カードリスト / Ver3.1 / 群雄 / 039_鄒


武将名すう 背徳の百合
鄒 張繍の叔父・張済の妻。類稀なる色香で張繍討伐に乗り出していた曹操を誘惑した。その結果、骨抜きにされた曹操は張繍の奇襲を受け、忠臣の典韋・長子の曹昂などを失い大敗した。

「え〜、今夜はもう帰っちゃうの?」
コスト1.0
属性
兵種弓兵
能力武力2 知力6
特技魅力 伏兵
計略堕落の舞い【舞い】(使用すると移動できなくなるが、自身の撤退するまで効果が続く)両軍の士気ゲージ最大値が下がる。
必要士気5
Illustration : 萩尾ノブト

堕落デッキのキーカード。Ver2からの復活カードの1枚だが、互換性なし。
知力は減ったが弓を手に入れ、サポート役向きの特技も二つ所持。
戦力スペック的にはVer2時代より格段に向上しており、舞姫の中では高い能力値である。
復活や武力重視が採用されやすい群雄のコスト1の中でも見劣りしないスペックであり、
舞いが全く機能しない相手に対してもそこそこ戦えるのはありがたい。

計略効果はver3.59_2_A現在、お互いの最大士気数を単色なら-5、2色なら-4、3色以上なら-3、それぞれ減少させるもの。
Ver3.59_2では登場以来本格的な調整が入り、勢力に関係せず一律最大士気-5となったが、僅か一度のVerUPで修正された。

自軍の士気も減らすため諸刃の剣になる危険性を持つのが難点ではあるが、計略運用そのものを縛るのは強力。
特に最大士気を上下させたり、国力ゲージを溜める必要のある漢軍にとってはかなりのプレッシャーを与える。
前作と違い、計略発動時に両軍の士気ゲージが割れる演出が加わっている(漢軍の「戦乱」計略と同じである)。
なお、兵書同盟締結などによる最大士気増加は、最大士気の増減についてを参照。

一度舞われると下がった最大士気を超えた士気は戻ってこないため、士気を「削る」使い方もある。
この使い方であれば士気差を軽減できるので使う際にはお互いの士気を把握し、上手く相手の士気を削れるよう心がけよう。
特に中盤〜終盤に相手がたっぷりと士気を溜め込んでいる状態のとき、この用法で計略コンボを防ぐことも多いだろう。
この場合、他の舞と違って鄒を守る必要は殆ど無いので、城門あたりで舞って肉壁として守備に貢献してもらおう。
逆に相手に鄒を見かけた場合は士気を溜め込みすぎないように気をつけ、
同時にほぼ確実に入っている卑屈系の計略にも注意する立ち回りが必須。
群雄には低士気計略や最大士気低下による恩恵が得られる計略も複数存在するため、護衛役には事欠かない。

単色相手の場合に最大士気-5となった為、封印出来る計略がほとんどなくなってしまった。
特に群雄の苦手な、火計・水計系のダメージ計略の使用を許してしまうようになった仕様は大きな痛手。
しかし、相性の良かったUC李儒(虚誘)が、計略効果としてUC李儒自身を含む形に戻され
士気7でも相手に計略を打たせてのカウンターが、以前のように狙いやすくなった点は、堕落デッキの間接的な上方修正といえるだろう。
いずれにせよ、このカードの存在だけで混色のデッキはもちろん、偽装単色も戦い辛くなるのは間違いなく、
今後のカードランキングやデッキ構築に大きな影響を与える事になると思われる。
舞わなくてもコスト1の戦力としては及第点なので、とりあえずにデッキに組み込んでいる君主も多いようだ。