カードリスト:涼


カードリスト:涼

○騎兵が主力の勢力。スペック・計略ともに優秀なものが多く騎兵の弱点を補えるものもある。
○最高武力の騎兵と弓兵が存在する。(ただし同一人物)
○相手の行動への抑止力的な妨害手段が豊富。
○独自性があり強力な固有計略が多い。
○コスト1.5枠の層が厚い。
○相手の号令を軽く潰せるカードが多い。
●文武両道な武将もいるが、基本は知力が低く妨害計略やダメージ計略が苦手。
●自城ゲージを削っての超絶強化や、相手の隙に付け入る計略等、全体的に癖が強い。
●槍兵が存在しない。
●コスト2枠は騎兵以外の選択肢が存在しない。
●汎用性のある全体強化計略が存在しない。
●即効性のあるダメージ計略が存在しない。
●募兵持ちが存在しない。

押している時は選択肢が非常に多いが、押されている時は出来ることが少ない。したがって、いかにして有利な状況を持続させるかと言ったところがポイントである。
場の制圧力、そしてアンバランスさも全勢力中トップなので、極端な試合結果になることも少なくはない。

【涼001】UC閻行

武将名えんこうなし
閻行韓遂の娘婿。剛勇で名を馳せた。韓遂と馬騰が戦った際、閻行は馬騰の息子で、同じく剛勇で名高い馬超と一騎討ちを演じた。閻行は矛で馬超を突き刺し、さらに折れた矛の柄で馬超のうなじを殴りつけ、かの馬超を殺す寸前まで追い込んだ。

「貴様も腕におぼえがあるらしいな?」
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力6 知力4
特技なし
計略しゆう
蚩尤の如く
自身の武力と移動速度が上がる。さらに計略効果中、突撃状態を続けることにより、武力が上昇していく。
必要士気4
戦器薬 強壮丹最大兵力UP
Illustration : 原友和

UC曹仁と同じ基本性能だが、計略は神速+加速時阿蒙と神速戦法と同じ士気とは思えぬほどの完全上位版。
効果時間も同じ知力の神速戦法より2c長い。
加速する前の時点で武力+2、突撃状態を続けると武力が上がり、突撃解除されると止まる(武力はそのまま)。
しかも、一度止まっても突撃状態を再開すると再び武力が上昇していく。
無駄に高い武力を目指して走り回らなくても、武力を12あたりまで上げてからの連続突撃でも十分に強い。
二度目、三度目と突撃時の武力は上昇していくので余計に強く感じる。
即効性はないが、蚩尤の如くで走りまくって武力を上げた後に、R呂布の生け贄にすることも可能。

このカード性能でコスト1.5というのが西涼の恐ろしいところ。コスト2以上の神速戦法を見てから発動しても余裕で勝てる。
ある種コスト1.5士気4の超絶強化。一度使うと神速戦法を使う気が起きなくなるほど。

ただ全突・人馬は元々爆発力があるから同系統の単体強化は不要であるし、西涼にはまともな全体強化と槍がいないせいで
英傑号令から槍を城に張り付けてマウント、という使い方が出来ないのが悲しいところ。
また、涼単だとコスト1.5は槍対策を任されることが多いので、槍を思い切り苦手とするこいつが選ばれにくいのは仕方ないかもしれない。
槍に対抗するには乱戦できるR馬岱の方が合っている。
逆に他の勢力にいれば、とっくの昔に下方修正を食らっているに違いないが…。

こっそりVer2.11へのVerUPに伴って効果時間が8cから7cへのプチ弱体化を食らっていたことが判明。
7Cしか持たなくなったのと、武力の上昇速度も若干落ちた模様。


ちなみに蚩尤というのは、中国神話で天界の王である黄帝と戦った大邪神(戦神)。
単騎で場をひっくり返す強さを誇る計略、まさに「蚩尤」。

【涼002】R王異

武将名おういなし
王異益州刺史、趙昂の妻。知勇と節義を兼ね備えた烈女で、馬超との戦いで息子を人質に取られた際には、「恥辱をすすぐためなら、自分の首を失っても大した事ではない。まして子が何だ!」と決然として敵に挑み、これを打ち破った。

「さあアンタ達、ここが踏ん張りどころだよ!」
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力4 知力5
特技防柵 魅力
計略金城鉄壁【ため計略】(計略ボタンを押してから一定時間で発動する。この計略は反計されない)自軍の城ゲージが回復する。
必要士気4
戦器馬 西涼麗馬移動速度UP
Illustration : 安野モヨコ

金城鉄壁はため時間がかなり長いので注意。その長さ、なんと脅威の7c。
ため始めた途端敵城から周瑜がのこのこ歩いてきて赤壁大火で台無しなんてことはザラである。
しかしその回復量は相当なもので、城ゲージを10で考えると3近く(三国志大戦.Netで確認した数値だと22.1%)は回復する流星キラー計略に。
最早以前のバージョンとは完全に別計略。
暴剣や破滅、望郷、暴乱のお供に。ただ、暴虐は派手に削れるようになったので一人で修復は厳しい。

終盤で若干負けている時に攻城しに行くよりも、「金城鉄壁」で城ゲージを回復して逆転した方が狙いやすい。相手に槍が多いならなおさらである。
騎馬で22%を返すには城壁3発必要。士気4で城ゲージを回復し、その後を守り切る方がはるかに楽。
城は守る方が有利なシステムなので、この計略の優位性は高い。

武力4柵馬は貴重な戦力なのだが、ただでさえライバルが多い涼の1.5枠。他武将達の便利な計略に押されて出番は少ないか。
それでも女性単デッキでは呂姫と並ぶ不動のエース、W姫ライダーの片翼である。

ver2.1へのバージョンアップに伴い、こっそり計略の貯め時間が減った(9→7カウント)。 残り数カウントからの大逆転が決まりやすくなった一方、流星にカウンターで撃つ時は焦ってタイミングを誤ると悲しい事になるので注意(流星のカウントは据え置き)。

ver2.11では流星の儀式や決死の攻城で城ゲージを奪い、名君で守るデッキが増えており、
ため時間が必要とはいえ上記の攻城計略より1少ない士気で同等以上の回復ができる計略ということで
相対価値は上がったといえる。が、使用率には結びついていない。

【涼003】R賈詡

武将名かく ぶんわ深遠なる策士
賈詡 −文和−董卓軍配下の参謀。董卓が呂布に殺されると、董卓の配下らを団結させ、長安から呂布を追放した。しかし李傕らにその才を危険視されたために逃亡。その後、張繍の参謀となり、奇策によって曹操をあと一歩のところまで追いつめた。

「ふっ、我が策に失策なし」
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力4 知力8
特技伏兵
計略きょゆうえんさつ
虚誘掩殺の計
範囲内の味方の武力が上がる。この効果は敵軍の士気が少ないほど大きい。
必要士気5
戦器宝物 謀略指揮棒計略時間UP
Illustration : ファントム

VerUPにより最大上昇値(相手の士気が0)が+8になった。
計略と伏兵能力のお陰で、開幕から攻めてくるデッキへの抑止力としての活躍が期待される。
計略の範囲に自分が含まれないが、その分重ねがけ可能で破壊的な威力を誇る。
ちなみに相手の士気が6以上の時に撃つと武力は2上がるようだ。
現行verでの低士気で打てる計略の流行と共に必然的に衰退していく一枚。
彼を使いこなす為に必要な新たなコンボカードの登場が待たれる。


【涼004】R華雄

武将名かゆうなし
華雄董卓配下の筆頭武将。身の丈9尺、体は虎、腰は狼、頭は豹、と例えられるほど恐ろしい容貌をしていた。董卓軍の先鋒として出陣し、反董卓連合の軍勢を打ち破り、敵の看板武将を次々と斬って、連合軍を恐慌に陥れた。

「泣イテ許シヲ請エイ、漢王室ノ負ケ犬ドモガ!」
コスト2
兵種騎兵
能力武力8 知力4
特技勇猛
計略悪鬼の暴剣武力が大幅に上がる。ただし効果中は自軍の城にダメージを受ける。
必要士気3
戦器武具 大薙刀「九天応」勇猛効果UP
Illustration : TOHRU

