれば麻痺矢デッキという名が付いてしまうこともあり、決定版といえる構成がない。
上で紹介されている候補の多さを見てもわかるように、一口に麻痺矢といっても非常に多くのバリエーションが存在する。
実際、麻痺矢ほど見かけるたびに構成が違うデッキもなかなかないだろう。

麻痺矢デッキを構成する時の主な鍵は以下

  1. 総武力の維持
  2. 弓兵及び防柵枚数の確保
  3. 計略の選択

1と2の両立はかなり難しい。
麻痺矢号令にはできるだけ多くの弓兵を連れていきたいが、呉の弓兵には基礎武力の低い武将が多い。
防柵の枚数を稼ごうとすればなおさら。

武力が低めで計略に依存しがちな呉のお国柄もあり、試合中だけでなく、デッキ構築の時点で計略の選択が重要になる。
SR呂蒙のコストの重さもあり、計略とコストがかみ合わないこともしばしば。
これらをいかに補うかが、勝利への第一歩である。

麻痺矢号令の必要士気が6になったことで、その他の計略に回せる士気が増えた。
また、弓兵以外の武力も上がるようになり、召喚計略が追加されたので、弓の枚数にそれほどこだわらなくても良くなった。

構成は、コスト2が入るので安定感がある5枚(2.5/2/1.5/1/1)が一般的。

麻痺矢号令の使用士気が低下し、援兵計略も追加されたので2色で作るのも良いだろう。



武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
号令二択型
SR呂蒙2.58/9麻痺矢の大号令:6範囲内の味方の武力が上がる。弓兵の場合は速度低下効果も付ける。
R太史慈28/5約束の援兵:4召喚】援護兵を召喚する。
R孫権1.5柵/魅4/7若き王の手腕:6範囲内の呉の味方すべての武力が上がる。
UC諸葛瑾12/8迅速な転進:3範囲内の味方は、一瞬で城に戻る。
UC張紘12/8浄化の計:3敵の計略による効果を消す。
総武力24総知力37地3.5人4.5弓4槍1魅1柵3伏1勇1
基本は麻痺矢号令を使うが、相手が弓兵メインの場合には手腕で対抗する。
援兵からの麻痺矢、手腕は相当安定。5部隊麻痺矢は英傑号令ならあっさり殲滅する。
平均知力が高いので、ダメージ計略は予めラインを上げておけば転進で凌げるだろう。
麻痺矢デッキ挑発されると弱いので、浄化はほぼ必須となった。
基本はガン待ちで、士気が溢れそうor柵を突いて来たら援兵召喚を使う。
こちらは援兵で士気飽和を解消しているので相手は攻めるしかない。援兵を残しておくことが肝要。
後半は麻痺矢手腕のデスコンボ極滅業炎で殲滅を狙う。要はカウンター。




武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
魏呉6枚型
SR呂蒙2.58/9麻痺矢の大号令:6範囲内の味方の武力が上がる。弓兵の場合は速度低下効果も付ける。
UC蒋欽1.5-6/5弱体弓戦法:3自身の武力が上がり、矢を当てている敵の武力が下がる。
C郭皇后12/7弱体化の小計:4範囲内の敵の武力を下げる。
C曹植1柵魅1/6雲散の計:3範囲内の敵部隊にかかっている、敵の計略による効果を消す。
C蒋済12/8局地の雲散:3範囲内の敵部隊にかかっている、敵の計略による効果を消す。ただし、この計略は戦闘中に1回しか使用できない。
R呉国太1柵魅2/5守城弓戦法:3自身の武力が上がり、矢を当てている敵の攻城ゲージが止まる。
総武力21総知力40地5.5人2.5弓5騎1魅3柵3伏1
頂上対決に何度か載った魏呉6枚の麻痺矢デッキ
素武力が低いので弓サーチの精度が重要になる。
しかし槍兵がいないので、騎兵多めのデッキに終始撹乱される展開になると非常につらい。

vs麻痺矢デッキ

武力+3の号令なので、英傑号令でゴリ押せる状況に持ち込めば問題ない。
麻痺矢デッキは守りが強そうなイメージがあるが、実際は相手に接近させない中距離戦で強いのであって、
接近戦、特に攻城ラインでの攻防に持ち込まれると、意外なほどに脆さを露呈してしまう。
よって、一度押し込めれば、武力で勝っている限りそのまま押し切れるだろう。

他にも高武力弓兵、特に複数の敵に矢を放てる計略を持つR甘寧やR谷利・R夏侯淵なども対麻痺矢に有効。
近付かなくて済むなら麻痺矢の移動速度低下は全く怖くない。

一方、一度リードを奪われてから麻痺矢マウントを取られたり、戦場中央からやや引いた状態で守りに入られると、城ゲージを取り返すのに相当苦労する。
麻痺矢号令中は、普段なら有効な騎兵による弓集めも機能せず、システムとして走射の実装も相まって、神速号令でも接近が厳しい。
そうなった場合は、落城寸前あるいは落城までいくかもしれないが、スルーして号令の切れるのを待つしかない。
柵が多めの傾向であるため難しい部分があるが開幕で一発取るか、柵をほぼ全損させて、相手が無理攻めしなければいけない状況に持ち込むのが理想と言える。

細かい戦術面で見ると、計略範囲が狭く、横一列に並んでいるので、雲散したり水計で流してしまっても良い。
兵種限定号令である以上、弓の枚数が如実に戦力差に直結するデッキなので、低武力からでいいので、相手の弓兵の頭数を減らすことに専念するのも重要。
戦場を大きく使い、両端からの集中突撃、集中射撃、挑発を代表とした移動妨害計略による部隊寸断などがかなり有効である。