カードリスト / Ver3.1 / / 011_何太后


武将名かたいごう甘い美貌
何太后大将軍・何進の異母妹。甘い美貌を持っていた何太后は霊帝に気に入られ後宮に入り、息子の劉弁を生んだ。霊帝の死後、劉弁を帝位につかせようと献帝の母である王美人を毒殺した。しかし、都にのぼった董卓の策により劉弁と共に李儒に殺害された。

「もうダメよう、兄様も十常侍も仲良くしてぇ〜ん」
コスト1.0
属性
兵種弓兵
能力武力1 知力4
特技魅力
計略甘い色香範囲内の味方の兵力が回復して、武力が大幅に下がる。
必要士気2
Illustration : F.S

兄ともども漢軍として復帰。イラストのエロさも心なしかパワーアップ。
歩兵から弓兵に変わったことで多少はマシになったとはいえ、戦力としては厳しい低スペックなのも相変わらず。

計略はVer1時代同様、低士気で高い回復量と巨大な範囲(とリスク)を誇る回復計略で、兵力+50%、武力-5、効果時間8.5c。
『士気2で自身を含めた複数の兵力を50%回復』まで見れば非常に強力なのだが、同時に武力が5も下がる。
考えなしに使うとせっかく回復してもそのまま押し潰されてしまって意味がないので、運用に一工夫が必要。
武力低下も8.5c(Ver3.15B)と長く、自身を含むため効果中の再使用不可なので連用して凌いだりなどもできない。
とりあえず、交戦しない状態、あるいは武力低下がリスクになりにくい状況を強引に作って使うのが基本となる。

他の計略と併用して使用するなら、兄の何進の大号令で知力0にする方法がもっともメジャー。
回復量が若干下がるが武力低下が0.25c程(Ver3.13)で終わるので、士気7で武力+5に兵力回復が得られる計算になる。
何兄妹の低スペックやら知力ダウンのリスクやら、諸要素考えると実用的かは難しいが、Ver1時代からの伝統コンボである。
なお敵が離間の計など知力減退効果がある計略・陣略があるようなら、彼女が効果範囲に入るように牽制するのもいい。
ほかにも武力差を緩和・無効できる計略との組み合わせが効果的なので、
防護戦法河賊の粘りなど防御力上昇計略や、敵味方問わず強制的に武力0にするGR諸葛瑾の諸刃劣陣
武力知力に関わらないダメージを与えられる暗殺の陰謀妖毒の舞いなどと組み合わせれば、膨大な回復力を生かせる。
しかし中途半端な工夫で士気やコストを食ってしまうと、色香ならではのうまみがなくなるので難しい。
素直にC劉表を使った方が早い、とならないような使用者のデッキ構築力と運用力が問われるといえよう。

武力-5というデメリット効果があるが、これは自軍の計略の効果、言わば武力-5&回復量50%の号令を自軍に掛けるという物であり、
敵の計略の効果を消す浄化の計神医天照の神託等の計略効果では無効化出来ない点は注意しよう。
逆に呉軍お得意の自軍の計略の効果を消す計略であれば対象内になる。
UC小喬江東の小華やR大喬(排出停止)の江東の大華等がそれにあたる。
特にEX大喬の会えてよかったは防護効果も付いてくるため相性も抜群である。

Ver3.51AでUC鄒の妖毒の舞いとのコンボが流行。
しかし、Ver3.51Bにて甘い色香の回復量増加(90%→120%)効果時間延長(7c→8.5c)の修正をうけ、
回復出来る間隔が延びてしまったため、運用が厳しくなった。
更に、Ver3.59_2にて甘い色香の回復量減少(120%→50%)武力低下値減少(-10→-5)となった。
武力低下が下がったため高武力であれば武力0を免れるようになったが、回復量が半分以下になってしまった。