1との変更点はイラストのみで、能力、計略は変化無し。
群雄伝の第2章で、敵としてお目にかかることが出来、初心者にとっては一つの壁的存在。
城ゲージのリードを有効活用出来る計略と優秀なスペックで今も昔も西涼コス2筆頭武将。
実は西涼コスト2枠(EX除く)で唯一の勇猛持ち。
知力6の伏兵や火計なら耐えられる知力も魅力の1つ。
R呂布の餌としても極上の一品。
唯一の欠点は戦器の「勇猛効果UP」は効果が薄く今バージョンでは恩恵皆無である事。
ただ、一騎討ちが苦手な君主にとっては有り難い時もある。桃園や超絶強化中で勇猛の無い武将との一騎討ちで、狙え大金星!
計略は守りのタイミングで輝く貴重な一枚。相手の英傑号令程度なら軽く鎮圧していく様は正に悪鬼。
武力18の壁は乱戦だけでは崩される事が無いだろう。
また、傾国デッキに入れればほぼノーリスクの士気3の超絶として扱え、非常に使いやすい。

2.11で、ついにメスが入る。自城ダメ増加&効果時間短縮。4回使うと途中で自爆してしまうほどになった。
言い換えれば、一度暴剣をフルタイムで使い武力8に戻ってから城壁を3回叩いても取り返せない。武力18で一回殴れるような状況は滅多にない。暴剣を長く使う前提のデッキでは必ず攻城のビジョンを予め描いておくこと。

【涼005】C韓遂

武将名かんすい ぶんやくなし
韓遂 −文約−馬騰の義兄弟。若くして西方で名を上げ、30年もの長きにわたり、幾度となく中央に乱を起こした反乱の士。馬超と手を組んで、覇者となりつつあった曹操を追い詰めるが、賈詡の離間の計によって敗れた。

「さあさあ、西方の風を再び都に吹き荒らすぞ!」
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力5 知力6
特技なし
計略反逆の狼煙自身の武力が大幅に上がる。発動時、戦場にいる自軍の部隊どれかひとつが撤退する。撤退する部隊がいない場合は効果が低い。
必要士気4
戦器馬 西涼黒馬移動速度UP
Illustration :三好載克

Cへの格下げと知力-1となった反逆の首謀者。涼州の最高実力者に対してあまりの仕打ち。
狼煙の仕様変更で少し使いやすくなった。
他軍に活持ちの周倉シリーズが増えたのもプラス材料か。

Ver2.1で西涼に活持ちの武将が追加。彼らを入れた毒連計デッキならば十分入れる価値がある。
一人を犠牲にするものの、自城ダメージ無しに武力+10は西涼には貴重。高知力のおかげで効果も9C近く続く。
戦器の効果ともマッチしている。
Ver2.11でR馬岱やUC閻行の計略が弱体化を受けた今、意外と注目の武将。

魏に似たような計略なのに対象をある程度選べる軍師への反乱が増えたなんて言わない。

ネタだが、反逆→西方のコンボで高武力騎兵2体が戦場を蹂躙するリアル西方の乱が可能。
ところで西方の乱は馬騰より彼の方がしっくりくる計略ではないだろうか?

【涼006】C魏続

武将名ぎぞくなし
魏続呂布軍の武将。濮陽の戦いで、曹操軍を撃ち破り、敗走する曹操を、あと一歩で捕らえる所まで追い詰めた。しかし下邳の籠城戦で曹操に水攻めをくらい、形勢不利と見るや、呂布軍の軍師であった陳宮を捕え、それを手土産に曹操に降った。

「もう曹操んとこ行っちまおうぜ!どうよ宋憲?」
コスト1
兵種弓兵
能力武力3 知力4
特技なし
計略卑屈な急襲武力が上がる。この効果は敵軍の士気が少ないほど大きい。
必要士気3
戦器薬 悪芯丹最大兵力UP
Illustration : 宮澤由佳

一切の変更は無いが、西涼では唯一のコスト1武力系弓兵。
計略も相変わらず地味に良い味を出している。開幕の計略使用をためらわせることができるのはけして小さくはないだろう。
とはいえ、このスペックで特技無しで、戦器も最大兵力10%アップと微妙なのがネック。せめて特技か優秀な戦器が欲しかった。
柵を持つUC李儒との相性が比較的良い。毒を掛けた後の削りの上乗せ、或いは西涼の苦手な槍や像を早い段階からある程度削れるのは貴重。
とはいえ、槍のいない国で弓の彼を入れると騎馬にさらに弱くなってしまう。入れるとしたら混色か。悲哀デッキで使われている場面は結構見る。

テキストのセリフに出てくる相棒は排出停止になってしまった。相棒の計略より優秀な解除戦法持ちの歩兵が現れたため、相棒と一緒に組まれる事はまず無いか。

【涼007】C牛輔

武将名ぎゅうほなし
牛輔董卓の娘婿。別働隊として地方に駐屯し、李傕・郭汜に諸県の攻略をさせていた。董卓死後、呂布と戦って大敗を喫した牛輔は味方の陣地から、あらんかぎりの金銀財宝を奪って逃走した。しかしその逃亡中、自分の部下に捕まり、あえない最期を遂げた。

「これだけありゃあワシの人生バラ色じゃあ!」
コスト1
兵種騎兵
能力武力3 知力3
特技なし
計略卑屈な急襲武力が上がる。この効果は敵軍の士気が少ないほど大きい。
必要士気3
戦器防具 こそ泥マント移動速度UP
Illustration : 原友和

初のコスト1卑屈騎馬。
うまく計略を使えば、士気3で最大武力15の騎兵が出来上がる。
同コスト枠のライバルが強力すぎて目立たないが、戦器や計略によっては化けるか?
ほっかむりに加えて唐草模様の戦器と、完全にこそ泥扱いだったりもするが…。
Ver2からの新規カードな上にあまりにマイナーなので、相手が存在を忘れて士気をカラッポにしてくれる事も多々。
とはいえ知力が低いので5.5cしか持たなかったりする。計略を使わないならば劣化C侯成となるし……。

武力も知力もどうにも中途半端。
せめて一つ特技があれば。もしくは知力が4ならば。
だが移動速度UPの戦器は優秀なので、人馬デッキなどでC侯成とセットで組むのはあり。

ただし2.11になるに伴い戦器効果がかなり弱体化した。こっちが逃げる分にはいけるが、逃げる騎馬に止めを刺すのは難しくなった。

【涼008】UC高順

武将名こうじゅんなし
高順独立後の呂布配下の筆頭武将。敵陣を落とすという「陥陣営」と呼ばれる精鋭部隊を率いて、敵軍を恐怖に陥れた。劉備、夏侯惇の軍を次々と破るも、最期は降伏を良しとせず、呂布と運命を共にした。

「どけどけい、我らの行く手、阻めると思うてか!」
コスト2
兵種騎兵
能力武力8 知力2
特技なし
計略かんじんえい
陥陣営
武力と城攻撃力と防柵攻撃力が上がるが、効果中は強制的に前進する。上昇する武力は、自軍の城ゲージが少ないほど大きい。
必要士気3
戦器馬 西涼鉄馬突撃ダメージUP
Illustration : ファントム

登場直後は柵を壊すくらいしか能がなかった陥陣営だが、VerUPする度に効果や持続時間がどんどん強化。
ついには火事場効果までついてしまった……火事場の馬鹿力より武力上昇量は控えめだが
それでも最大で武力+13になる。暴虐や悪鬼華雄、陳宮などの自城ダメージ系とも非常に相性がいい。
実は戦器の関係でR華雄より使いやすい。武力8の突撃ダメージUP戦器は隠れて優秀。

ダメ計に弱いのは相変わらずだが、士気3を士気6や7で潰すのは大損。相手にする場合は確実に落城させないと苦しい。
もしくは武力があまり上がらないように、城壁に1発だけ入れて守りきるか。
但し、士気3で移動が不可の為連突で落ち易い事は忘れないように。

特攻戦法同様にVer2.11で城攻撃力上昇量がかなりあがり、最大武力(武力22)時に城門を殴れれば
もはや騎兵の攻城能力とは思えないダメージを叩きだせるようにまで強化されている。武力差による
ダメージが大きくなったVer2.11において、涼の救世主になれるかはたして…?


