栄光デッキ ver2.x


栄光デッキ ver2.x

R袁紹の「栄光の大号令」を中心に攻めるデッキ。
効果が士気量に依存するため、号令の火力が低い序盤を立ち回りやサブ計略で凌がねばならないが、
その分高士気での効果が大きく、士気12からならリスクなく全員の武力が+8にもなるのが特徴。
号令効果は袁軍以外にもあるものの、計略効果が士気量に依存するという性質上、実質袁単専用。
袁軍が初参入したバージョンから今に至るまで、袁単デッキの中では最も使用率が高くスタンダードなタイプである。
序盤を支える計略には「隙無き攻勢」「一番槍」「先陣の誉れ」のような士気が戻ってくる強化計略を使う場合が多い。

袁紹軍は全体的に

  1. 高武力枠の知力が低く、ダメージ・妨害計略への対策が少ない
  2. 低士気の状態で戦局を変える計略を持つ武将が少ない
  3. 武力面は優秀だが、反面、ダメージ・妨害計略はクセが強い

という特徴があるため、頼れる物は立ち回りのみと言う状況になりがち。
しかし武力面においての爆発力はすさまじく、万全の状態で殴り合えばまず負けないので、
その万全の状態を作るためのスキルとプレイングがかなり重要だといえる。
圧倒的な武力差で、超絶号令ですらも乱戦で溶かしてしまうデッキパワーは圧巻である。

デッキ編成は5枚or6枚が主流。
5枚型の場合、各種二枚看板を1枚採用して最大武力を高めるようにするのが基本。
両方入れて二枚看板デッキのような形にする場合も多い。
6枚型の場合、袁軍の特徴である優秀な1.5/1コスト武将を組み合わせたものが多い。
R顔良を採用し、コスト1を3枚投入して6枚にする編成もときおり見られる。

Ver2.10で「隙無き攻勢」の戻ってくる士気に調整が入ったうえ、Ver2.11で低武力武将で高武力と張り合いづらくなったため、6枚型は苦しくなった。
「一枚看板5枚式(2/1.5/1.5/1.5/1.5)」の構成なら影響は少なく、
また、待望のコスト2.5の追加もあり、デッキ構成の研究が待たれる。

さらにVer3で袁家はおそらく滅亡。 Ver3稼動後のVerUPで復活する事を願って、 袁家に栄光あれーーー!!!!


【キーカード】

  • R袁紹 騎兵5/5 魅募
    「栄光の大号令」は士気12なら武力上昇8と強力で、士気バック計略とも相性が良い。
    士気をためれば有利になるというのは戦略的にも大きいうえ、袁軍は武力高めの編成にしやすいので、
    序盤は素武力+αで、中盤以降は栄光号令で、プレッシャーをかけていくことができる。
    能力値は平凡だが募兵もあり、騎兵なので号令持ちとしては扱いやすい。

【コスト2.5】

  • SR顔良
    登場直後は今いちパッとしない一枚だったが、ver2.11での強化により、栄光デッキに組み込む人も増えてきた。
    相手を自陣に誘ってからの栄光→戦功の誉れカウンターは、顔良が活躍すればするほど大量の士気が戻って来る。
    頑張って4人も倒せば、再起を使った相手に対してもう一度MAX栄光号令を決める事も不可能ではない。
    知力も高く安定感があるが、戦功の誉れは先陣の誉れほど気軽に出せる計略ではないので、
    無駄遣いにならないよう注意が必要。
  • SR文醜
    ver2.11へのバージョンアップで少々の計略弱体化を受けたが、
    勇猛持ちの武力9と言う基本性能の高さと、高知力伏兵や孫桓砲にもギリギリ耐えられる知力は評価できる。
    弱体化されたとは言え計略の万能さは相変わらずなので、チャンスがあれば奮激+特攻戦法代わりに気軽に使って良い。
    R文醜と同じく、殿がイク様にガン見されている時などは第二の選択肢となりうる。

