カードリスト / Ver3.59 / 群雄 / 091_李儒


武将名りじゅ冷血非道な参謀
李儒董卓軍の悪政に積極的に助力した参謀。反董卓の討伐軍が洛陽に迫ると、長安への遷都と、洛陽の富豪から金品を略取して軍資金にすることを董卓に献策した。洛陽を去る前に討伐軍の追撃を防ぐため、洛陽に火を放つ事も進言したため、洛陽は炎に包まれた。

「燃えろ……虚栄の都とともに……」
コスト1.5
属性
兵種槍兵
能力武力4 知力8
特技防柵 暴乱
計略洛陽の炎範囲内の敵に炎によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。ただし、効果後に範囲内の敵部隊数に応じて自軍の城にダメージを受ける。
必要士気6
Illustration : 近藤洋

妨害・号令・超絶強化・軍師・そしてこの火計と、李儒大増殖祭の内の1枚。
これでUC李儒は3枚目となり、UCだけで騎兵・槍兵・弓兵を渡り歩いた武将となった。
スペックは騎兵のUC李儒と同じだが、暴乱持ちで兵種が群雄では貴重な文官槍兵となっている。

しかし何と言っても特筆すべきは計略の内容で、クセのある群雄ダメージ計略持ちのご多聞に漏れず、
「範囲内の敵部隊数に応じて城ダメージを受ける」というリスキーな仕様になっている。
火計としては破格の士気6だが、その代わりに城ダメージ量もかなり大きく、
普通の火計と同じ感覚で使うと取り返しのつかない事になりかねない。
1部隊につき約11.8%ほど、8部隊まで使えることになる。
下手な壁の攻城や低コストの城門よりも被害は大きい点に注意。

他の自城削り計略とちがい、城ダメージは焼いた敵部隊数のみを参照するので、
知力上昇しても城ダメージが増える訳ではないため、知力上昇と相性は悪くない事も覚えておきたい。
5枚も焼くと半分以上削れ、1回で悪鬼の暴剣や破滅的な献策2回以上の越えるほどの自城ダメージを受けてしまう。
バージョンが上がり威力はかなり高くなった。知力5に100%未満、知力7に80%と士気が軽い割には使いやすい。
ランダム値が出てきたので適当に使うと焼け残りそのまま帰られるということもあるので注意が必要。
が、上記の通り城ダメージが大きい為、仕留め損ねた際のリスクが他のダメージ計略よりもかなり大きいのが悩み。
範囲は通常の火計より横幅が太く敵部隊を範囲に入れやすいが、逆に狙った武将以外が
余計に入ってしまうリスクが高まるため、一概にメリットとも言いきれない。
更に、同名の軍師・武将李儒が使えないという点も地味に痛手である。
特に城ゲージを回復できる「闇の取立て」を持つR李儒が抜群の相性なだけに惜しいところ。

低コストの壁や城門より城ダメージが大きい上に敵部隊数に比例する以上、大軍を狙うよりできるだけ高戦闘力の武将を焼いた方が効率がいい。
なので実質的に使い道は、超絶強化武将の排除がメインになるだろう。
ただ相手もそれを分かっているので、脳筋に低コスト高知力を重ねてくる事を忘れてはならない。
また敵を全滅させれば落城が狙える場面であれば、迷いなく2連発してしまうという選択肢もある。
攻城兵が入るデッキに向いているかもしれない。

武力ゴリ押し計略ばかりになりがちな火事場デッキだが、城ゲージがまだ減少していない場面、
あるいは減少した状態であっても、それらをも上回る超絶強化で対応された場合の奥の手になる。
ただし火事場計略のためにこの計略のみを自城削りとして頼るのは、実は難しい。
火事場効果が上がりだす城ゲージ半分というのが5枚以上なので、自城が100%からの場合、士気12使って火計2回だとすると、
必ず1回は3枚以上焼かないと自城が50%を切らず中途半端となってしまうのである。
ダメージ計略に3枚巻き込むのはかなり難しく、しかし士気12も使って火事場の準備も出来ず半分近く削れた状態では、
相手に大型計略2回分をフリーハンドで渡すことになり、落城までまっしぐらか引き込もって守る準備期間を与えかねない。

火事場デッキとしては削りが弱く、火事場以外だと取り返すには厳しいという所が、
高火力で必要士気が普通より軽いにも関わらず使用率に直結しない理由なのかもしれない。

尚、全くの余談だが火計のカットインでは剣を持っているが、勝利時のポーズでは矛を持っている。

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