【涼009】C侯成

武将名こうせいなし
侯成呂布の騎将。曹操軍に下邳城を攻められ、篭城の最中、食客に盗まれた15頭の馬を、自ら兵を率いて取り戻した。侯成は兵の士気を上げるため、その祝いの席を設けたが、呂布はこれに怒り、侯成を鞭打ちに処した。侯成は呂布に見切りをつけ、曹操に降った。

「魏続よ。俺は呂布にゃあ、ほとほと愛想が尽きたぞ」
コスト1
兵種騎兵
能力武力4 知力1
特技なし
計略強化戦法自身の武力が上がる。
必要士気4
戦器馬 奪還良馬移動速度UP
Illustration : 川瀬圭一

楽進弱体化で劣化扱いされるのは過去となりつつあるが、今度は臧覇とコスト1騎兵のポジション争いをするハメに。
計略や特技、伏兵や孫桓の火計に対する防御力、など総合能力ではかなり劣るが、武力と戦器効果ではこちらの方が上。
素の状態での戦闘能力のみを求めるならば、クセもなく扱いやすい。
これもまた技の一号、力の二号か。

移動速度UPの戦器と素の武力4は強いようで、西涼の武力要員としては一番使われている。

ただし2.11になるに伴い戦器効果がかなり弱体化した。こっちが逃げる分にはいけるが、逃げる騎馬に止めを刺すのは難しくなった。

【涼010】SR蔡文姫

武将名さいぶんき囚われの才女
蔡文姫漢の重鎮・蔡邕の娘。都が混乱した際に、勾奴に攫われるも、王の側室として不遇ではない生活を送った。二人の子供を儲けるが、曹操によって救出された際に生き別れとなり、悲しみに暮れたという。

「生きようとも思わぬのに救われ、我が子を泣かすことになろうとは。なんと儚き世の定めか……」
コスト1
兵種弓兵
能力武力2 知力7
特技魅力
計略望郷の歌範囲内の敵の兵力を除々に下げる。この効果は城に入ることで消滅する。また効果中は自軍の城にダメージを受ける。
必要士気5
戦器宝物 胡児最大兵力UP 士気上昇UP
Illustration : 中村博文

計略の城ダメは相手1隊を撤退するまで放置した場合、おおよそ騎馬の壁一発分。
効果時間は知力依存で、兵力MAXの知力7にかけた場合は1割残る。範囲は反計と同程度とそこまで広くはない。

かかったら騎兵以外はほぼ撤退するしかないのが現状。騎兵でさえ兵力MAX高知力でも無い限りは戻れない。
二度がけが特に強力で相手が三人八掛や戦女の息吹を使っていても関係なく落とす事が出来る。
しかも城ダメージは二度がけしても(連続がけなら)一度がけと変わらない。

毒+乱戦でサッサと敵を倒すと、こちらが食らう城ダメは微々たるものであることを覚えておこう。
自城ダメがあるとはいえ攻城されるよりははるかに低く、撤退させられる事を考えれば十分すぎる性能。
殲滅した後に騎兵を城門に走らせて1発入れれば大抵は取り返せる。
計略範囲が自己中心円なので、敵主力複数を巻き込んだ場合は自爆特攻のような形になりやすいので注意。
毒の性質上攻めではなく守りに活躍する計略なので、城内から出す時は上手く巻き込めるように場所を調整しよう。

戦器は兵力UPと士気上昇UPの二つの効果を持ち、さらに兵力UPは平均より多めでかなり優秀。
愛用している人は是非とも手に入れよう。

2.11で計略が下方修正。毒速度が0.9秒あたり6%→5%に。効果時間は変わらないが総ダメも減少となってしまった。
以前なら逃がさず殺れた場面で逃げられる事が多くなったので注意が必要。

【涼011】C蔡邕

武将名さいようなし
蔡邕後漢を代表する学者。隠棲していたが、董卓が権力を掌握すると、恫喝されやむなく出仕した。しかし董卓が呂布に打たれた際、厚遇され恩義を感じていた蔡邕は、涙ながらに悲しんだという。司徒・王允はこれを怒り投獄し、史書を記そうとする蔡邕を処刑した。

「この国の行く末、もう私にも見通せぬ……」
コスト1
兵種騎兵
能力武力1 知力8
特技防柵
計略封印の計範囲内の敵は計略が使用できなくなる。
必要士気3
戦器書物 後世への記録計略時間UP
Illustration : 河崎淳

計略も性能も一切変化無し。
というかそれだけ完成度の高いカードであると言う事なのだろう。
コス1柵騎馬仲間のR貂蝉が排出停止になってしまったので、
全勢力で唯一のコス1柵騎馬になった。これも騎馬の国だからこそ許される事か。

史実では後漢知識人の重鎮であった彼だが、大戦では西涼の立役者。
封印の計は先がけ必須とは言え、重要な場面では存在だけで相手のキー計略を威圧できる。
またそれ以外でも柵を持っていたり、端攻めピンポンダッシュを狙わせたり全突や人馬の先鋒にしたりとその存在には全く無駄がない。
そのおかげで、現在の涼軍の生命線的カードになっている。
西涼には騎馬の妨害計略持ちは蔡邕しかいない。

文武両道が増えたものの、基本は低知力な武闘派や、気軽に使える全体強化がない涼軍を業炎や英傑号令から守れるのが彼の強みでもある。
計略頼みの低武力デッキや決め手を複数持たないデッキに対しては無類の強さを誇る。

ただ、戦器をつければより長く封印できるものの、封印したい計略に限って軒並み高知力なのも相変わらず。
封印の効果範囲は広く、計略時間も士気3とは思えないほど長いが、おのずと士気差ができるため過信をすると痛い目にあうので注意。

【涼012】UC鄒

武将名すう魔性の色香
張繍の叔父・張済の妻。その類い稀なる美貌は、あらゆる男を虜にする魔性の色香を放っており、張繍討伐に訪れた曹操ですら、彼女にすっかり骨抜きにされ、危うく張繍に寝首をかかれるところだった。

「女の色香はどんな武器よりも強いの。おわかり?」
コスト1
兵種歩兵
能力武力2 知力7
特技伏兵 魅力
計略堕落の舞い【舞い】(使用すると移動できなくなるが、自身が撤退するまで効果が続く)両軍の士気ゲージ最大値が下がる。
必要士気5
戦器宝物 真珠の首飾士気上昇UP
Illustration : 藤谷

地味にRから格下げとなった堕落の舞姫。
レアリティが変わっても舞の効果の方は一切変わっていない。
前と同じく、一勢力デッキは最大士気6、二勢力デッキは最大士気5、三勢力以上のデッキは最大士気4にそれぞれ強制変更される。
相も変わらず抑止力は高い。……が当然自軍の最大士気も減るのでその辺は注意しよう。
最近では相手の士気を「縛る」使い方以外に、士気を「削る」という考え方も。(明らかに舞い続ける意志が無い位置での計略発動等)
当然、士気差で損することがほとんどだが、相手のコンボや士気を大量に使った戦術を無効化できるのであなどれない。
紫と青の国の人たちの天敵でもあるので、暴虐デッキのアクセントとして採用されている。
ただ、必要士気が少ない刹那計略やため計略が増えたため、踊るとかえって苦しくなることも…。

ver2.1になり西涼軍に歩兵が参入、以前の「同軍唯一の歩兵」という看板は下ろすことに。
しかし、「コス1伏兵魅力持ち+戦器の士気上昇率UP」というスペックは未だ侮れない。
攻城力は「歩兵の城壁攻撃>騎兵の城門攻撃」なので、「騎馬メイン西涼軍のプチ攻城兵」としての用途も視野に入れておこう。

【涼013】C臧覇

武将名ぞうは せんこうなし
臧覇 −宣高−泰山群の山賊の頭目。無実の罪で獄に入れられた父を、若干18歳で奪還したことで名を馳せた。呂布と曹操が対峙した際、山賊を引き連れ呂布に協力した。呂布の死後、魏に降り、対袁紹戦などで活躍。曹叡の代まで仕えた。