【コスト2】

  • R顔良
    「一番槍」の強化版ともいえる「先陣の誉れ」は武力が13まで上がるうえに士気が戻ってくる。
    だが武力13といっても騎兵の連突で容易に撤退してしまうため、過信は禁物。
    効果時間も短いので、乱発しすぎるのももったいない。ここぞという場面で効果的に使おう。
  • R文醜
    計略の「士気旺盛」は「栄光の大号令」の単体強化版といったもの。
    士気MAX時には武力+16と英傑号令を単体で潰せる威力を持つ。
    「栄光の大号令」と比較すると消費士気4と軽いため、雲散やダメ計の囮にも向く。
    戦器性能が非常に優秀で、素の状態ならば相方よりも断然強力。 R顔良の誉れをあまり使わない人はR文醜に変えてみてはいかがだろうか。

【コスト1.5】

  • R田豊
    計略の「隙無き攻勢」が袁紹軍と相性が抜群に良い。
    しかも士気5で武力+3の全体強化な上に士気が戻ってくるというバランス無視ともいえる強さ。
    歩兵と言う弱点があるが計略は自身も強化されるので役立たずにはならない。
    序盤も袁紹軍には3人(Ver.2.0より実質田豊のみ)しかいない、伏兵要員として活躍できる。
    Ver2.01で士気バックの最大値が4になる下方修正を受けた。
    それまでが強すぎたために使えなくなったような印象も受けがちだが、実際はまだまだ使える計略である。
  • UC劉備
    武力5で槍兵と相性の良い復活、さらに魅力までついており、SRでも文句無しのハイスペックで弱点がない。
    Ver2.01で「隙無き攻勢」の士気バックが4になり、考えなしの転進では、士気差をつけるのが難しくなった。
    転進の強さ自体は変わっていないので、考え無しに使うのではなく使うか否かの判断が重要になっている。
  • UC張郃
    コスト1.5にしては高すぎるスペックが魅力。
    さらに計略を使うことで武力8になるのでコスト2の働きができる。
    「一番槍」は必要士気が低くバックもあるので序盤からいつでも使えるのは良い。
  • C蹋頓
    特にとりえもないが、袁紹軍唯一の高武力弓兵として貴重な存在。
    計略も知力も弱いとはいえ武力6なので武力要員としては十分。
    顔良や袁紹を縦横無尽に走らせたい場合、槍対策としていい仕事をする。
    「隙無き攻勢」をかければ半永久的に武力9。弓射程UPの戦器も強力。
  • UC紀霊
    計略の「多勢の攻め」は頭数を増やさないといけないが、5枚でも+7と十分な効果はある。
    隙無き→5枚多勢で武力16とちょっとした超絶強化、MAX栄光→6枚多勢ならなんと武力22とR文醜クラスの武力になる。
    武力20オーバーのスーパー紀霊で関羽との一騎討ちに勝てば幸せになれるかも。
    募兵持ち騎兵としてバランスがよいため、端攻め・囮・伏兵堀り・ダメ計もち潰しなどの雑用を見事にこなしてくれる。
  • UC淳于瓊
    計略の「鳥巣の断末魔」は士気MAXで武力+20と凄まじい威力を誇る。
    士気没収ペナルティは痛いが、撤退さえしなければまったくノーリスク。
    文醜と違い足が遅いため、意外とあっさり歩いて逃げられるので注意。
  • UC蒋義渠
    士気が溜まるまではお荷物。
    端攻城で相手騎兵を釣ったり、肉壁としてしか使い道が無いが、士気MAX状態での計略範囲は強烈。
    主力部隊を出してくるようなら大河氾濫、小出しにしてくるなら全軍を上げてMAX栄光と、相性はなかなか良い。
    ただ、どちらか片方を打つと結局もう片方がお荷物化してしまうのは難点といえば難点。

【コスト1】

  • C沮授
    「封印の計」は反計ほど万能ではないが、うまく使えばそれ以上の強さがある。
    ちらつかせて相手にプレッシャーを与え、無駄撃ちを誘発することができる。
    先がけ必須のため栄光号令と微妙に噛みあわないのが欠点だが、士気9栄光は武力+5。
    普通の英傑号令と同等なので、相手の号令などをきっちり封印しておけば十分強力。
  • C審配
    「外堀決壊」の存在は相手からすれば非常にいやらしい。審配がいるだけで攻城をけん制できる。
    ただ柵持ちとはいえ歩兵なのがネックで、R田豊が歩兵ということもありデッキに入れづらい。
  • SR甄洛
    「隙無き攻勢」と非常に相性がよい魅力持ちの弓。
    看板武将が揃いも揃っておつむが弱いので、「浄化の計」もそれなりに有用。
    相手が存在を忘れて妨害計略を撃ってくることが多い。喜んでいいやら悲しんでいいやら。
  • R陳琳
    挑発計略持ちのため、攻守両方にて使うことができる。
    計略範囲が広く多数の部隊を引っ張れることも魅力。
  • C許攸
    攻城兵で移動力上昇計略を持つので大ダメージを狙いやすい。陽動にもなるか。
  • UC田豊
    足の遅い攻城兵のため、伏兵からのステルス攻城・ステルス水計を狙っていこう。
    しかし入れると隙無きが入れれなくなるのが最大の弱点。
  • C逢紀
    自爆持ち攻城兵。攻城を狙う以外にも自爆で相手を道連れにできる。

