カードリスト / Ver3.5 / / 061_司馬昭


武将名しばしょう しじょう爛然なる策者
司馬昭 −子上−司馬懿の次子で、司馬師の弟。陰謀家と評される半面、捕虜の者たちを赦免するという徳義を持つ人物。兄の死後、その遺志を継いで大将軍となる。鄧艾や鍾会らと共に蜀漢を滅亡させ、司馬氏の覇権を不動のものとした司馬昭は晋王の座に就いた。

「父の遺志、必ずや我らが成就してみせましょう」
コスト1.5
属性
兵種騎兵
能力武力4 知力7
特技覚醒 暴乱
計略神算鬼謀の極み反計】(効果範囲内の敵が計略を使用してきたときのみ使用可能)敵の計略の発動を無効化し、ダメージをあたえる計略であれば、効果をはね返す。さらに相手が消費した士気を吸収する。
必要士気9
Illustration : 戸橋ことみ

あの司馬兄弟が新たな反計を引っさげて帰ってきた!
容姿がVer2.1の頃と似ているが、絵師が違うのでVer2.1との互換はないので気をつけよう。

Ver1.1xではユニークな計略として知られていた神算鬼謀が、司馬家の次男のものとなって復活した。
かつては看破+士気吸収だったが、士気吸収はそのままに今度は反計と同じくダメージ計略を跳ね返すことも出来る。
そこそこのスペックで騎兵の反計持ちで、計略範囲の形状は反計と同じく、自己中心円。
しかし、その円の大きさは非常に広く、Ver3.59_B_3現在で円の直径は、戦場の1/4以上の驚くべき占有力を誇る。
そのため戦場中央に居座るだけでも、範囲の広さから妨害・ダメージ計略を打たせにくい。
大計略しかないデッキ相手ならば狙い所も多いだろう。

ただし、消費士気はその分大幅に上がっており脅威の消費士気9
士気吸収効果があるとはいえ、士気4以下の計略を反計すると結果的に士気損になってしまう。
また広大な範囲が仇となって、別計略を使おうと赤ボタンを押したら相手の計略が僅かに早かった事で、望まぬ反計をしてしまったという事故も起きやすい。
士気12からでも士気5の計略を反計・吸収すると士気8なので、2度目をすぐさま反計する事ができないし、
先に号令・強化計略を使って、相手の大型計略を誘って反計する、などといった運用も厳しい。
以上の事から、基本的に相手の計略先撃ちを待つ事になるのだが、
常に士気9を温存して反計のプレッシャーを与え続けるというのがなかなか難しい。
士気12からでも自由になる士気が3しかないので、相手の計略を封じたはいいが自分も計略が使えない状態になって、
自身が戦闘員としてはややスペック不足である欠点を衝かれて素武力勝負で押し負ける、などという展開もしばしば。
また、低士気計略を連発するような消耗戦を狙うデッキ相手には非常に苦しい戦いを強いられる。~更に士気の軽い司馬昭以外の反計デッキに入れるのも難しい。~広大な範囲なので他の反計の範囲と被った場合、どちらの反計が反応するか不明なので、
低士気計略を看破反計しようとしたら神算鬼謀の極みで大損、ということも。
他の反計を使うならば、大計略には神算で圧力を掛けつつ、他の反計も睨める位置まで来たら、
士気4以上の計略を使う事で神算を使用不能にして対応する等の工夫が必要になる。
積極的に狙うのならば刹那計略や猪突猛進などの低士気計略によるフォローが欲しいところ。

但しリードを取っての終盤守備など相手が不利で後がない
もしくは1〜2程度の士気差が生まれても大型計略を防げばOKという状況下では、
方向転換の手間がいらず、広大な範囲をカバーするその計略特性が非常に脅威になる。
特に号令→奥義で畳み掛けるデッキや2度掛けの強力な計略相手にはそのプレッシャーで終盤での主導権を握りやすい。
そして反計狙いの低士気計略を無士気で耐えれば結果的に士気差がつけられるのも反計の強みである。

総じてハイリスクハイリターンな計略なので自身の判断力と戦術、スキルが試されるだろう。
なお一騎打ちを起こさない文官設定となっているので、連突しても事故が起きないので安心できる。

以上の、良さ悪さをしっかり認識した上で、デッキ全体でそれを補うような編成が必要になる。
素の戦闘力が高い魏4枚デッキなどが参考になるだろう。
出来れば魏武の強兵行け、王平!のような士気フロー計略を入れておいた方がいいだろう。
ちなみに、兵種こそ変わったが基本能力の数値も特技も兄と一緒。Ver2.1xの頃と変わらず兄弟仲がよろしいことである。
さらに絵師は違うが、兄の司馬師とは一枚絵だったりする。