「野郎ども!身包み剥ぐのは勝ってからじゃあ!」
コスト1
兵種騎兵
能力武力3 知力4
特技勇猛
計略火事場の馬鹿力自身の武力が上がる。その効果は自分の城ゲージが少ないほど大きい。
必要士気4
戦器防具 太鼓盾弓兵防御UP
Illustration : 青木梨恵

知力が+1されているので、火事場の馬鹿力が意外なほど長い。
城爆破計略との相性の良さとコスト1勇猛と言うのが非常に強力。
城ゲージが半分ほどで武力+10(武力13)、城ゲージが二割ほどでは武力+17(武力20)の超絶強化。
加速能力こそ無いものの、コスト1が軽々と武力20越えを達成するのは脅威の一言。
ただし、そこまでの武力になる場合は自城が確実に粉々なので、落城させる覚悟で攻めないといけない。

自城削り系の計略とも相性が良く、コスト1武力要員として候成と共に候補筆頭
…だったはずだが、現在使用率では大きく溝をあけられている。
自城を削らないデッキの場合は素の武力4で戦器が移動速度UPの候成の方が使い勝手が良いからだろう。
上記理由の他に、騎馬主体のデッキとなり槍兵の居ない西涼ではゲージ半分を奪い返す為にかなり苦心する必要があるのも理由の一つか。
排出停止ではあるが破滅の舞を絡ませる等、お互いのゲージを均等に削っていけるデッキならばあるいは…。

戦器は弓兵防御UPと微妙に感じるが、元々有利な兵種にさらに強くなるので、腕次第で武力差4くらいは埋められる。


【涼014】SR貂蝉

武将名ちょうせん傾国の美女
貂蝉楊貴妃などと並び中国四大美女に称される絶世の美女。謀略を成すため呂布の側室となり、巧みな誘惑で呂布に主君・董卓を討たせることに成功した。「傾国の美女」という言葉があるが、まさに貂蝉はその美貌によって、国を傾けることに成功したのだった。

「さあ呂布様、私と全てを手に入れましょう……」
コスト1.5
兵種弓兵
能力武力2 知力5
特技魅力
計略傾国の舞い【舞い】(使用すると移動できなくなるが、自身が撤退するまで効果が続く)敵城にダメージあたえつづける。
必要士気7
戦器宝物 魅舞鉄扇士気上昇UP
Illustration : 戸橋ことみ

他軍から移籍してきた人。
その際、弓を持って武力・知力ともに弱体化。SEGAが怨みでもあるのか、原作にあわせたのか。
これからは舞いながら毒、自城ダメ⇒火事場系の計略を駆使して守っていくなど新しい形のデッキ開発も必要になってくるだろう。
今まで不可能だった西涼の自城ダメ&毒+孫呉の自爆+柵の組み合わせでデッキが組めるようにもなった。

Ver2.11で傾国の舞は敵城ダメージが大幅減少し、約56cで落城という酷いレベルに。
2.10の頃と同じ感覚で使うとまず間違いなく後悔する羽目になる。
相手に高知力のダメ計持ちが居た場合、落城はほぼ不可能だと腹を括るべき。
ましてや呉が多い=舞姫に厄介な弓が多い、なので、以前はカモだった流星デッキにすら押し負ける事も。
取り巻きの武将達も大幅弱体化、まさに国(デッキ)一つ傾ける結果となってしまった

【涼015】R張遼

武将名ちょうりょう ぶんえんなし
張遼 −文遠−呂布配下の武将。人並み外れた武力の持ち主で、始め丁原に仕えていたが、何進、董卓を経て呂布の配下となり、若くして高順と並ぶ呂布軍の看板武将となった。呂布が敗れて降伏した際には、潔く死を選ぼうと曹操を罵倒したが、生かされて配下となった。

「我が武勇、我が馬術。呂布殿以外に勝る者なし!」
コスト2
兵種騎兵
能力武力7 知力6
特技なし
計略人馬一体武力と移動速度が上がり、槍の迎撃ダメージを受けなくなる。
必要士気3
戦器馬 西涼強馬突撃ダメージUP
Illustration : 獅子猿

若き猪武者だった頃の来々…という設定は黒歴史となったのか。群雄伝のイベントでは寡黙口調に。
1と比べれば復活をはがされたものの知力は+3されて6に上昇。中々バランスの良いスペックに。
…R夏侯惇、R徐晃、R孫堅、SR董卓、R姜維、UC徐盛などとは比べてはいけない。
せめて知力はもう一つ低くても復活は無くさないで欲しかったと言うのは贅沢だろうか?
計略の人馬一体は武力+3、移動速度1.8倍が7c持続する。槍兵への斬りこみ役としては充分な時間である。
ただし、兵力をよく見ておかないと本来の持続時間を得られないので扱い方に注意。
単純に神速目的で使っても強く、うじゃうじゃと増えた槍デッキのキラーとして、
全突デッキなどでの活躍が十分に期待できる。
「迎撃ダメージを受けない」とあるが、正確には騎馬オーラをまとった状態で槍オーラに接触したときに相殺できるだけ。
無敵槍部分への接触ダメージに加え、槍撃もしっかり喰らうので油断は禁物。

2.11で武力上昇値が+3に強化。計略が下方修正された華雄に代わり戦場に立つ機会も増えたようで、成公英、R呂布とともに西涼の武将ランキングではTOP3の常連となった。派手さは無いが地味に堅実に活躍していく事だろう。

【涼016】UC陳宮

武将名ちんきゅう こうだい反逆の謀士
陳宮 −公台−呂布の軍師。最初は曹操に仕え、曹操軍随一の参謀を自負していたが、新参の荀彧、程昱の台頭や、曹操の徐州での大虐殺への失望から、曹操を裏切り呂布についた。最期は呂布と共に曹操に捕えられ、処刑されたが、曹操はその知謀を惜しみ涙したと言われている。

「曹操、この狼どもを御して、貴様を倒す!」
コスト1.5
兵種弓兵
能力武力4 知力7
特技防柵
計略破滅的な献策もっとも武力の高い味方部隊の武力を上げる。ただし効果中は自軍の城にダメージを受ける。
必要士気3
戦器宝物 背撃指揮棒最大兵力UP
Illustration :ファントム

RからUCへとよくわからない格下げをされた反逆の謀士。
武力4だが、涼の弓の中ではこれでも武力第3位。
涼では貴重な中武力柵持ち弓兵、そして計略に関しては特に変更なし。
士気3で武力+10は非常に強力。戦場の何処からでも使えるし、重ねがけすれば単騎で号令潰しも可能。
士気が軽いことを利用して、開幕から放つのも有効な奇襲になる(ただし伏兵に注意)。
某成皇帝様と比べて武将の兵力減少がないこと、効果時間が長めなことも長所だろう。
だが代償として自城ゲージががっつり削れる(1回につき約2割)。調子に乗って乱発しないように。
号令と違って単体強化かつ移動速度が変わらないので、せっかく使っても逃げられてしまっては士気損&城ダメ損になる。
攻城力に劣り、また元々騎馬中心で計略に頼らずとも殲滅力の高い涼軍では得られる恩恵が少ないのも事実。
とはいえ城ダメージが何とかなるような工夫があれば、決して悪い武将ではない。
たとえば華雄同様に傾国デッキに入れれば、城ダメージは気にならないだろう。
しかもこちらは柵弓。うまく扱えれば無類の強さを誇る。
Ver2.01から献策と蜀の組み合わせは抜群となる。(さらに他のデッキは弱体化。)
長くなった質実(又は陣法)から組む献策を主軸とし、騎兵は若き血で圧倒できる。さらに2度掛けは、余程の事がなければ敵軍壊滅。
さらに臧覇がいることも良く、用兵が確立されてない為、使いにくいカードの烙印が付いていたが、陳宮を核に据えたデッキも十分強力である。


彼が曹操の下を去るに至るまでには、様々な葛藤や苦悩があったと思われる。
そのくだりが群雄伝で若干垣間見れるが、蒼天航路と比べてはいけない。
かの横山三国志でもその下りはカットされてたり(っていうか曹操と組んだ陳宮と呂布配下の陳宮は別人扱い?)する。