デッキ構成

■ デッキサンプル ■

【隙無き栄光デッキ

  • R袁紹 R田豊 R顔良 UC張郃 UC劉備
    Ver.2では弓が弱く槍が強かったので、下記C蹋頓をUC張郃に変えたこちらのデッキが主流となった。
    槍2本のため、迎撃・槍撃のプレッシャーをかけることでライン上げがしやすい。
    平均知力が高く、ダメ計、妨害にも何とか耐えられるので安定度は高い。
    通称「袁5」「ラクウェル型」

  • R袁紹 R田豊 R顔良 C蹋頓 UC劉備
    Ver.1ではもっともスタンダードなタイプだった栄光デッキ
    弓・槍・馬のバランスが取れており、「隙無き攻勢」で武力を上げればほとんどの状況に対処できる。
    「先陣の誉れ」「迅速な転進」も併用しラインを上げていき、「栄光の大号令」でフィニッシュ。
    通称「菊型」

  • R袁紹 R田豊 R文醜 UC淳于瓊 UC劉備
    文醜、淳于瓊を採用することで、栄光以外の選択肢を増やしたタイプ。
    二択・三択にして反計を潜り抜ける、という以外にも、号令を囮にして敵に計略を撃たせて、
    1歩遅れさせた文醜や淳于瓊で敵を殲滅する、など、幅のある戦術が取れる。
    合計武力28/知力25と強いが、武の主力が軒並み脳筋なので伏兵やダメ計に注意。

  • R袁紹 R田豊 UC劉備 C蹋頓 SR甄洛 R陳琳
    上記デッキのR顔良を外し、コスト1を2枚採用した形。
    兵種や計略のバランスがよく、隙無きで武力の底上げをすればかなり万能に立ち回れる。
    枚数が多いため、隙なき栄光が決まったときの爆発力は5枚型を大きく上回り、MAX栄光から逃げる敵を檄文で無理矢理引っ張ってくることも可能。
    が、強引に戦局を変えるようなパワーカードがほとんどないため、戦略眼が問われる。
    最高士気バックは4だが、逆に考えれば2部隊減っても士気バック量は変わらないため、2部隊犠牲にして転進を使わず帰還することも考えておこう。
    通称「袁6」「響鬼型」

【栄光バランスデッキ】

  • R袁紹 UC紀霊 UC劉備 UC張郃 C審配 C沮授
    R田豊を採用しないデッキの一例。Ver2.1での田豊修正により、この形を選ぶ人も増えてきた。
    総武力は25とそこそこだが最大武力6と頼りなく、また栄光号令は単体では武力+8にすぎず超絶号令や速度上昇号令に押し負けてしまう。
    そのためこのデッキでは号令勝負よりも開幕勝負やかく乱に重点を置いたプレイングを心がけたい。
     
  • SR顔良 R文醜 R袁紹 UC田豊 R陳琳
    二枚看板デッキも参照。SR顔良とUC田豊を採用したタイプ。
    武力一辺倒になりがちな栄光デッキにダメージ計略が入ることで、戦略の幅が大きく広がった。
    号令・単体強化・ダメ計・妨害と各種計略を揃えつつも総武力は26。十分武力勝負可能なレベル。
    高武力騎馬+殿で戦場を駆け回り、馬鹿が多い場合は田豊の水計で流してしまおう。
    相手はあんまり田豊を意識しないので、ステルスで攻城ラインに入った時は脳汁もの。
    私はやりたかったのはこれでございますぞ!