【涼017】SR董卓

武将名とうたく ちゅうえい亡国の独裁者
董卓 −仲穎−魔王とあだ名された、後漢末最大の奸雄。黄巾の乱鎮圧後、西涼の刺史として力を蓄え、何進の命を利用して大軍を率いて上洛、帝を手中に収め権力を握った。その後、暴君として頂点に立ち、呂布に討たれるまで贅逆の限りを尽くし、漢王室を破滅へと導いた。

「暴掠、暴政、暴乱。全ては覇者に許された特権よ」
コスト2
兵種騎兵
能力武力7 知力7
特技魅力
計略暴虐なる覇道範囲内の味方は武力と移動速度が上がる。ただし効果中は、効果を受けている部隊が多いほど自分の城にダメージを受ける。
必要士気5
戦器馬 凶馬「刑天」突撃ダメージUP 突撃発動UP
Illustration : 一徳

脳筋軍団が多数を占める涼勢において貴重な文武両道の人。
その英傑号令はリスク・リターン共に大きく、うまく決まれば相手を殲滅できる。
しかし、Ver2.00では城ダメが増加(実際は城ダメが増えたのではなく、減少スピードが早くなっているのだが)。
Ver2.01ではカウントが一気に短くなり、しかも城ダメ減少量が変わらないという弱体っぷり(むしろ微増)。

群雄伝でも1回しか出番が無く恐ろしい勢いで使用率が低下してしまった。
暴虐をして飛将軍に斬られるというある意味史実に近い用途が今後の生きる道か。
戦器はかなり強力であり、流石SRという印象。

一応Ver2.1にて城ダメは減ったが、それでもあまり使われてないようだ。
とはいえ新しく追加されたSR馬騰の上位版に当たるので、SR馬騰を使うくらいならこっちを使うべき。

【涼018】R董卓

武将名とうたく ちゅうえい魔王
董卓 −仲穎−後漢王朝を終焉に導いた魔王。献帝を擁立して絶対的な権力を握ると、苛烈な法令や、残虐な刑罰を次々に発して、幾千、幾万の罪無き人々を問答無用で惨殺した。董卓の非道を極めた暴虐に、人々の恐怖の悲鳴は天を劈き、洛陽は阿鼻叫喚の地獄と化した。

「漢王朝が400年。すべてワシが喰ろうてくれよう」
コスト2.5
兵種騎兵
能力武力8 知力7
特技魅力
計略人馬の大号令範囲内の味方の騎兵の武力と移動速度が上がり、槍の迎撃ダメージを受けなくなる。
必要士気7
戦器武具 至宝「項羽刀」攻撃力UP 最大兵力UP
Illustration : RARE ENGINE

Ver2.00では「天(SEGA)はワシがいらぬてかあぁ」と言わんばかりの冬の時代を過ごした。
ただそれは、人馬デッキ自体の用兵が確立されていなかっただけであり、決して弱い計略ではなかったのだが…。

VerUPで計略が武力+3に上方修正。
スペックはいまひとつだが、槍とラグの多い現環境で最も安定した騎馬単デッキの主役として人気を集めている。
ネタ扱いされてたのは昔の話、ついには全国大会優勝者を出すまでになった。
SR呂布との相性は抜群で、赤兎との組み合わせで超絶強化中でも確実に高武力槍を蒸発させられる。
ただ、コストも士気もキツイのが難点。
相変わらず速度上昇や爆発力で神速号令や全軍突撃に劣るため、同系との勝負だと多少不利に。
また刹那神速に対応する手段が無いと、こっちの士気が貯まる前にやられてしまう。
勢力が違うとはいえ刹那神速に羊祜などの刹那の粘りをあわせた簡易人馬の方が流行っているため、可哀想な位置付けになりつつあるのが現状か…。

天敵は大車輪。迎撃されないとはいえ突撃もできないので乱戦と車輪効果で潰される恐れがある。


戦器についてだが、董卓は若い頃畑の中から項羽の剣を発掘したと言う逸話がある。そしてそれを鑑定したのは蔡邕だったとか。


【涼019】UC董白

武将名とうはくなし
董白漢王朝崩壊の主役であり、権力を自らの手中に収めてからは暴虐と贅の限りを尽くした魔王・董卓の孫娘。まだ幼い少女の段階で、祖父・董卓から自分の領地を与えられるなど、この世の考えうるすべての物を与えられて育った。

「覚悟おしッ!おじいさまに言いつけてやるッ!」
コスト1
兵種騎兵
能力武力2 知力5
特技魅力
計略退路遮断範囲内の敵を自城へ戻れなくする。
必要士気2
戦器宝物 名宝「葬踊」最大兵力UP 士気上昇UP
Illustration : 音楽ナスカ

イラストのかわいらしさから発表後、人気も急上昇。

計略がなかなかいやらしく、低知力武将にかければ長時間城に入れないので、戻れるまで生かすくらいなら
死んだほうがマシのため自爆を誘うことができるので長時間戦場から影響を取り除くことができる。
なお、計略を受けた騎兵を無理矢理城内に戻そうとすると戻れないのに戻ろうとし続けて、移動していないのに突撃オーラが出ているという珍現象が起こる。
他にも、計略効果中は一切お城にめり込めなくなる為、相手にもぐり乱戦や城内突撃をさせなくする事が可能。
挑発などの士気軽めの計略でありがちだが、先を考えずに「とりあえず」でうってしまいがち。注意しよう。

暗殺の毒や毒の連計、飛将の神弓とのコンボの可能性も無限大。
難点は妨害使いとしては中途半端な知力。知力5〜6程度の相手であっても、遮断の効果は割とすぐ切れる。
また、【袁022】UC劉備の計略でしっかり帰城されてしまうので注意。

騎馬単大会で一日だけカード使用率8位にランクインするという快挙を成し遂げたものの、
直後のバージョンアップでついに効果範囲が修正されほとんど別計略に。
低武力の突撃ダメージ修正も相まってVer2.11現在おじいさまと一緒に仲良く圏外である。

「おじいさまに言いつけてやる!」と言いたいところだが肝心のおじいさまもとうの昔に修正対象に

ある意味史実通りか。

毒遮断デッキでの相棒の毒も下方修正され、今では戦器効果と魅力目的では全く使われる事がなくなってしまった。


正史には董卓伝の中に董卓の専横を示すエピソードの一つとして、フレーバーテキストにもある領地受領の場面が描かれている。
没年192年になっているので恐らく董卓が呂布に殺害され、その後王允が董卓の一族郎党皆殺しにした際に共に処刑されたと思われる。
……他に特徴も業績もない、2行で語りつくせる程度の人物。
ぶっちゃけUCである理由も結構謎である。
が、三国志大戦では破格の扱い。

【涼020】C馬玩

武将名ばがんなし
馬玩関中独立軍閥で、韓遂配下の武将。馬超が曹操に反旗を翻した際、ともに立ち上がったが、馬超がカクの離間の計にはめられ、韓遂を疑いだしたので、馬玩は主君を守るため馬超殺害を計画した。しかしその密談中に馬超の急襲にあい、馬玩は韓遂を守り殉死した。

「義理とか人情とか言ってる場合じゃあ無えだろう?」
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力5 知力5
特技なし
計略火事場の馬鹿力自身の武力が上がる。その効果は自分の城ゲージが少ないほど大きい。
必要士気4
戦器馬 西涼逸馬突撃ダメージUP
Illustration : 風間雷太

知力5の火事場はそれなりに長く、7c持続する。
暴虐デッキの1.5枠に投入すると、最後の一押しでの活躍が期待できるだろう。
同数値で勇猛魅力持ち、Ver2.1で計略が弱体化したとはいえ、守りの切り札となり得る人と比べるといろいろと悲しくなるのは言ってはいけない……。

Ver2.1で追加されたR呂姫の登場でその存在意義が無くなるかと懸念されたものの、仲良くランキング圏外へ。計略はR呂姫よりも強いが…

スペックを見ても、C韓遂に知力で劣り、UC馬騰に特技で劣り、R馬岱に武力で劣る…とかなり苦しい立場にある。

そもそも火事場はコス1でこと足りるのだろう。

【涼021】R馬岱

武将名ばたい忠義の臣
馬岱馬騰の甥。馬騰とともに都へ赴くが、曹操によって馬騰が殺されたため、旅商人の格好をして脱出した。西涼へと戻った馬岱は、馬超とともに馬騰の仇を討つため曹操と戦うが、破れて馬超に従い蜀に降った。のちに諸葛孔明に従い、南蛮征伐、北伐で活躍した。

「おのれ曹操、我らが一族の恨みを思い知れ!」
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力6 知力5
特技なし
計略不屈の忠義兵力が回復する。
必要士気3
戦器防具 不屈盾槍兵防御UP
Illustration : 西山優里子

知力が上がり、コスト1.5の中でも破格のコストパフォーマンスを誇るカードになった。
伏兵も踏めるしケンカもできるし、焼かれても運が良ければ生き残る。もしもの時には回復計略(通称ニンジン)も使える。
R呂布のバックアップを受けて、ニンジンかじりながら粘着攻城されると思いのほかウザイ。
特技無しで爆発力も足りないため同コストのライバルと比べると地味だが、この基本能力だけで入れる価値はある。
群雄伝モードにも敵として登場するが、その際延々と回復しまくるので非常にウザい。
Ver2.11でニンジンの回復量が95%から50%と超絶弱体化。
最早不屈とは言えない回復量になってしまった(尤も、今までが多過ぎたという意見も)。

騎兵なので攻城力は足りないものの、戦器を装備すると槍に対して実感できるほど硬くなるので、壁役として十分役立つ。

【涼022】R馬超

武将名ばちょう もうき西涼の英雄
馬超 −孟起−西涼の雄、馬騰の息子。勇猛で名高く、郭援、高幹の反乱討伐では、足に深い矢傷を負ったが、傷を袋で包み、何事も無かったかの如く戦い続けた。彼の実力は、その後劉備軍に加わった際、若くして五虎大将軍に名を連ねたことからも伺い知ることができる。

「どうしたどうした! 貴様等それで終わりか!?」
コスト2.5
兵種騎兵
能力武力9 知力5
特技勇猛
計略全軍突撃範囲内の味方の騎兵すべての武力と移動速度と突撃ダメージが上がる。
必要士気7
戦器武具 武威戦槍最大兵力UP
Illustration : せがわまさき

おなじみ全突デッキの大将。2より計略時間が0.5カウントほど短くなってしまった。
そして人馬号令がついに弱体化、殲滅力では全軍突撃にかなうものはなくなった。
しかし速度上昇値が同じな上に効果時間や武力上昇で劣っているため今一つな感は拭えない。
しかも戦器の効果が若干厳しい事もあり、こちらも恐ろしい勢いで使用率が低下してしまった。
さらに現在のラグ多き環境と槍の隆盛により「まだだっ、まだやれるっ!」とは言い難い使用率になってしまった。

Ver2.11で計略時間が6.5Cに上昇。毒遮断が弱体化した西涼において、核となるカードとして使用率が地味に上がってきている。突撃ダメージの武力依存度が上昇して神速号令が超絶強化に対して下方修正されたため、呂布対策にこちらに乗り換えた人もいるとか。

【涼023】UC馬騰

武将名ばとう じゅせいなし
馬騰 −寿成−西涼の太守。馬一族の頭領。漢王朝への厚い忠誠心を持っており、献帝の密勅に協力して、2度も曹操を誅殺しようとした。しかしこれが発覚したため、馬騰は処刑されてしまい、長男である馬超は仇討ちのために兵を挙げた。

「天下は天子のもの!お主のものではないわ!」
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力5 知力5
特技魅力 勇猛
計略西方の乱撤退中の味方を1部隊復活させる。さらに復活した部隊の移動速度を上げ、武力を大幅に上げる。ただし効果が終わるとその部隊は撤退する。
必要士気4
戦器馬 名馬「莫候」突撃発動UP 移動速度UP
Illustration : ファントム

ちょいと悪さが過ぎたか、Ver2.10でこれでもかという下方修正を受けたが2.11でやや復活。チョイ不良オヤジ。
攻撃に偏りやすい西涼騎馬系デッキにおいては守りに使いやすい計略自体が貴重である。流石に車輪相手には苦しくなったが突撃に絞れば相当強力である。戦器は優秀なのでまだまだいけるか?
西涼1.5枠で単純な武力上昇以外の攻撃計略を持っているのはこいつと追加されたモヒカンとジャギ様だけ。

また、馬謖と組んで、「馬謖を復活→効果が切れる直前に切る」を無限に繰り返す通称「馬謖ミサイル」。
ゾンビエネルギーが切れる寸前にR小喬が江東の小華を使うゾンビ小華コンボ。
飛将に斬られる為の生贄づくりをするネクロマンサークッキング、などネタにも事欠かない。
2.11では微妙な修正を受けた一枚。この修正がどう転ぶか?


【涼024】UC龐徳

武将名ほうとく れいめいなし
龐徳 −令明−馬騰軍配下随一の勇将。馬騰の死後は、馬超の腹心として共に挙兵した。曹操は龐徳を配下にしたく、疲れさせて捕らえようと夏侯淵、徐晃、許褚といった魏軍の猛将を繰り出すが、龐徳は平然と互角に打ち合った。曹操に敗れたのち、説得に応じ魏に降った。

「我らが西涼の武、必ずや都へと到らん!」
コスト2
兵種騎兵
能力武力8 知力3
特技なし
計略猪突猛進武力と移動速度が大幅に上がる。ただし発動時に部隊が向いている方向に、強制的に移動する。
必要士気3
戦器馬 西涼駿馬移動速度UP
Illustration : 牧野卓

1と変化はなし。槍に刺さると蒸発する計略も健在。とはいえ相手に槍がいなければほぼこちらのペースで戦闘を進めることが出来るはず。自軍が脳筋ばかりの時はR周ユに単騎突撃するのも悪くはない。
微妙に脳筋とはいえない知力の影響なのか、計略の効果時間は7C弱(ほぼフィールド2往復分)と若干長め。これをメリットと取るかデメリットと取るかは君主次第か。 勇猛持ちの華雄に加え、最近では局地的な爆発力を有する高順にも押され始めて出番が少ない。

Ver2.1にて武力上昇が6→8に。士気3で武力+8はかなり大きく、瞬間的に武力を上げる計略が自城ダメージか相手の士気に依存するものに偏る西涼では重宝する。
特にSR馬超との相性が良く、一喝で槍先を集めてからの猪突は非常に強力である。

しかしVer2.1にてコス2.5の自分が登場。西涼には数少ない文武両道でさらに連携持ちの騎馬とあってUCの使用率は伸びていないのが現状のようだ。
Ver2.11ではライバル華雄の悪鬼の暴剣が調整を受けたが、代わりに台頭してきたのはR張遼。不遇は続く。

【涼025】C李傕&郭汜

武将名りかく&かくしなし
李傕&郭汜董卓の配下で、幼馴染。二人して粗暴な性格であった。董卓死後は、ともに呂布を攻めて、長安から追放した。だがその後、政権を握りながらも欲のままに行動。最後は仲たがいし、歴史の影に消えていった。

「はっはー、これで天下は俺のもんよ、俺の!」
「何もかも、俺の思うがままだぜ、俺の!」
コスト1.5
兵種弓兵
能力武力6 知力2
特技なし
計略卑屈な急襲武力が上がる。この効果は敵軍の士気が少ないほど大きい。
必要士気3
戦器宝物 相打ち指揮棒計略時間UP
Illustration : ファントム

一応1.5枠では最高武力の弓兵。開幕型のデッキに入れれば使い道はあるかもしれない。
とはいえ槍のいない涼単でこいつを入れると騎馬に激弱になってしまう。かといって二色で使うには微妙な性能。使われる事はまずないだろう。