vs栄光デッキ

ここでは栄光デッキの対策方法とそれに対する、栄光デッキ側の対策を書く。

栄光デッキの特徴は、やりたいことをやっている時の破壊力が尋常ではないことである。

  • 武力13の顔良が暴れるだけ暴れて、兵力が減ったら帰っていく。
  • 「隙無き攻勢」で攻め込んで、迎撃計略にあわせて「迅速な転進」。
  • 士気12からの「栄光の大号令」→「隙無き攻勢」で全部隊武力+11。

これらのことを好き勝手にやられていたらまず勝てないので、やりたいことをやらせないプレイングを意識すること。

対策は大きく分けて2つ。

  • 士気をためさせない
  • 部隊をそろえさせない
  1. 士気をためさせない
    袁紹軍の象徴とも言えるのがキャッシュバック計略を使った永続的な攻撃である。
    さらにUC劉備の「迅速な転進」が組み合わさると、反撃をスカされて被害を少なく食い止められてしまう。
    このキャッシュバック→転進のコンボをどこかで断ち切らないかぎり、一方的に被害がかさんで負けることになる。

    ここで取るべき対策は、まず大計略に頼らないこと。
    武力差のプレッシャーに負けて大計略で対抗しようとするとまず逃げられてしまい、士気差を作られてしまう。
    そして確実に各個撃破を心がけること。
    部隊を撃破できれば士気を奪うのと同等の効果がある。
    キャッシュバック計略は総じて武力の上がり幅が小さいため、攻撃を集中させれば計略なしでも充分対抗しうる。
    相手はまず士気が帰ってくる物と考えて運用しているので、精神的にも、運用的にも大ダメージを与えることが出来る。
    突撃や槍撃を一点集中して確実に1部隊ずつ始末しよう。

    基本的には計略なしで対処したいが、例外もある。
    まず雲散があるなら迷わず使っていきたい。キャッシュバックが発生する前に効果や部隊を消してしまえる。
    低士気計略での対抗も効果的。刹那系や「挑発」など、士気3以下の計略なら、「転進」などを撃たれても士気負けしない。
    ダメージ計略も、一撃で倒せる状況なら有効。
    先陣の誉れに対しては、状況が許せば落雷を迷わず打ちこもう。
    隙無き攻勢に対しては、敵軍の兵力を削ってダメージ計略を打ち込むのも有効。
    敵がそれを嫌がって早めに転進すれば、士気差を作らせないことができる。
    単発の計略として最高の対策になるのがUC鄒の「堕落の舞い」
    彼女の存在は栄光デッキへの対抗カードとして広く認知されている。対策については後述。
    また対抗計略持ちを黙らせるという方法もある。彼らは総じて武力が低い。
    単純に弓攻撃などをしっかり当てて撃破するのもよいし、「封印の計」で計略を封じてしまうのもよい。
    「転進」「浄化」されないことが確実ならば、遠慮なく対抗計略を使って逆に押しつぶすこともできる。
    そしてもっとも単純な方法として、士気がたまっていない序盤に攻勢をかけるというのもある。これについては内容がかぶるので後述。

  2. 部隊をそろえさせない
    栄光デッキに限らず、袁紹軍には単騎で場をひっくり返せる存在に乏しい。
    士気がたまっていない序盤に攻勢をかけ、敵を各個撃破しつづければペースを握ったまま離さないことも可能。
    たとえ士気がたまっても、構成員が1〜2部隊なら号令をかけられても対処はたやすいだろう。
    その際障害になるのはR・SR顔良の存在。互いが部隊をぶつけ合う消耗戦において彼の存在は大きい。
    逆に彼を確実に、速やかに排除できるならば大幅に有利になれる。
    もっとも有効なのは挑発。あとは落雷、超絶強化など、瞬間的に大ダメージを与えられる計略。
    相手の対抗策を武将ごとつぶし、そのまま城もつぶせれば理想的だろう。

栄光デッキ側の対策

キャッシュバックを持つ武将を死なせない

つまりは、キャッシュバック持ちを殺されないことが大事。
当たり前といえば当たり前だが、そのためには以下のことを心がけると良い。

  • キャッシュバック計略が持つ、与えられるダメージ量・耐えられるダメージ量を体で覚えておくこと。
    • ことに突撃ダメージアップを持つ二枚看板たちは意外な耐性・追撃力を持っている。
  • 相手の妨害に対する対処パターンを覚える。
    • 妨害を食らわない立ち回り。分散隊列や囮などの活用。
    • 妨害を食らった後の立ち回り。転進や浄化、場合によっては気にせずそのまま押し切るなど。
      (Ver2.11環境で流行中の「決着の刻」は、転進すると張飛の武力上昇が消えることを覚えておく。)