排出停止の関係で、複数人で一枚扱いのカードはコイツだけになってしまった。
ある意味貴重な方々。

【涼026】UC李儒

武将名りじゅなし
李儒董卓の娘婿。董卓軍の参謀で、非情・冷酷・残虐を地で行く性格。董卓が献帝を擁立した際には、後願の憂いを断つため、先帝の弘農王とその母の何太后を毒殺した。軍師としても優秀で、徐栄に計略を授けて、曹操の軍を打ち破った。

「王も太后も曹操も、逆らうものは皆消してしまえい」
コスト1
兵種弓兵
能力武力1 知力8
特技防柵
計略暗殺の毒範囲内の敵の兵力を徐々に下げる。この効果は城に入ることで消滅する。
必要士気4
戦器薬 毒薬計略時間UP
Illustration :夢路キリコ

士気・範囲・効果がどれも手ごろで柔軟性が高いが、単発では減少速度が遅いのでいまいち決め手に欠ける。
ただし2度掛けは相変わらず強力(知力10をも葬る)な上、新カード董白との必要士気6のコンボもなかなか面白い。
武力-1の代わりに供給された弓も、削りの上乗せとして計略とかみ合うため、地味に嫌らしい。

特に防衛に回った時の信頼性は抜群で、消耗戦の泥仕合に持ち込む事ができる。
号令を使って押し込むような、バランス型の正統派デッキに対してめっぽう強"かった"。

Ver2.11では効果時間が大幅短縮。知力1に2度掛けですら戦器無しでは沈まない威力になってしまった。
戦器有りの場合は基本的に、兵力10割の時に掛けた場合[知力]割の兵力が残ると考えておけばいいようだ。(例.知力4に暗殺の毒→兵力6割減少)
並以上の相手だと少量の兵力しか減らないので、毒一辺倒で守ってきた人は立ち回りを見直す必要があるだろう。
足並み揃った号令を潰すのはかなり厳しくなったが、局地戦での乱戦補助や瀕死の相手を逃がしたくない場合など、活用の機会はある。また、一定時間内の毒の減少量は増加している。二度掛けの使い勝手はかえって上昇していると言えるかもしれない。
とはいえ槍のいない西涼で武力1弓を入れてまで使うかといえば…。
かつては全突デッキに入ることがあったが、今その役目は成公英が担っている。

【涼027】SR呂姫

武将名りょきなし
呂姫呂布の娘。当時、同盟関係にあった呂布と袁術は、その絆を深めるべく、息子と娘を結婚させようとした。しかし、呂布の血をひく彼女が「はい、わかりました」と素直に従うわけがなく、拒絶して暴れたため、逆に戦争へと発展してしまったという。

「可愛いだけじゃ、乱世は生きていけないよ!」
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力5 知力3
特技魅力 勇猛
計略天下無双・改自身の武力が大幅に上がる。さらに兵力が回復し、移動速度が上がる。
必要士気5
戦器武具 戦斧「乾坤戟」勇猛効果UP 最大兵力UP
Illustration : 獅子猿

Ver1.12最強の騎兵。
2の天下無双・改は士気5になったが、武力上昇・兵力回復共に弱まった。
武力15では英傑号令や超絶号令に単騎で太刀打ちできないので、以前のような大暴れ&殲滅は期待できないかも。
とはいえ士気5で武力15の高速騎馬は、使いどころを間違えなければ十分強い。
コスト1.5なのでダメ計でやられても被害は少なく、まだまだ使える武将。
連環の法で止まるので注意。また、兵力回復が微々たるものなので、無理は禁物。

【涼028】SR呂布

武将名りょふ ほうせんなし
呂布 −奉先−圧倒的な戦力で無敵の強さを誇ったため、飛将と呼ばれ、匈奴からさえも恐れられた。騎都尉の丁原に仕えていたが、董卓の誘いに乗って丁原を裏切る。そのとき董卓より贈られた「赤兎馬」に乗り、鬼神の如く闘う様は「人中の呂布、馬中の赤兎」と呼ばれた。

「赤兎よ、奴等に絶対の死をくれてやろうぞ!」
コスト3
兵種騎兵
能力武力10 知力2
特技勇猛
計略赤兎咆哮武力と移動速度が大幅に上がる。ただし発動時に部隊が向いている方向に強制的に移動する。
必要士気4
戦器武具 方天画戟勇猛効果UP 最大兵力UP
Illustration : 原友和

武力上昇値が+25になり、武力35の赤兎ピンボールは触れる物全てを気化させる。
人呼んで「走るダメ計其の三・赤兎の呂布」。乱戦中から発動するのがセオリー。
しかし、大車輪・槍撃など喰らったらこちらが突沸するのは相変わらず
……と思いきや実はオーラを纏っていなければ兵力が1割程度残り、即死しない。で、当然相手に接触すれば、兵力をほとんど減らさずに相手を蒸発せしめる、と。
ただし槍側の方から考えると、今回はピンボールに対し無理に正面迎撃で相討ちしなくても、
走る呂布の横から槍撃で一方的に迎撃を取れてしまう。この点は気をつけておこう。
他の呂布に比べると1知力が高いが、この差が伏兵などのダメージが全般的に低い本Verでは結構大きい。
戦器装着時体力が満タンなら、知力6の伏兵や夏侯月姫の落雷一発なら耐えるようになった。覚えておいて損はない。
特に後者は、避雷針の意義が大幅に上昇するので重要。「どうせ死ぬから避雷針なんて要らないや」とか思って避雷針を付けないと、かえってやられてしまう恐れが大きくなるのである。

Ver2.11で突撃・迎撃ダメージに対して武力差の影響が高まり、たとえ大徳目覚めの関索に突っ込んでも2割は残るようになった。
挑発・槍兵の超絶強化ですら、一人だけならこちらの方が一方的に殲滅できる。
そして、計略中に突撃された武将は例え天下無双中の呂布であろうが刹那の粘りを受けた低武力であろうがほぼ確実に蒸発してしまう。
Ver2.11のシステム的な変更で最も恩恵を受けた武将の一人といえる。


【涼029】R呂布

武将名りょふ ほうせん飛将軍
呂布 −奉先−稀代の豪傑。董卓の護衛として虎牢関を守備し、劉備、関羽、張飛の3人を相手にしても、一歩も引けを足らなかった。董卓からの信頼も厚かったが、ある時些細な事で董卓の怒りを買い、殺されそうになると、董卓を逆に殺害した。

「殺られるまえに殺る。これが乱世の習いだろう?」
コスト2.5
兵種弓兵
能力武力10 知力2
特技勇猛
計略飛将の神弓戦場にいる味方は全て撤退して、その撤退した部隊の武力が大きいほど、武力が上がる。一定以上武力が上がると、さらに射程距離が上がり麻痺矢の効果を持つ。
必要士気4
戦器武具 剛弓「飛将」射程距離UP 最大兵力UP
Illustration : せがわまさき

SR太史慈を嘆かせた武力10弓兵登場。
スペックだけ見るとコスト3の呂布たちが可哀想になるくらい優秀だが、元々強かった癖が一段と強くなった(浪漫溢れる)一枚である。
Ver2.11より武力差によるダメージが(乱戦・射撃ともに)上昇したために、その存在は固定砲台どころの騒ぎではなくなってきた。武力7二人と弓で打ち合って余裕で勝ててしまうし、突撃中であっても武力1だと目に見えて溶ける。

弓兵になって殲滅力は低下したものの、計略は相変わらず驚異的な武力上昇を誇る。
槍に刺さる事も無くなったので安定性はむしろ上がったと言える。
効果時間も8cと知力2とは思えないほど長い。

武力6一人切っただけでも、遠弓麻痺矢にならないながらも武力20と号令潰しには十分。
総武力11以上を切れば武力25以上に加え遠弓麻痺矢効果もつき、速度上昇のない単発の号令ではたとえ超絶号令であっても歯が立たない。
悪鬼華雄や火事場高順を斬って武力30以上になろうものなら栄光隙無きだろうが陣法桃園だろうが、よほど騎兵が多くない限り殲滅できる。
そして神速号令系を天敵としていたのも今は昔。2.11での仕様変更により、武力30辺りからはもはや岩のごとき硬さ。
純正神速が束で突撃しても兵力がミリずつしか減らないという、バグのような光景が展開される。
敵は無視して堂々と城門に突き刺してやろう。でも、全突だけはカンベンな。