・ダメージ計略の対処方法
基本的に袁軍は中〜低知力の武将が多いので、「うまく焼かせる」立ち回りが大事。
つまり、焼かれて相当の被害が出ることは覚悟の上で、その被害を最小限にとどめる立ち回りを考える、ということ。

妨害同様、囮を使って焼かれたくない武将から目を逸らさせる。高知力の田豊や復活持ちの劉備、兵力UP持ちの張コウなどが囮に向く。
袁軍お得意の単体高武力武将でダメ計持ちに突っ込む、という手もある。R文醜の「士気旺盛」や紀霊の「多勢の攻め」など。
士気4〜5+武将1隊にダメ計を使わせられればややよし、相手が迷っている隙にダメ計持ち武将を撃破できればなおよし、である。

ただ、R陸遜・SR周瑜・UC荀攸などの高威力広範囲ダメ計には相当な苦戦を強いられるだろう。
こちらの努力をあざ笑うかのように全軍焼き尽くす計略には、地形によってはもう手の打ちようがない。
これらの武将を採用したデッキは例外なく素武力が低くなるので、そこにすべてを賭けて開幕勝負などでなんとか頑張ろう。

また少ない士気で頭ごなしに押さえつけられるとどうにもならない。
刹那離間は甄洛がないとどうにもならない面が多い。消し続けても士気差が取れないのが非常につらい。
しかし、R陳琳で開幕から畳み掛ける方法もある。
R顔良などの突撃ダメージアップを持つカードは、騎馬同士のぶつかり合いでは結構有利に立てる。
どちらにせよ開幕士気を消費しているのには変わりないので、ある程度城を削らなければただの無駄うちになっていることを重々自覚すること。

序盤のゴリ押しには城ゲージを「あげる」

城ゲージは最終的に多く残っていたほうが勝ちなわけで、こっちの残量が1ミリ程度でも相手が0ならばまったく問題はない。
そして、潤沢な士気から全軍強化し、敵を殲滅してそのまま落城勝利、は袁軍の十八番である。
よって、相手が開幕に兵法や士気を使用して攻めあがってきた場合には、城ゲージを犠牲にしてでも武将や士気を温存し、
その後の反撃に備えて万全の状態を整えておく、というのも有効な戦術である。
相手が士気や兵法を使い、こっちが使わないのなら城ゲージが減るのは当たり前と割り切ろう。
ただし当然ながら相手の部隊編成や状況などには要注意。号令が切れるのを待っていたら城が落ちた、では話にならない。
そうならないように、あえて攻め込んで低めのラインで号令を撃たせ、捨て駒部隊を残して逃げる、などの立ち回りも考えておくこと。

なお、万全の状態での号令勝負ならば栄光デッキに勝てるデッキはほとんどないが、まったくないわけではない。
超絶強化、超絶号令、速度上昇号令、ダメージ計略などが相手では、万全の号令勝負でも少々厳しくなってくる。
あまり過信せずにしっかりと状況を見極め、丁寧な立ち回りをすることこそがもっとも重要である。

対堕落の舞
ようするに袁軍は士気がMAXでナンボなのであって、そこを強制的に断絶させられると苦しいことになる。

そこで、開幕大攻勢で相手の城をある程度削って開幕優位に立ち、後半をカウンター気味に展開する立ち回りを心がける。
また、相手が雛を出す手前くらいに士気バック計略なり何なりを打って相手の舞うタイミングを狂わせることも大事。
栄光の大号令を使わずどれだけ相手の計略(とくにver.2.10では人馬一体)を捌けるかが問題。

堕落の舞を舞われると、相手にも士気の制限がかかるわけで、つまりは序盤戦がいつまでも続くようなものなのだが、
素武力が高めの編成になりやすい栄光デッキにとっては、実は口で言うほどツラい状況ではなかったりする。
相手は舞姫抜きのコスト7デッキになっているうえ、「隙無き」や「誉れ」は問題なく使用できるので、武力で圧倒できるからだ。
しかし相手に低士気で強力な計略(暴虐、人馬、解除、挑発など)があると面倒になってくるので、対策しておくにこしたことはない。

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