退路遮断→悪鬼→神弓といったコンボやラスト数カウントでの時間稼ぎなど、考えようによっては攻守共に使っていける計略である。

だがダメ計や挑発、雲散を喰らうと目も当てられない…と得手不得手がハッキリしているのもこれまでどおり。
弓兵になって攻城力が上がっているので、計略使用後に城門を殴ろうものならものすごいことに。


計略の出典は袁術配下の紀霊が徐州の劉備と戦った際にこれを仲裁させるため、大酒を飲んだ直後にもかかわらず、陣営の門に立て掛けた戟の小枝に一矢で命中させたシーンからであろう。これにより両軍は戦うことなく兵を引いたという。
超人的エピソードであるが、これが演義の創作ではなく、正史に記された事実であるあたりが呂布のすごいところ。
ちなみに飛将軍とは漢の景帝の時代に活躍した李広という武将の二つ名でもある。
李広は狩りの際、虎と間違えて石を弓で射ち、その矢が石に刺さったという逸話をもつ。

定番カード

  • コスト3
    呂布。そう、実は并州人の呂布。
    • SR呂布 赤兎咆哮中の破壊力は強烈。迎撃されても即死しない。
  • コスト2.5
    号令か、超絶強化か。
    • R董卓 号令の効果時間は短め。馬超と違って迎撃は怖くないが…。
    • R馬超 相変わらず決まれば強いが、迎撃は怖い。
    • R呂布 武力10の弓。その攻撃はのこのこ歩く槍兵をみるみる溶かす。壁にして連突する選択肢も頭にいれておこう。相手にダメ計や雲散がいないなら計略を号令に対して使えば号令も討ち取れる。
  • コスト2
    武力枠。基本脳筋。
    • R華雄 武力8知力4(重要)勇猛・超絶強化と最高のスペック。戦器だけがちょっと残念。
    • UC高順 柵破壊&攻城要員。陥陣営はさらに強化した。 
    • R張遼 人馬一体は便利だが、知力が上がった代わりに復活が消えた。
    • SR董卓 今回魅力が付いた。計略のリスクは増えたが、強いことは強い。戦器も優秀。
    • UC龐徳 槍に当たれば蒸発するが守りにはつかえる。敵城ラインでは突撃オーラが出ないから微妙。
  • コスト1.5
    武力要員の騎兵が多い。計略効果で選ぼう。
    • UC閻行 神速の上位版で超絶強化にもなれる。やり方次第で1枚で複数隊を相手にできる。素の性能もそこそこ。
    • R賈詡 知力は下がったが、西涼では貴重な高知力で伏兵持ち。計略はタイミングをはかって。
    • R馬岱 6/5とコストパフォーマンスは良好。いざって時はニンジン喰って回復できる。弓呂布のマウント下ならなおよし。
    • UC馬騰 ゾンビマスター。計略が下方修正を喰らいかなり厳しく。
    • SR呂姫 女性唯一の超絶強化持ち。今回天下無双・改は全般的な数値がダウンした。
  • コスト1
    脳筋軍団と言われる西涼だが、この枠には計略要員も存在する。
    • C侯成 主に全突要員。武力4移動速度UP戦器持ち馬はコスト1以上の働きをする。臧覇とポジションを争うことになるか。
    • C魏続 西涼では馬が多いので動かさなくていい弓は楽。しかも計略が地味にいやらしい。
    • SR蔡文姫 城門付近で集まっている相手には城から出し望郷二度がけで全滅させておこう。自城ダメージも攻城されるよりはよっぽど低い。全員入れずとも槍だけ殺れば良い場合も多い。
    • C蔡邕 防柵、伏兵踏み、封印の計、こっそり攻城など使い道いろいろ。
    • C臧覇 主に暴虐デッキ用。侯成より武力は1低いが勇猛持ちで、伏兵も1度だけなら踏める。火事場も状況によっては超絶強化に。
    • UC董白 退路遮断はいろいろとえげつない。さりげなく武力2なのもポイント。
    • UC李儒 1では歩兵だったからか毒の速効性からか厳氏より出番が少なかったようだが、2で再評価。計略で槍兵を嬲ってもよし、退路遮断と組み合わせてもよし。
    • UC鄒 コスト1伏兵は西涼では貴重、さらに魅力つき。堕落の舞も敵大技の抑止や士気削りに活躍、使いこなせば凶悪な1枚。

排出停止カード使用感

カード詳細はVer 1.1リスト→

  • UC厳氏
    李儒とは対照的に即効性の毒を盛る飛将軍の妻。2でも毒要員としてはまだまだ使える。
    ちなみに、イラスト面で排出停止が惜しまれている話は良く聞く…。
    こっそりと群雄伝にも登場。
    Ver2.01で範囲拡大、威力増加の上方修正。Ver2.11で他の二人の毒計略が大幅に下方修正されたので、実質的な更なる上方修正。毒計略の選択肢としてかなり有望になった。
    厳氏・李儒・SR蔡文姫、三人とも特徴が違う毒を使うので誰を使うかは好みに応じて…
    ただ、もうちょっと毒の総ダメはあってもいい気はする。せめて兵力満タンでも知力1は落としてくれ。まぁ、Ver2.11では全ての毒で知力1でも落ちなくなったわけだが。
  • C胡車児
    群雄伝には登場する通称KSG。知力1とはいえこちらの士気が少ないときの急襲が厄介。ゴリラに並ぶコスト比の最大武力も、勇猛まで付いた鄂煥とR呂布の登場で完全にお株を奪われてしまった。
  • UC徐栄
    群雄伝では敵として出るものの、こちらが使うことはやはり無い。
    閻行の登場に加え、馬岱の知力が上昇したとなると、どうもな。
    飛将呂布の餌に使うくらいか。
    ただ、計略は士気3で武力+6、自城ダメが騎馬の壁攻城と同じくらいとそこまで悪くない性能。
    開幕の押し合いや、ここ一番で粘りたい時に地味に役に立つ事も。
    蜀全盛の今、1.5の武闘派馬として選択肢に入らなくは無い。
  • UC鄒
    やはり赤い国の孟徳さんは塩ビ人形よりも生身の人間を選んだという事なんだろうか?
    計略は決して悪くない。(ピンポイントだが武力・知力を-5、移動速度を大幅(0.2倍)に下げる…)
    ちなみに、計略ムービーの変更は桃色吐息への伏線だった…かもしれない(同じムービー)
  • C宋憲
    コスト1武力派の激戦区・涼軍において無特技の歩兵は厳しい。サムイアル……。
  • C張繍
    卑屈な急襲と伏兵を併せ持つコスト1.5騎兵という独自性を持つため、デッキ次第では選択肢に入る。堕落の舞とのコンビネーションは健在。
    また、群雄伝・魏伝八章にて怒涛の攻撃を繰り出してくる恐怖の存在。
  • R貂蝉
    群雄伝の虎牢関の章で登場し、イベントで突如踊りだす初心者キラー。
    まぁ、こちらが攻城できれば、後はガチ守りだけで勝手に自滅してくれるオイシイ存在ともいえるが。
    全武将が○○氏の全武将が柵持ちデッキの頂上リプレイで舞っているのが最近確認された。
    更には半ばバグ技とも思えるダブル攻城の存在が発覚しており、そちらが修正されるまではまだまだ現役であると思われる。
    また女性単デッキにおいては低コストの防柵持ち騎兵として存在意義を確立している。
  • C馬鉄&馬休
    「Ver1.1でデビューしたのにすぐ排出停止になってる奴何でだろ〜」でお馴染みの鉄&休。
    コスト1武力3としては特技も無く計略の威力も中途半端とあっては、なかなか選択肢に入らないのが現状。
  • EX張遼
    EXとしては珍しく、基本性能は及第点のカード。
    UC龐徳と計略が同じだが勇猛持ちなので、一騎討ちなら強い。
  • EX馬超
    1のEXなのに2稼動後に登場したという、遅れてきた男。
    戦器抜きで考えればR馬超より知力が高いので、全突デッキの要として使えるかもしれない。

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